hickyのコメント: Re:昔話 (スコア 1) 23
ルーマニアのコンピューターウイルスという話を思い出しました。
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ルーマニアのコンピューターウイルスという話を思い出しました。
米国最大の書店チェーンであるバーンズ&ノーブル社が、Amazonが出版する書籍を自社の700もの全店舗にて一切取り扱わないことを決定したらしい (Wall Street Journal)。
バーンズ&ノーブルは、昨年に解散となったBordersと共に米国一位、二位を張り合っていた書店チェーンの巨人であるが、Bordersと同じようにAmazonのオンライン販売に市場を浸食されている。成長に見込まれる電子書籍の分野では、AmazonのKindleに対抗するNook事業を展開しているのだが、成長の余地がない書店事業と初期投資コストが大きいNookを両立するのが難しいと判断したのか、先月にはNookのスピンオフの検討を表明している。
今回の決定は普通には愚行に思えるが、バーンズ&ノーブルとしては、成長余地がないながらも安定した利益を確保するためにAmazonの価値を減らすという手段に出ているのかもしれない。さほど効果があるとは思えないけども。
楽天株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役会長兼社長:三木谷 浩史、以下 「楽天」)の子会社で電子マネー「Edy」を運営するビットワレット株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:山田 善久、以下 「ビットワレット」)は、2012年6月1日から、商号、サービス名称およびロゴを変更することを決定いたしましたので、お知らせいたします。
ケンブリッジ大学のJulia Ruckh氏率いる研究チームは、若いネズミの血流を使って、老ネズミの損傷した髄鞘を再生させる実験に成功したとのこと(本家/.、New Scientist記事より)。
若いネズミの血を老ネズミに輸血したところ、老ネズミの幹細胞が活性化し髄鞘の再生が行われたとのこと。また若いネズミの白血球マクロファージが老いたネズミの髄鞘損傷部に集まり、病原体および損傷した髄鞘を含む組織の破損部を食べたとのこと。損傷部が残ったままだと再生が妨げられてしまうため、このように「掃除」することは重要なのだそうだ。
神経細胞の軸索を覆う絶縁性の髄鞘に損傷が起きると、神経パルスの電導性が低下し神経の情報伝達に支障をきたしてしまう。また幹細胞によって髄鞘の再生が行われるのだが、その効率は年齢とともに低下してしまうのだそうだ。脳や脊髄といった中枢神経に髄鞘の損傷が起きてしまう深刻な多様性硬化症の治療に、若い血が使われるようになるのかもしれない。
MicrosoftのWindows Server 8はGUIオプションを残しているものの、このほどWindows Serverブログに掲載された記事によれば、GUIシェルのない「GUIレス」を推奨しているのだという。また「GUIがなくなること」も想定しておくようにとのこと(本家/.、Redmond記事より)。
WindowsコンサルタントのDon Jones氏はブログ記事から、Microsoftは「頭のないサーバ」にすることを目指していることが読み取れるとし、将来的にはGUIをなくす方向に進んでいると指摘。またGUIを根強く求める声にこたえて「Minimal GUI」モードを用意しているが、完全なGUIレスに向けて徐々に方向転換するだろうと説明し、Windows管理者に対してこうした変化に適応していくべきだとアドバイスしている。
金曜日までに売って、非課税適用選択申告書を税務署に出せば完了(確定申告は不要)
忘れずにやっておくように>自分。
クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人