コメント書いちゃったよ。ACだけど。

わりと長いこと VB さわってるけど、こないだはじめて
ActiveX コントロールを作ってみた。ふむ。おもろい。

でもやっぱ VB って言語、根本的にアホアホだよ。
``定数、固定長の文字列、配列、ユーザー定義型および Declare ステートメントは、
オブジェクト モジュールのパブリック メンバとしては使用できません。''ってなんだよ。アホアホ～！。

あ、delphi はちょっとおもしろい。
でもやっぱ言語に古さが。C++ 同様ハイブリッドなかんじもするし。

PythonScript を使ってみて， Zope をいじるのが楽しくなってきた。うーむ。次はセッションの使い方をまなぶぞ。 しかし、英語がもっとスラスラよめればなぁ。

XPエクストリーム・プログラミング実践編 を読む。おもしろい。 あらかじめ先を予測してプログラムを作るのではなく、 とりあえず作っていけば、おのずとソレゾレがどんな ふるまいをするべきかわかってくる、という考え方に感動。

長い付き合いだった csh を捨てて、ログインシェルを bash2 に。 やっぱ csh でスクリプト書くことないし、 for x in .. ; do .. ; done で一行で書けないとね。

• ユースケース実践ガイド
• UML Press
• 例題で学ぶLinuxプログラミング

クヌースせんせの TeX の本も欲しかったけど 重いし天気も悪かったので（濡らしたらいやなので）挫折。

さてなんとなく postgres にもアクセスできたわけだ。 ところでこの Z SQL Method がワラワラ増えるとうっとーしいので、 "sql" というフォルダを作ってそこにシマウことにしてみる。 （このあたりで実はすでに道を踏み外しているのだろうか）

で、この "別のフォルダに移した ZSQL Method" にどうアクセスするんだろう？ いろいろハマってみた結果、<dtml-with sql> でくくってみることにする。

今日お世話になったサイト： Club de Zope

そもそも ZPoPy が何をするものかも知らず インストールしようとしてたのだが、 家で SD を読んでみたら、紹介されているのは ZPoPy じゃなくて psycopg じゃん。 なので即方針変更。make はすんなり。make install-zope でいいのかな。

もはや PostgreSQL にアクセスしたくなってしまった私。 えぇっと ZPoPy には PoPy が必要で、PoPy を作ろうとしたら、 mxDateType header が無いとのこと。 ports の lang/py-mx-base を入れてみる。

で、PoPy を make しようとしたら、postgresql.h とかが足りないとか。 postgresql 側で make install-all-headres してみる。 なんか、install-all-headers したときに入るヘッダの量がやたら 少ないぞ。ウチの PostgreSQL が 7.2beta2 だからか。

どうやら 7.2 からヘッダの置き場所がかわったらしい。 PoPymodule.h 内の "postgresql.h" を "server/postgresql.h" に、 "pg_types.h" を "server/catalog/pg_types.h" に変更してやっとめーく。

動くかどうかは明日にしよう。

今日も着々と Zope tutorial。 いちおう、"product add list"とは manage 画面の "Select type to add.."と書かれたドロップダウンのことだ。 ここから"Zope Tutorial"を選び、Id に "tutorial" とかいれてAdd すると、"http://....:8080/tutorial" って感じで tutorial をはじめられる。

まず tutorial。そのあと dtml リファレンス 。そして API リファレンス。といったところが Zope 事始といった感じか。

Zope にしろ Wiki にしろ、触ったことがない人に 面白さを伝えるのは難しい。

話題に乗り遅れたが。

もしまた転職する機会があれば、会社に選ばれるのではなく 自分が会社を選ぶ立場でありたい。 そのとき、XPやってますって会社って、魅力だと思う。 XPって、まずプログラマが幸せになるためのものではないかと。