kashiokaの日記: たまにはこっちもw
久々にこっちにも書いてみよう
と思ったけどネタがなかったw
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久々にこっちにも書いてみよう
と思ったけどネタがなかったw
いや~ひさびさに寝た~
最近昼夜なんやらかんやらで忙しく
土日も仕事とかしてて週末寝ダメ作戦が使えなかった
2週間(18日位?)休み無し状態で
ノートのキーボードを叩きまくってたら
左手小指あたりに激痛は出てくるは
待ち合わせでいつもだと遠くから歩いていても気づくところ
オーラが消えてるらしくほんの数メートルのとこまで来て
「うゎ気づかなかった、疲れてますねー」と言われる時もあったり
久々昨日の夜と今日の午前はなんもなかったので
15時間位寝ることが出来た。
で思ったことは、週一でも休みは大事だな~と思った
ちなみに金曜日に打ち上げがあって「おなべクラブ」途中抜け「キャバ」
見たいな荒業を使ったことも15時間睡眠の原因の一つでもある
(^^;
今日ハンズいってロフトにいった。
オフィスから無印ノーギアのチャリでいった。
天気は良くて気持ちよかった~
けど人多すぎ
で久々に場外に行った。
昔取った杵柄(おーこんな字なんだ)
金が無くなったら、どっからか入ってくるの法則で
当たるかなーと思ったらはずれた(T_T)悲しかった。
でもこれはきっと幸せ貯金なんでこんど利息付でおろそうっと。
でちょっくらハンズ4Cに行って来た。
ブレス用の合皮と留め金とシルバー(っぽい)パーツを買った。
やっとこ(ペンチの仲間)はケチった。
ロフトではラッピング買った。
でオフィス戻って、ブレスを作った。
留め金ちょっと失敗した。
でも出来上がった。
蝶結びちょっとかっこ悪かった。
そしてこれから出撃(^^;
まー知り合いの誕生日ということで
#Nが前日、花とか立てるからさー、立花は15K位かな
目指せプレゼントマスターということで
なぜか文体小学生の作文
ジャマイカ戦に向けてA代表が発表され、
ジーコジャパンがいよいよ始動という感じになってきた。
トルシエの時はシステム先行でそのシステムに合った人材を
選んでいた。そこで中村は最終的には入らなかったのだが。
あの時(W杯前)の日本は本番で自由な発想を出来るレベルでは
なかったと思う。(海外で活躍できていたのは中田、小野だけで
あったし。)今回はその中村が入った。ジーコは10番だと言ってるし
ジーコはトルシエとは違う。「4人を同時に使う」と。
中田、中村、小野、稲本。現在欧州で活躍する4人を
中盤で同時に使う構想らしい。
いま欧州メンバーはチームでも十分信頼され、
厳しい状況下での経験をつんでいる。この状況ならいままで出来なかったコンビネーション
が生まれるのではないかと思わず期待してしまう。
82年のスペイン大会でブラジルの黄金のカルテットは
ベスト4を逃しはしたが、観客にファンタジックなサッカーを
見せつけた。
ジーコ、ソクラテス、ファルカン、トニーニョ・セレーゾ
といった個性の強い中盤の4人が同時にピッチにたち
それぞれの特徴を生かしたプレーを行う。
そんなことが日本の中盤で起きたらと考えると非常にわくわくする。
配置としては、小野と稲本がボランチで中田と中村がトップ下が濃厚かな
でもこのメンバーだと守備的な部分は?
きっとジーコがなんとかしてくれるだろ~
TBSが地上波でチャンピオンズリーグを放映してくれるのは
非常にうれしいんだけど、木曜日眠くてしょうがないぞ。
昨日は10時頃には睡眠について2:30に起きちゃったよ。
つーか早起きしすぎ。
そして昼前なのに、眠くなって来たし(^^;
ふと好きなACミランのネタをWebで探していたら
こんな記事を見つけた。
スポーツビジネスにおいて商品である選手の管理は
結構重要なものである。どのスポーツも最終的には
勝利することにより放映権が高く売れたり、チケットの
販売、選手の移籍金といったものに大きく差が出る。
欧州サッカーではW杯以上に各国の成績上位のチームが
8ヶ月ほどの長い時間を掛けて勝利を争うチャンピオンズリーグ
なるものがある。チームによっては自国内のリーグとチャンピオンズ
リーグ用の2チームスタメンをそろえられるチームもあるほどである。
逆に1軍選手の穴を埋められないチームはその両方で勝ち残ってくる
のは難しくなる。中田がトッティのバックアップをしていたときの
ASローマが強かった一因もここにある。
少し話しがずれたが、それほど選手の状態に気を使っても
怪我はどうすることも出来ない(と私は思ってたが)
どうも、このプロジェクトはその予兆を統計的?に
見つけることが結構な高確率で出来るらしい。
選手にもいいし、見るものにもいいし、チームの経営者にもいい
すばらしいと思う。
でなぜか凄くワクワクする
ちょっと話は違うんだけど
10代の終わりから3年ほど母校のバスケのコーチをしていた
時期があるんだけど、そのころシュート成功率を一人ずつだしたり
メンバーの組み合わせでの得失点を出したり
ちょびっとデータ分析をしたりしてて(まー子供騙しだけど)
結構まじめに将来スポーツ関係の仕事もいいな~とか
思った時期もあった。そんなときのことを思い出したら
このままコンピュータ業界やって、いつかスポーツ関係の
仕事とが出来たらいいなーとかこの記事を見て
また思いはじめたりして。
みんなには店系が向いてるとよく言われるんだけどね。
やっぱスポーツはいいよね。
ふと自分の日記を読み返したら
日記の更新を期待しているとの声が
(見るの遅っ!)
この声に答えて、久々に書こう!
そう思っても、なかなかいいネタが浮かばない
俺の場合、書けないネタが多すぎる(嘘
で書けるネタを考えてみると……
あーこないだの合コンネタかな
(これは微妙なので参加者は出しませんが)
世の中の合コンって、結構狙うの命だったりすんだけど
うちらの場合はそういうの殆どないんだよね(0ではないけど
なんか4:5くらいでシャブリが7本空いたり
男子陣盛り上がりすぎて、電話番号とか誰も交換しなかったり
つーか、飲み会だな
で終わった後になぜか六本木とかで反省会をするのが
おもしろかったりすんだよね。
(サインの確認とか)
でこないだも19:00スタートで
0:00位まで第一部があって
0:00~男子オンリーの第二部が
5:00位まで、おぃおぃ何時間飲んでんだか
#まったまにはね(^^;
ワールドカップ終了
1ヶ月に渡る戦いが終了したね。
こんなに日本が盛り上がるとは思わなかった反面
盛り上がり方も微妙な感じもしたな。
まっとりあえずは盛り上がる事が大切なんだけどね
Jリーグの始めの頃も似たような盛り上がりだったから
同じように盛り下がらなければいいなと
今回は強豪国が軒並み早いラウンドで敗退していった。
イタリア、ポルトガル、アルゼンチン、そして前回優勝のフランス
世界的にサッカーのレベルが上がっていること
特にアジア、アフリカ勢の台頭によって強豪国と
それ以外の格差は縮まってきたのかもしれない
特にセネガル・韓国はすばらしかったと思う
セネガルは1対1が何より強く、組織としても
かなりのレベルで機能していた。監督は比較的無名に近い
フランス人のメツ監督だが4-4-2から4-5-1へと
戦術を変更しフランスリーグで多く活躍する選手を用いて
さながらアフリカのフランスを作り上げたとも言えるかもしれない。
そのセネガルにフランスが負けてしまったのは
なんと皮肉なものだろうか
韓国はなんといっても熱い魂とオランダサッカーの融合だろう
攻撃的な戦術と韓国選手の気質がこんなにもマッチするとは
思わなかった、仮に日本にヒディングが来ていたら
きっとここまで攻撃的なチームはつくらなかったと思う。
(確かオフトもオランダだったけどそうはならなかった)
ヒディングのまた、かっこいいところは代表監督になって
はじめのミーティングに来たときに選手達に向かって
「さあ、一緒に世界を驚かそう」と話したらしい。
結果この言葉以上の成績を残した事は驚きでもある。
また選手の選出において身体能力に重きをおいた事も
決勝Tに入ってからの躍進に繋がったのだろう。
相手チームがばてる中、韓国の選手だけは高いモチベーションと
驚異的なスタミナで最後までピッチを駆け回っていた。
これら新興勢力に敗れたチームの主力フィーゴやジダンといった
スーパースター選手たちが必死の形相でチームの状況を変化させ
勝利を呼び込もうと最後まで攻めつづける姿には感動を覚えた。
また今回の大会では審判問題も浮上した
スポーツを長年続けてきた私の意見としては
「人間が行う審判の競技は最終的にその審判に従う」
というのが原則であると思う、現に多くのスポーツで
審判の見ていないところでのファールは逆にファインプレーでもあるし
ヒディング監督曰く
「強いチームは弱いチームに負けるといちゃもんをつける」
カーン曰く
「ホームなんだから1つや2つの韓国に有利な判定はあるかもしれない
、そしたらそれ以上点を取るだけ」
バティステュータ(かベーロン(^^;忘れた)
「最善はつくしたんだけど、こういうことが起こるのがサッカーだ」
判定に対する発言でそのチームの本当の実力がひょっとして
わかるかもしれない。
で自分の話になると、4月くらいから色々な周りの状況に
やる気が激減して6月の始めにはピークに達しようとしていた。
そんなわけで日記も書かなかったが
そこで周囲の友人には
「俺のやる気は日本代表にかけるぜ」と言っていた
友人達は
「じゃーダメだ」と日本が決勝Tに行くことはありえない
ひょっとしたら勝てないかもしれないと落胆していた
しかし私は信じていた。(ちょっと疑いながら)
結果、日本代表は決勝Tに進んだ。
私は感謝の意味を込めて、雨の宮城で応援をしたが
残念ながら決勝トーナメントでの勝利は2006年以降にお預け
になってしまった。
ということで7月から復活し始めます。
そして2006年には1ヶ月くらいドイツに行って
日本を応援しているような状況を作るべくがんばろうかと
決心したりしてます。
つーことで日本代表のサポーターのように
俺のサポーター募集!(^^;
昨日、京都に花見に行って来た。
いまさらという説もあるが京都のさくらはなかなか風情があったぞ
色々と作業をした後、午後3時くらいに東京を出て、
午後6時くらいに知り合いの会社で仕事の話とかしつつ
午後8時くらいに食事でもということで
料理の鉄人にチャレンジした人にチャレンジしにいった。
ここはなかなかすばらしかった。
京料理かじあーこんな店が東京にもあったらいいな
大将の話はなかなかと深くそれでいて偉そうにしていない
間違いなく家の近くにあったらはまってしまいそうな店であった。
でその次は円山公園?の枝垂桜を見に行ったんだが
緑色がもう混じっていたんだが、それがライトアップされて
銀色に光っているように私には感じ、いいさくらを見たなーと思った。
その後、2件のみに行って。つれとそこで別れると
宿を取っていないことに気づき
サウナでも行こうかとも思うが
まっ久々の京都なのでもうちょっと飲もうと
そこらへんの飲み屋に入った。
で出る頃には良いも十分にまわり
六本木から帰るかのごとく、京都駅からのぞみに乗って
東京へと向かった。
さぞかし隣の人は酒くさかっただろうなー
でも、こんなのもある意味ありということで
なんか最近てんぱってるなー
というかかっこよくないぞ
辛気くさいのとか人一倍嫌いなのに
誰よりも辛気くさくないか
てなわけで、来月からはしばらく
粋ってなに?
俺ってどうなのキャンペーンということにします。
(なんやねん<俺)
PS.M氏の恋が見つかりますように
PS2.(プレステじゃないよ)N氏の恋が上手く行きますように。
計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである