パスワードを忘れた? アカウント作成
12033545 journal
日記

imaicの日記: 組合せ爆発によるテスト限界 14

日記 by imaic

情報システムではモジュールの共通化・共用化を計る場合がある。
昨今では積極的に共通化・共用化を狙って設計する場合も多い。

注意しなければならないのは、構成によっては組合せ爆発が発生する場合があることだ。

以下引用。
オブジェクト指向では変数を他のオブジェクトから扱えないように隠蔽(英語版)(conceal)することで、保守を独自にできるようにする効果がある。しかし内部変数のとりうる状態の数は実はそのオブジェクトの果たす機能と密接であり、他のオブジェクトの設計者がそれらを意識しなければならないことも多い。すなわち、オブジェクト化で組合せの数を減らそうとしてもそれほど単純には減らない。

12005323 journal
日記

imaicの日記: 腰痛 解消か

日記 by imaic

若干痺れはあるものの痛みは激減した。
3日ほど飲み続けていたロキソニンが今朝は不要。

やったこと

・起きたら布団の上で正座1分ほど
・痛みがひどければ朝食+ロキソニン
日中
・貧乏ゆすり+休憩に腰を伸ばす運動

・食後入浴前にロキソニン
・入浴中に湯船の中で正座
・浴後就寝前に腰周辺を伸ばすストレッチ

ロキソニンは導眠効果もあるようで、よく眠れるのか
朝だいぶ疲労感が違う感じがする。

11999885 journal
日記

imaicの日記: 腰痛・頭痛にロキソニン投入

日記 by imaic

腰痛・頭痛が酷くて眠れる状態じゃなかったので
最終手段ロキソニンを寝る前に投与。

今朝は痛みがないが、違和感が残ってる程度。

日曜からひどかったのでもう少し早めに投入すればよかったか。

11987007 journal
日記

imaicの日記: 腰痛に貧乏ゆすり

日記 by imaic

腰痛でなく膝痛などにも良いらしい@ためしてガッテン
ほぐしたり軟骨の再生を促したりするそうで。

午前中にできるだけ試してみたけど、軽減している感じはする。

11974148 journal
日記

imaicの日記: Seleneの反則負け

日記 by imaic

疑問点が一つ。

開発者の方が局後の記者会見で「(この問題について)知らなかった」といっていたが
「飛角歩の不成は認識していない」という話はどこから出てきたのか。
「飛角歩の不成は認識していない(可能性がある)」と言う話だったのかな。

立会人の裁定までバタバタしていた印象なので、事実を確認した記事で改めて確認したいところ。

11956365 journal
日記

imaicの日記: 腰痛スケール 15

日記 by imaic

 腰痛の話題にコメントをくれる人がいてくれて感謝してるのだけど、
どうも話がかみ合わない。どうやら腰痛のレベルがいろいろあるようで。

ググっても見つからないので「腰痛スケール」というのを提案してみる。

レベル1 鈍痛があるが動作に支障はない。
レベル2 痛みがあり、動かせる範囲に制限がある。
レベル3 痛みがあり、動かし方によっては激痛。
レベル4 痛みがあり、どの方向にもゆっくりとしか動かせない。
レベル5 しびれがあり、足が動かしにくい。足に力が入らない
レベル6 しびれがあり、足が上がらない。尿が出ないことがある。

経験したのはここまでなので、これ以上があるのか分からないが。
「腰痛にはウォーキングがいいですよ」という人がいるけど
レベル6を経験するとちょっと気軽にウォーキングする気にはなら
ないのです。

11955124 journal
日記

imaicの日記: 腰痛はだいぶ解消 4

日記 by imaic

整体師もだいぶ解消してきたので、今回は強めにしてみましたとのこと。

前回の通院から、試したことは2点
・マットレスが柔らかすぎるので腰にクッションを当てて寝る
・朝または入浴時の正座

デスクワークによる腰痛の方にはオススメ(とは言っても人によって千差万別なので難しいのだけれど)

11951593 journal
日記

imaicの日記: 体が睡眠をとれていない? 7

日記 by imaic

腰痛が酷くなってきて、整体に月2回で通い始めた。
毎回「背中ガチガチですね。徹夜明けですか?」と言われる。

去年の今頃、徹夜続きで、体が直らなくなったのも。

整体通いでも腰痛はあまりよくならず、試しに寝るとき腰にクッションを
入れて、腰があまり下がらないようにしてみた。
少し腰痛は楽になった。
いつもは横を向いて寝るんだが、仰向けで寝れるようになった。

明日はまた「徹夜明けですか?」と聞かれるのかな。

typodupeerror

私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike

読み込み中...