kineko 曰く、
「自作蓄電システム」が登場、15万円から
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110709/etc_zoa.html
このシステムは、同店が市販のインバーターと車載用12Vバッテリー、バッテリー充電器をセットで販売する、いわば「非常用電源の自作キット」。
購入するとこの3種類の機器が個別に納入され、機器同士の接続、配線といった作業を購入者自身が行なって非常用電源を構築できる。
構築作業を行なう手間はかかるものの、市販の非常用電源に比べて安価とされているのは大きなメリット。同店は「他社製品が50万円以上するのに対し、このシステムなら15万円~と非常に安い」と安さをアピールしている
ラインナップは、電池容量2,400Wh、最大出力1,000Wの「スタンダードシステム」(30万円~)と、電池容量900Wh、最大出力300Wの「ベーシックシステム」(15万円~)の2種類。
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車用バッテリと書かれているが、密封式だろうか?
4つも繋げると、ガスの発生をどう抑えるのだろう。
また、充電は手動のように見え充電管理は大変そう。
これだけの数を、1台で充電するには夜間だけで足りるのか疑問
さらに、充電回数は200回までと言うのもネックで、寿命のバッテリを処分する費用・運搬費も考えなくてはいけない
他にも、端子部分が保護されていないが、これだけの台数がショートした場合の対策も出来るのだろうか?
#バッテリ2個直列すれば溶接も出来るLV
普通に1200VA位の中古UPSに密封式バッテリを準備した方がコスト的にいいと思うし、充電管理や停電時の通知も出来て便利と思う。
#けど、鉛蓄電池なので、使用限度は変わらないが
#長時間の連続動作するのか謎
#理想は、リチウムイオン電池を98個繋げたシステム
3.7v2500maを98個
↓
14*7 25.9V 35000ma