
kamiyamaの日記: メモ20230125
読み終わったもの
まず牛を球とします。 [kindle版] (柞刈湯葉、河出書房新社)
短編集。
責任という言葉がよく出てくる。
読み終わったもの
まず牛を球とします。 [kindle版] (柞刈湯葉、河出書房新社)
短編集。
責任という言葉がよく出てくる。
読み終わったもの
「心」のお仕事 ---今日も誰かのそばに立つ24人の物語 (荒井裕樹、今井出雲、岡田美智男、風野春樹、加藤忠史、熊倉陽介、胡桃澤伸、小瀬古伸幸、櫻井武、鈴木伸一、高橋絵里香、滝川一廣、田代順、谷本直彦、西見奈子、信田さよ子、畑琴音、平尾加奈子、星野概念、松嶋健、松本卓也、宮地尚子、森川すいめい、矢原隆行、うかうか、河出書房新社)
14歳の世渡り術のシリーズの一冊。だから10代が読むもの。年頃の子供がいるわけでもないのに読んでいる。
出てきた肩書きを書いてみる。
精神科医
公認心理師
カウンセラー
大学院准教授
臨床心理士
大学教授
児童精神科医
脳科学研究者
文学者
看護士
訪問看護ステーション所長
ソーシャルワーカー
臨床心理学者
スクールカウンセラー
医療人類学者
精神科医
劇作家
臨床社会学者
読み終わったもの
自伝板垣恵介自衛隊秘録~我が青春の習志野第一空挺団~ [kindle版] (板垣恵介、秋田書店)
1998年,1999年に描かれたの2話、2022年に描かれた3話。
単行本化してないから読めないという話を聞いたことがあるけど、追加して単行本になったようだ。
読み終わったもの
名探偵のままでいて (小西マサテル、宝島社)
このミステリーがすごいの第21回大賞受賞作。大賞受賞作ということで読んだわけじゃなくて、放送作家が書いた本ということで手にした。
改題されたタイトルは、もの悲しさを内包しているな、と。
読み終わったもの
ドーパミン中毒 (著:アンナ・レンブケ、訳:恩蔵絢子、新潮社)
依存症から回復している人がまさに体験しているように、真実を語ることは脳を変化させ、快楽と苦痛のシーソーのバランスや衝動的な過剰摂取を促す精神過程をより自分に意識させることになり、それが私たちの行動を変えることになるのである。
QRコード(の画像?)が埋め込まれたフィッシングメールがやってくる。
正当に送られてきたメールでもそんなのみたことないのに。
観たもの
ブラックナイトパレード
俺たちの戦いはこれからだ、みたいなところで終わる。
理不尽/ツッコミなスタイルと思うから、物語的な終わりは求められてないのかもしれない。
エンドクレジットでは某コンビニエンスストアとしての謝辞があるが、最後のコピーライト表記のとこではLAWSONと表記する。
読んだもの
金曜日のバカ飯先輩 [kindle版] vol.2 (赤堀君、よしづきくみち、講談社)
完結巻
ダンベル何キロ持てる? [kindle版] vol.17 (サンドロビッチ・ヤバ子、MAAM、小学館)
"はんなり"の使い方は正しいのだろうか?
カラー絵も随分とたまっているけど、連載再開までは、単行本化するのはないのでしょうかね。
読み終わったもの
掟上今日子の忍法帖 (西尾維新、講談社)
ある意味で前巻からの続きであり、そして次巻に続く。
ミスリードなのか、伏線なのか気になった点:
p.47 髪と同じ金色の瞳だった
p.55 猫の尾をと言ったほうが~
p.60 一時はヨーロッパの古城に住んでたよ。それは冗談だが~
p.98 かかっ
p.222 ~かつて世界的な脅威だったが~
p.326 ホワイト・キャット?
長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds