Verilog-HDLに対応したエディタを探しているうちに、ついつい横道にそれて「普通のやつらの上を行け ---Beating the Averages」を読みふけってしまった。

プログラミング言語の比較方法が特に興味深いと感じた。残念ながら自分の周りの環境は、ライブラリの有無に開発効率を大きく左右されたり可読性を優先する必要があったりと言語そのものの仕様に目を向けにくい。多分多くの人がそうなんだろうと思う。

読み終えてから、プログラミング言語を新しく創り出す意味が理解できた気がする。

#もしかして書籍化されてる？！

今日は良く晴れていて、昼夜逆転気味な自分にとっては日光を浴びるのに適した日だった。そろそろ梅雨も明ける頃かと思ってしまう。

帰るのが遅くなると、うまく寝付けないことが多い。無理をして次の暇で起きていようとか睡眠時間を3時間に減らそうとか考えるわけだけど、次の日の作業効率は落ちるのだろうなぁ。

そもそも落ちるほどの効率が無いとか考えるのはNGか。 さっさと寝よう。

今日から梅雨らしい日が続くらしいと天気予報のお告げがあった。洗濯は計画的に。

それはそうと、5月病が長引いて7月病になろうとしている人がいる。彼の再起にこの湿気は重すぎるかもしれない。

#もうそろそろコタツをしまうとしよう。

今日の午後は体調不良の人の代打をやった。これでいざという時には代打を頼める。非常に心強い。

話は変わるが、最近できた近所のラーメン屋で食事をした。数週間前から人が多くて入れなかったが今日は違った。しかし、この店のメニューはどこかで見たような気がする。まさかのチェーン店なのか。

もう大分前になるけど、先輩との話で改造マリオを遺伝的アルゴリズムでクリアしようとするとどうなるかという話題があった。パズルゲームを解くというのは従来からなされてきたことだろうと思うが、アクションゲームではどうだろう。

やろうとしていることは、NPCに人間が作ったゲームをさせようということだ。人間には無いような挙動不審な動きをしつつもクリアしてしまうというエンターテイメント要素には大いに期待できるのではないか。

誰かやった人いないかなぁ。

昨晩の飲みの席だけでなく前々から言われていたことだが、一発芸が重要視されているそうだ。実際そういうことをやらされて何も出来ず惨敗した経験がある。次こそはリベンジを図りたい。

一発芸には、参加者全員にうけるようなネタでなければならない。万人うけするネタが理想だが実際にはなかなか難しいので使い分けるのがいいだろう。また、小道具も基本的には使わない方が良い。使えない状況がほとんどだからだ。

以上の基本事項を考慮しつつ、ネタを探してみよう。しかし自分には一般常識が無いので参加者との接点を中心に探りを入れるしかない。やはりベーシックなものまねあたりが無難だろうか。BIGDOGごっことかも結構うけがよかったらしい。

作業の効率化を行いたいのと、今後のことを考えてWindowプログラミングに慣れておこうということで、C#の勉強をしてみようと思う。それに伴い、現在使用する頻度が高いOpenCVをC#から呼び出すことを考える。

幸運にもSharperCVというラッパーがあるらしく、それを導入してみようと思う。ただ、参考資料が見つけにくい感じがする。まぁ気のせいですよね。

MH2DOSをオフラインで、オオナズチ討伐を目標にぼちぼちやる予定。先日覚悟を決めてエンディングを見た。もうレアな鉱石類の量産はできない。ゴリ押しで手早く目標達成したいところではある。しかしリオレイアが倒せない。ここまできたら拡散弾調合撃ちやっちゃうか。

Wired Vision の記事によると、飛行機の傷を自己修復する方法として、生物の出血とかさぶたに似せた方法が提案されているそうな。見つけにくい小さな傷を修復するのが目的なようです。愛車の傷も自動修復してくれる日が来てくれるのか。むしろ大切な愛車には血を流させたくない？

最近運動不足がひどい。それももう何年ぐらいだろう。だめだこいつ･･･はやくなんとかしないと。

と焦っているのは、母校の部活の先生からOBOG対抗戦のお誘いを受けたのが原因。当日足をつっただとか、1回出場したらもう無理だとか、準備運動で真っ白に燃え尽きたとかいうはめになってしまう。

猶予は3ヶ月弱。長いようで意外と短い。