cohtanさんのトモダチの日記、みんなの日記も見てね。 アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
cohtanの日記: 食後の一服中に思ったこと
しゃっくり中の喫煙はスリルがあっていいです。
タイミングを見ながら吸わんと咳き込みそうだ。
cohtanの日記: Pantherにmod_perl 1.29を再インストール
mod_perlの入れ直しを行わないといけないことに今更気付いたのでその作業メモ。
Mac OS X 10.3.2 + Perl5.9.0 + Apache1.3.29の環境です。
Panther付属のApacheはDSO対応ビルドされてるので、
モジュールのみを生成。
% tar zxf mod_perl-1.29.tar.gz
% cd mod_perl-1.29
% perl Makefile.PL USE_APXS=1 WITH_APXS=/usr/sbin/apxs EVERYTHING=1
% make
% make test
% sudo make install
ついでに、Apache::Requestも入れる。
% curl -O http://search.cpan.org/CPAN/authors/id/J/JO/JOESUF/libapreq-1.3.tar.gz
% tar xvf libapreq-1.3.tar.gz
% perl Makefile.PL -apxs /usr/sbin/apxs
% make
% make test
% sudo make install
cohtanの日記: 音楽復活
私、以前ドラムをやってました。
3年くらいブランクがありますが、友人と明日スタジオへ行くことに。
今久しぶりにメトロノームを4分で鳴らして、8分裏でとったり、16分裏でとったり、3連でぶった切ってとったりしてますが、テンポ100でもちゃんと取れてねーよ俺・・・。
かなりヤバげ。
BOSSのDr.Beat DB-88ってメトロノームですが、楽器のチューニングもできるよう、beep音でピアノの音域を鳴らせる機能を持ち合わせています。
440hzの音を自分で歌いながらならしてみたところ、私の基準音も狂っているよう。
相対音感な人間って常にやってないとどんどん衰えていくのが身にしみて分かりました。
以前は頭の中で流れていたいろんなパターンの数々が、
ほとんど消えてしまっているよう。
ルーディメントがハネハネながらも辛うじて動く程度。
適当に流れてるインターネットラジオの音から
譜面を起こしてみようとしても、小節しかとれねぇ。。
断片的にリズム譜がとれる程度。
たった3年でここまで落ちるのかぁ。
こんなんじゃなんもたたけねーな、おい。。
DB-88の裏に懐かしいプリクラが貼ってありました。
1998/8/25と日付けが印字してあります。
当時の彼女と撮ったもののようで、懐かし過ぎ。
cohtanの日記: Mac OS X にPerl5.9.0をインストール
単純に新しものおっかけです。
Mac OS X 10.3.2にて行いました。
参考:README.macosx - Perl under Mac OS X
# libperl.dylibを削除する
# 下記PATHが間違っていたので修正しました
% cd /System/Library/Perl/5.8.1/darwin-thread-multi-2level/CORE
% sudo mv libperl.dylib libperl.backup
# /System/Library/Perlと/Library/Perl以下の.bundleファイルを削除
% sudo find /System/Library/Perl /Library/Perl -name '*.bundle' -delete
# Perl 5.9.0をダウンロード
% curl -O http://core.ring.gr.jp/pub/CPAN/src/perl-5.9.0.tar.bz2
# 解凍から、インストールまで(/usr/local/perl5.9.0にインストール)
% tar jxf perl-5.9.0.tar.bz2
% cd perl-5.9.0
% ./Configure -Uloclibpth -Dlibpth=/usr/lib -Dprefix=/usr/local/perl5.9.0
% make
% make test
% sudo make install
# 既存のperlのパスを変更し、新たにシンボリックリンクをはる
% sudo mv /usr/bin/perl /usr/bin/perl.old
% sudo ln -s /usr/local/perl5.9.0/bin/perl5.9.0 /usr/bin/perl
# /usr/local/bin/perlにもシンボリックリンクをはる
% sudo ln -s /usr/local/perl5.9.0/bin/perl5.9.0 /usr/local/bin/perl
たぶん、僕がman pathとかをきちんと設定できてないからだと思いますが、
モジュールをcpan shellからインストールしても
/man1
なんてフォルダは出来なくなりました。
cohtanの日記: 面白い
jpeg画像をHTMLに変換するソフト。
http://www.teatimelogic.com/software/dottyempire.html
AppleScriptStudioで出来てるらしいです。
面白いなぁ。
cohtanの日記: KDE 3.2 for Mac OS X
cohtanの日記: GoLive CS (Mac版) 追加
言語環境が英語優先のユーザーを作り、CSを起動してみたところ、
メニューバー等の文字化け無し。こりゃいいかも。
cohtanの日記: GoLive CS (Mac版) 1
私はGoLive 6からのユーザーで、アップグレード版を購入。
ユーザーマニュアルが一冊。
CDが2枚。
シリアルが2つあり、
一つはGoLive CS用、
一つはGoLive CS CO-Author用。
GoLive CS CO-Authorとは、MacromediaのContributeのようなものでしょうか。
GoLive CSでレイアウトされたHTML文書をテンプレート化させ、限られた編集領域のみいじれるアプリケーションのようです。
テキストの更新などに使われるのでしょうね。
まだCO-Authorは使ってません。
ほんで、実際に使ってみた感じを。
新機能や、詳しい説明は、
http://www.adobe.co.jp/products/golive/newfeatures.html
■レイアウト表示
GoLive 6とほとんど変わりません。
■ソース表示
アンチエイリアスがオフにされてます。
私にとっては歓迎です。
ソース表示に各種テーマが設定できるようです。
例えば「テキストのみ」というテーマ。
タグは薄い色で表示、それ以外は濃い色で表示という具合。
初期状態では一般的なタグの色づけがされてます。
あと、タグの補完をしてくれるようになりました。
HTMLだけでなく、Javascript、Perl、PHPのコードも補完してくれます。
これがなかなか強力で、
拡張子html, htmのものは補完候補がHTML。閉じタグまで補完。
拡張子js、<script type="text/javascript">が現れると、補完候補がJavascript。
拡張子html, html, phpで <?php が現れると、補完候補がPHP。
拡張子plのものは補完候補がPerl。
Emacsライクなキーバインドは無理でした。とほほ。
カスタマイズできるかもしれないけど。
■プレビュー表示
Operaのレンダリングエンジンが組み込まれているようです。
リンクされているコンテンツをプレビューウインドウ内で表示することが可能に。
ブラウザーでプレビューしているのと同じ感覚です。
GoLive 6で上記のことをやると、新規ウインドウで対象のコンテンツが
編集状態で開いていたので、これは好みが分かれるかも。
■PDFプレビュー表示
レイアウトしているHTMLをPDFでプレビューできるというもの。
PDFのバージョンも1.3~1.5(Acrobat4~6)を選択でき、
ダウンサンプルのdpi値の変更や、フォントのエンベットも可能。
初期状態で横幅をA4へリサイズしてくれるようです。
もちろんカスタム用紙サイズも対応してました。かなり使えそう。
上記のカスタマイズを施した後、PDFへエクスポートして書類が完成という流れ。
後は細かいところを・・・・
XHTML編集機能:XHTML 1.1、XHTML Mobile 1.0が追加されている。いい感じ。
Unicode:今のところ問題なさそう。
カラー設定:スウォッチ形式になった。
CSSエディタ:Level1・2対応。編集方法はGoLive 6と同じ。より見やすくなったかな。
ブラウザでプレビュー:Safari、Mozillaともに素早くプレビューできるように改善された。TEMPデータを渡すところが高速になってるようです。
スマートオブジェクト:相変わらず手軽でいい感じ。
新規ドキュメント作成時に、デフォルトでタイトルに「Welcome to Adobe GoLive 6」が書き込まれなくなった(笑)
(8:50 上記間違って書いていました。訂正しました)
アプリのUIにも満足です。Pantherにとけ込む感じで、使っていて楽。
書き出したらキリがないので、この辺で。
あまり使い込んでいないのがバレるな。
最後にパフォーマンス・・・
GoLive 6と比較すると、やはり重たくなりました。
Panther使った後に、Jaguar使う感覚。もっさり感はそんな感じ。
でも安定してるかな。まだ落ちてません。
ちなみに私の環境が、
Mac OS X 10.3.2、G4 867Mhz Dualで、メモリー1.5G、
GoLive CSがインストールされているハードディスクは120GのU-ATA、キャッシュ8MB、7200rpm。
Dreamweaver MX 2004の体験版をダウンロードしてみましたが、
操作する内容によって、お互い重さが違うのでなんとも。
私はGoLiveの方が軽い感じがします。慣れてるせいかな。
近々PhotoshopもCSシリーズへアップグレードさせる予定。
RAW扱えるデジカメ持ってる身としては、この辺楽しみ。
最後まで読んでくれた人、ありがとう。
cohtanの日記: ジャンボ梨「愛宕」 2
正月に実家へ戻ったときに一つだけもらってきた、ジャンボ梨「愛宕」。
夕食後にデザートとしてチマチマ食べていたが、それでもまだ半分残っていた。
ぼちぼち悪くなりそうな色をしていたので、今日の昼食として、残り半分まるまる食べることに。
フルーツだけで(しかも1つの)お腹がパンクしそうなのは初めて。
ぐるぢい。
ジャンボ梨「愛宕」
これです。
僕がもらったものは、直径20~25cm級でした。
味良し、量良し、価格良し(もらいものだから)でした。