使いやすくは、なってますよ。
開発のカロリーはほとんどそっちに行ってるんじゃないでしょうか？
逆に技術的には微妙だと思います。

最近、GEGL周りのことでも聞けたらなと思って追ってる人いないかと検索したんですが、GIMP界隈のコミュニティーは国内ではもう見当たらなくてしょんぼりしてました。
あっちでもプラグインレジストリは立ったまま死んだような状態だし、いつも新しい何かに出会っていた頃とは違う。
なにか面白い事やってる人いますでしょうか？

wacomなら挿しただけで認識しました。Xがね。時代は変わったと思いましたよ。
ワイヤレスもタッチも問題なし。横のキー以外はGIMPで選択すれば使えるようになります。
複数画面の利用方法も簡単に細く設定できました。
これはデスクトップ環境の設定に含まれるグラフィックタブレットから。

横のキーはユーティリティが腐ってるのか、マウスのホイールをうまく設定できませんでした。
LEDのリードライトもできるんでスクリプトで細かい設定ができます。
逆にそこまでしないとダメ。この辺は昔から変わらないなと思いました。
皮くらいならすぐに作れると思うけど、テキストの方が早いですからね。

そういうわけでしたか。
リンクからOPを試聴して自分のテープがカヴァーだったのか?と困惑してしまいました。
もう再生できる機械持ってないんですけど、捨てられない。

そこはramfsでしょってのが

画像処理では最大値にしてた。
0だと目に見えておかしくなると思う。
そういうのがGIMPでもあったので一律0は広めてほしくない。

維持する手間もお金もかかっていますね。続けられない状況になったと。
ミリアサはVita版移植の際にスマホ版の改善も兼ねて開発・運営をみんなといっしょのビサイドに変更しています。
その発表でソースを解読する作業が有ったと語っていたので少し違和感を感じていましたが、今回の話で納得いきました。
移植できたのならば逆移植も可能と思われますし、一年かけてやっていたそうですが、無理だったと。
状況の悪化に追いつけなかったのでしょう。

低レイテンシが特徴のようですね。
こういうのがBluetoothのコーデックに使えるといいなぁ。

PS4側は有線のほうがいいんじゃないかな。
上りが細いのかビットレート高そうなところで化けたりしてます。
重いコンテンツが多いし掃除機でLANコンセント付けれるか調査中…。

体験版くっそやん。ホントにやったんかい。
操作とか画面は確認できるけどそれだけ。
ゲームの面白さまったく出せてない。
ロード地獄もね。