kobunの日記: 類似文字列検索
SimString速いし類似関数も複数使えるしいいね。
データベースはCDBなので検索中に登録単語を増やしたりする使い方は向いてないみたい。
kobunさんのトモダチの日記、みんなの日記も見てね。 アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
SimString速いし類似関数も複数使えるしいいね。
データベースはCDBなので検索中に登録単語を増やしたりする使い方は向いてないみたい。
たまに、Windows7を再起動すると、e-SATA接続のHDDが読み取り専用としてマウントされていることがある。
とりあえず「コンピューターの管理」→「記憶域」→「ディスクの管理」で、おかしな状態でマウントされたHDDを「オフライン」「オンライン」とすれば普通に使えるのだが気持ち悪い。
おかしなことになることのあるデバイスの接続は以下の形。
ICH9 Port 5→GIGABYTE GBB36X Controller→SATA WDC WD20 SCSI Disk Device
放置していたけど、そろそろ調べるかな。
DRMで保護されている音楽と動画をつらつらと連続再生していたら
「Windows Media の失効および更新」というウィンドウが突然出現、そのウインドウには「コンテンツ処理を続行するには、コンピュータを再起動する必要があります。」とあり、再起動を行うまではDRMで保護されたファイルが一切再生できず「Windows Media の失効および更新」というウィンドウが出てしまう状況になっていた。
再起動して再現するか試すと31ファイル目の再生で同じ状況に陥る。
検索してみると、Windows Media Player 11の情報ばかりだったのだが WMP12 について有用そうな情報を http://social.answers.microsoft.com/Forums/ja-JP/w7picturesja/thread/115c1fb4-fe97-4d0b-a229-65f27969dd5e 見つけたが、SetPointの古いバージョン・ONKYOの古いオーディオドライバが悪さをするらしいことが書かれており、SetPointもONKYOのドライバも導入していないので当てはまらない。ResetDRMを管理者権限で実行してもリセット自体に失敗してしまう。
さらに検索を進めると http://social.answers.microsoft.com/Forums/en-US/w7music/thread/548036b1-a257-48f8-b084-2ec82661da32 に私のPC環境に当てはまる項目として Tablet PC Input Tools が実行されていてもまずそうなことが書かれていたため、サービスを無効にして再起動してみたが、これもダメであった。
残る手立ては Clean Boot 、OSのクリーンインストールを行ってみるというやたらに時間がかかる手段しか無いようだ。
治らなかったら、30ファイル毎に再起動する運用?それはイヤだー
などと思っていたら、何故か Windows Media Center なら30を超えて再生できてしまった。リモコンもってないから使いづらいんだよなぁ。
追記:
ONKYOのサウンドドライバ更新で治った例もあることだし、自動でインストールされているサウンド関連のドライバ(WindowsUpdate含む)の総取り替えを試した。
1.ディスプレイアダプタドライバをチップメーカー最新版へ(HDMI関連のサウンド、ビデオ、及びゲームコントローラーの更新含む)→変化なし
2.サウンド、ビデオ、及びゲームコントローラードライバ(Bluetoothステレオ・オーディオ)最新版へ→変化なし
3.サウンド、ビデオ、及びゲームコントローラードライバ(Reaktek High Definition Audio)最新版へ→治った
そうか、蟹のせいだったか・・・
Administrator権限で取得した直後であればUsers権限でもしばらく読み取れるとか、よくわからない動きをするなぁ。
それと、
var locator = CreateObject("WbemScripting.SWbemLocator");
var WMIService = locator.ConnectServer(null, "root\\WMI");
var CIMService = locator.ConnectServer(null, "root\\CIMV2");
上のやり方だと CIMService が undefined 状態になってしまう。
WbemScripting.SWbemLocator のオブジェクトを ConnectServer 毎に用意しないといけないらしい。
var wmilocator = CreateObject("WbemScripting.SWbemLocator");
var cimlocator = CreateObject("WbemScripting.SWbemLocator");
var WMIService = locator.ConnectServer(null, "root\\WMI");
var CIMService = locator.ConnectServer(null, "root\\CIMV2");
25日に青森県弘前市にてパソコン用ソフトウェアの不正使用を発表した。
不正にコピーされた本数は697本で、ソフトウェア会社8社と2700万円を賠償することで和解するとのこと。
2007年12月と2008年2月に指摘されて調査していたとのことだが、ずいぶん調査に時間がかかるものなんだね。
共同通信によると、
研究所によると、産地によってタケノコに含まれる酸素や水素、炭素、窒素の質量が原子レベルで異なることに着目。中国のほか、日本では静岡、和歌山、京都、福岡、熊本などの産地からタケノコ約420本を集め、タケノコが生えていた場所からは土を採取。「同位体比分析」といわれる方法で、産地ごとの元素の質量を分析した。
http://www.47news.jp/CN/200905/CN2009052701000032.html より引用
これは、
研究所によると、酸素や水素、炭素、窒素などの原子の質量は同位体ごとに異なり、産地によってタケノコに含まれる同位体の比率が異なることに着目。中国のほか、日本では静岡、和歌山、京都、福岡、熊本などの産地からタケノコ約420本を集め、タケノコが生えていた場所から土を採取。「同位体比分析」といわれる方法で、産地ごとの同位体の比率を分析した。
のように記述するべきものではないだろうか?
同位体については高校で知識として詰め込まれるはずなんだけどな。
なぜか、/.jpのRSSフィードからトピックに飛べなくなった。
そもそも www.pheedo.jp にアクセスしても空っぽだ。
おかしいなと…
回線が遅いので透過キャッシュプロキシを組んでいるのだがアクセスログに出ない。
%WinDir%\system32\drivers\etc\hostsを確認したが、自ら追加したエントリ以外はない。
別なPCから同じトピックを選ぶとちゃんと見れる。
飛べないPCにはKaspersky Internet Security 2009を導入している。
KISのレポートを見るとフィルタリングのアンチバナーで*pheedo*が遮断されていた。
そういうことかよ!
えぇーいとビルドしてみるとエラーでまくり。
GetWindowLongとSetWindowLongを使っていることがまずいらしいので、それぞれGet/SetWindowLongPtrに置換。
GWL_USERDATAもGWLP_USERDATAに置換。
logmessagesプロジェクトのビルドが通らないので、とりあえず他のプロジェクト中の#include "logmessages/messages.h"をコメントにしてえいやっとビルド。
EXEができたので動かしてみると 0xc000007b エラーで動かない。
64ビット環境で32ビットDLLを読み込もうとすると起きるエラーらしいのでマニフェストファイルを見てみるとX86って書いてあったので*に置換してビルド。
最初のダイアログまで出たが、他のウインドウを出そうとするとアクセス違反。
ダイアログプロシージャのアドレスが入っているはずの変数の値がおかしいのでさかのぼってみると、GetWindowLongで得た値を使っている。
それならばと、GetWindowLongPtrの戻り値を受ける変数の型をLONG_PTRにし、SetWindowLongPtrに渡す変数もLONG_PTRにする。
あっさりと動いた。
それにしてもlogmessagesプロジェクト部分のビルドエラーが文字化けしていてわけがわからない。
電源を切った状態でBIOS時計が大きくずれないことは確認した。
$ cat /sys/devices/system/clocksource/clocksource0/current_clocksource
tsc
$ cat /sys/devices/system/clocksource/clocksource0/avaival_clocksource
tsc hpet acpi_pm jiffers
もしかして、TSCなのがまずいのかな?と思い
$ grep '# kopt=' /boot/grub/menu.lst
# kopt=root=/dev/sda1 ro notsc
のようにして、再起動
・・・
・・
・
TSCが無効になっているのを確認
$ cat /sys/devices/system/clocksource/clocksource0/current_clocksource
hpet
$ cat /sys/devices/system/clocksource/clocksource0/avaival_clocksource
hpet acpi_pm jiffers
だめだ、まだずれるぞ。
今度はBIOSのHPETの項目を無効にしてみるかな
クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人