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kiyasの日記: 痛いの痛いのは嫌じゃないかと…

日記 by kiyas
アメリカにいるサルがうごくと日本側のサル型ロボットも動くという画期的な技術を目にした時、まず考えたのは、闘将ダイモスのコクピットでした。
ありゃーモーションキャプチャーに近い?いや、なんか違う?完全にモーションキャプチャーだと、ダイモスはいつも座っている奈良や鎌倉の大仏チックな戦闘に役に立たないロボットになっちゃうし。
ロボット側の視点が猿にもフィードバックされるという点が色んな意味で凄く気になりますが。
アメリカ側と日本側の視界が(かーいそーな)お猿の頭の中でオーバーラップするってーのも脳にとってややこしそうですが、痛覚などの他の感覚まで共有出来るようになったらもっと嫌ですな。なんかお仕置きだべ〜って感じで。(どこか違)
第一、お猿の脳がストレスを感じないもんでしょーか?
そーゆー視界を処理することに慣れている人がいるなら、そういう方々にも実験に協力頂いてはどうでしょう?
そこで考えてみました。通常人の視覚情報の他に、通常の人なら見えないものや、別の場所のことが見えるタイプの人っているのかどうか。

最近流行っているすぴりちゅある系のひとってどうよ?
人によっては、普通の視界にそーゆーすぴりちゅあるな情報がオーバーラップされたりする見え方してるみたいだし。
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ソースを見ろ -- ある4桁UID

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