any_7thのコメント: 閉所恐怖症 (スコア 1) 41
閉所恐怖症なのでこれで閉じ込められたらと想像すると本当に怖い。発狂する自信があります。
拷問に使われないことを願うとします。
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閉所恐怖症なのでこれで閉じ込められたらと想像すると本当に怖い。発狂する自信があります。
拷問に使われないことを願うとします。
まさかこのネタを引っ張りだすことがあるなんて…。
UNDER NIGHT IN-BIRTH 2012年エイプリルフールネタページ
http://inbirth.info/april2012.html
ついこの間、祖母から「演歌のカセットテープをダビングしてくれ」と頼まれたところでした。
祖母は踊りの先生をやっているので必要なのですが、カセットデッキの操作がよく解らないので自分が頼まれます。
そんな自分は(RX-ED55が死んだ後)Panasonic RX-ED57をヤフオクで落札し、今でもCD、カセット、外部入力でアナログレコードを聴いています。
http://ctlg.panasonic.com/jp/audio/mdsystem/cd-radio-cassette/RX-ED57.html
自分はCDもアナログレコードもカセットテープも別物だと考えちゃいます。
CDはクリアで雑音も無く綺麗な音だし、アナログレコードは生々しい低音が好きだし、カセットテープは適度に音が落ち着いて聴きやすくなるのと曲間のサーっというノイズが好きです。
同じ作品をCD、アナログレコード、アナログレコードからカセットテープにダビングしたもの、と気分によって聴き変えたりしてます。
音が良い・悪いではなく、記録方式が違うので別物なんですよね。
IPhoneは持っていないので知らないのですが、Androidスマートフォンの一部機種などは、HDMIで映像を出力できますよね。
それで前々から妄想しているのが、
・外出時や暇つぶし等、手軽にプレイしたいときにはスマホ本体のみでプレイする。
・大きい画面で熱中してやりたい時、友人と集まって遊ぶ時などにはスマホをテレビに繋いで映像を出力し、無線コントローラを持ち寄って遊ぶ。
ていうプレイスタイルが将来的に可能になるんじゃないかなーと考えています。
こうなるともう携帯機と据え置き機の区別が付かず、遊びの幅が広がって楽しそうだと思うんですよね。
それまでに乗り換えなければならない沢山の障害があるとは思いますが。
ロボットがドラムを叩くんなら「A Journey to Reedham」みたいないわゆる「ドリルンベース」的な音も聞いてみたいですね。
動画を見てみたら「意外とおとなしいな…」なんて思ってしまいました。
今も、首を右に向ければそこにゲームボーイが2台あります。
昔の思い出を掘り起こすと、家には当時GBが1台しかなく、兄が買った『魔界塔士Sa・Ga』では1つしかないセーブスロットが兄のものなので、起動しては序盤の街をうろうろしてはセーブせず電源を切る、を繰り返してましたね。
その後は自分のGBが手に入り、兄と二人で『ポケットモンスター』。「俺が赤を買うからお前は緑を買え」という事でヒトカゲが好きだったのに我慢して緑で遊んでました。
友人たちと自転車で公園に出かけても、何故か皆GBを持参して遊んでましたね。当時から、外であろうと友人が集まる場にGBを持っていくのが普通でした。
その後GBというよりゲーム全般から離れてしまうんですが、20歳を越えてからまた熱が再燃するのです。
何故かというと、もう今はGBの資産が投げ売りされてるんですよ。
本体ですら(初代なら)安ければ100円、ソフトも100円。当時喉から手が出るほど欲しかったソフトが幾らでも手に入るわけです。Amazonのマケプレにも大量。
当時何件も店を回ってそれでも手に入らなかった『ポケットモンスター青』を100円で手に入れた時は感慨に浸ってしまいました。今じゃ赤・緑・青・ピカチュウ全てが揃い、GB本体2台に通信ケーブルがあるので一人で図鑑コンプできますよ(やってませんが)。
『魔界塔士Sa・Ga』もまさか成人してからクリアするとは思っていませんでした。
さらには音楽の専門学校に通っていた頃の恩師が『テトリス』の「あの音楽」を作った人なので、つい今月になってカセットを手に入れ感動。
現代においては、さすがに視認性は現代のハードとは比べ物になりません…。
せめてバックライトが搭載されているゲームボーイライトや北米版ゲームボーイアドバンスSP(この他は全てフロントライト)が欲しいのですが、どちらも高騰していて買えない…。
でも海外ではバックライト改造キットが販売されていますね。
この他にも「プロサウンド化」と呼ばれる音質を改善する改造方法が広まっていたりしますし、福岡にゲームボーイで音楽を制作する「撲殺少女工房」というユニットがいて、「LSDj」などの非公式カセットを使ってライブでもゲームボーイを振り回し、海外に呼ばれたりしていますよ。
自分にとっては、むしろ今こそがゲームボーイを一番楽しんでる時代です。
過去作がアニメ化もされている某有名メーカーの新作で、発売前ながら公開されている体験版をつい最近プレイしましたが、フォントや画面演出含め何も問題はありませんでしたよ。
最新の作品が大した設定も必要無くフルスクリーンで快適にプレイ出来て、こんなに楽でいいのかと思いました。
しかし3D系は今一歩のようですね。某すーぱーでソニックな子のPCゲームの体験版は動作が遅すぎてダメでした。
インストールをして仮想的に構築されたシステム内にインストールできるのか、プロテクトの問題(これは実際問題が多いと聞きます)など確かに問題はあるでしょうけど
Wine上でのゲームプレイがダメとは全然思いませんね。
信用を失うのは容易いが信頼を取り戻すのは難しいとよく言いますしね。
やはり人選を誤ったのでは…。
なんだか、ラーメン屋みたいになってきましたね。
「元祖〜」が乱立するような感じで。
1ch.tv? 2chan.net? そんなものは知らないという事にしておきます。
ソーシャルゲームをやっていますが、プレイヤーネームと挨拶文でフレンド(協力関係)になるプレイヤーは選別してます。
「★」や顔文字なんかが入ってたりするとなんかノリが合わないなあ、という感じで避ける。
アニメキャラそのままの名前もちょっと…。
「意味のある文字列+意味の無い数字」なんかは先にその文字列を使っているユーザーがいて、まあいいやって感じで適当に決めただろうから、「多分あんまりやる気のあるプレイヤーじゃないな」と勝手に予想。
「フレンド整理中」とか「○○は○○でお願いします」とか自己紹介に事務的なことを書いてたりするのも、こっちが不愉快にさせたら嫌だな…と思って辞退。
なんか自然にこういう癖がつきました。おおむねフィーリングで、決まった規則なんかありませけどね。
面倒くさい人間関係を背負いたくないんで、その辺は神経質になってしまう(そういう自分が面倒くさい人間)。
直接チャットできるゲームとかならともかく、言葉を交わしにくいゲームではユーザー名とか細かい情報からその人となりを推測しちゃいます。
プレイヤー間の関係が有利に働くゲームだと特に。
あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall