jaguarの日記: 茄子の味噌漬け
生茄子の味噌漬けを12時間後に試食。
切った大きさのせいか半分くらいしか浸かってないが、塩気はちょうどいい。
下漬けした茄子からは、琥珀色の水が出ている。
エシャロットが臭い。別袋で漬けて良かった。
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生茄子の味噌漬けを12時間後に試食。
切った大きさのせいか半分くらいしか浸かってないが、塩気はちょうどいい。
下漬けした茄子からは、琥珀色の水が出ている。
エシャロットが臭い。別袋で漬けて良かった。
クリームチーズ的なテクスチャに味噌の味。
- かなりしょっぱい。次は味噌を酒粕か何かで薄めるべきか。
- 味噌を簡単に取り除けるよう、豆腐をガーゼに包むべきであった。
除いた味噌は、下漬けした大根、安売りで買ってきたエシャロットの味噌漬け用に再利用。
生の茄子を一個切って味噌バックに投入。もう一個は切って下漬け。
大根と豆腐が安売りしてたので味噌漬けを試行することにした。
木綿豆腐はキッチンタオルにはさんで三時間重石をかけ、味噌を伸ばしたラップに包む。
味噌が伸ばしにくかったので、何らかの手段で田楽味噌化すべきか。
キッチンタオルは三重にしたのだが、一時間後に見たらびしょ濡れだったので交換。
明日味見の予定。
大根は切って味噌のパックに埋蔵。
四時間後、味見をしたら、
- 水が出て味噌が緩んでしまった
- 芯まで漬かってしょっぱい
以上の問題点が見られた。次回に備え、大根の残りは下漬けしておくことにする。
今回の反省点。
食材を残らず下ごしらえしたのは失敗だった。
突如としてBCB6が起動時に例外を出すようになった。
coreide60.bplがどうとか。
再インストールしても直らない。
原因は、開発中のプロジェクトの国際化のチェックのため、地域のオプションでロケールを変更し、戻し忘れていたためであった。
Metacommのboost regressionにborland-5_8_1が!
boost 1.33.1をインストール
bcbboost 0.2をインストール
ビルド
cd boost_1_33_1
bjam -sTOOLS=borland-5_8_1 install
テスト
cd boost_1_33_1/tools/regression/build
bjam -sTOOLS=borland-5_8_1 (終わったらパスを通す)
cd boost_1_33_1/status
bjam -sTOOLS=borland-5_8_1 --dump-tests test >bjam.log 2>&1
process_jam_log bjam.log
compiler_status boost_1_33_1 cs-win32-full.html cs-win32-links.html
アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い