metierのコメント: Re:いつまで予報「円」なのだろう (スコア 3, 参考になる) 70
暴風域に入る確率が気象庁のWebで公開されますが、ニュース番組などでもっと露出させてほしいところ。
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
暴風域に入る確率が気象庁のWebで公開されますが、ニュース番組などでもっと露出させてほしいところ。
なんかこれを思い出した
https://www.amazon.co.jp/review/R2XDPVS3ZARWEG
レビュー対象商品: ウイダー マッスルフィットプロテイン ココア味 1.0kg (ヘルスケア&ケア用品)
ジムに通っているのですが、次の日になかなか疲れが取れなくて困っていました。
トレーナーの人に相談したところプロテインを使ったほうがいいと言われたので、使い始めました。いつもはバスロマンを使っているのですが、ジムでトレーニングした日はこっちを入れています。
お湯によく溶けるので使いやすいです。
ココアの香りもグッドです。ただし、湯船から上がるときはシャワーで流さないとカピカピになります。
それ読んで、「築5分、駅から徒歩4年」ってのを思い出した。
築5分、できたての新築!
でも駅から徒歩4年!どこの秘境だ!
5Vってことで知られているUSBだけど、
USB規格では、ハイパワーポートで4.75〜5.25Vの範囲と決まっている。
変な電源だと、それを上回ったり下回ったりするのがあるから、
ちゃんと測っておきたいな。
# 5.4VのFOMA充電器にアダプタ挿して再利用とか、
# 手回し式充電器の利用は、非常時のみにしたい派
みちびきがインテグリティ情報を配信してるってことでしょ。
SBAS信号/互換信号を発信しているのは
アメリカ WAAS
欧州 EGNOS
日本 MTSAT
ロシアも12/11に Luch-5A という衛星を打ち上げているし、
準天頂に限った話ではないけれどね
どのへんを問題視しているかによって回答が変わるんだけど、
原子時計がおかしくなるなんてけしからん!
⇒壊れる前提で複数搭載されている。アメリカのGPS衛星、NAVSTARもね。
NAVSTAR衛星は原子時計を4基(ブロックIIR以降は3基)搭載してるのに、みちびきはなぜ原子時計が2基だった?少なくね?
⇒高軌道を回るから、打ち上げのために軽くしないといけない運命。原子時計は結構重い。
冗長系だけで運用すると信頼性が落ちるんでないの?
⇒んなことはない。運用時に原子時計を複数使って照合したりすることはない。情報系の言葉で言うと、デュアルシステムではなくデュプレックスシステム。
もう1個原子時計が壊れたら、ゴミになる?
⇒原子時計を衛星に搭載しなくても運用できる技術を開発中。
擬似時計技術の実証実験について[PDF]
将来的には、はじめから原子時計を非搭載で打ち上げるという計画もあるほど。
原子時計がおかしくなるの、早くないか?
⇒正直、スマンカッタ。でももう1基あるし、新技術もあるから!
で、震災復興に動いた姿がこれか!
http://livedoor.r.blogimg.jp/hamusoku/imgs/9/0/901505c7.jpg
どうみても訴訟レベル
> GPS→Global Positioning System ですよ、
> 7機だと、Regional Positioning System→RPS じゃないの。
着目点はいいんだけど、GPSより広い概念の言葉があってだな……
GNSS(地球的衛星測位システム)
RNSS(地域的衛星測位システム)
GNSS = アメリカ(GPS)・ロシア(GLONASS)・欧州(Galileo)・中国(北斗/Compass)・インド(GAGAN)
RNSS = 日本(QZSS)・インド(IRNSS)
てなわけだ。
あ、準天頂軌道は、アルマナックやエフェメリスが通常のGPS衛星とは全く異なるんだった。
電波を受信できて、信号を解釈できても、軌道条件をうまく解釈できない受信機だとダメか。
静止軌道のMTSATを測位に使えているかどうかが一応の目安になるかも。
(MSAS/WAASが使えるかどうかではなく、測位に使えるかどうか。42番か50番の衛星)
60CSxはOKだったけど、他の受信機はどうなんだろう。
Geko201はだめっぽいね。
実験開始は3ヶ月後らしい。
[PDF] http://www.jaxa.jp/countdown/f18/pdf/presskit_michibiki.pdf
現行受信機でも、L1C/Aだけは今までと共通なので、ファームウェアの更新なしでも測位可能。
精度は今までとあまり変わらないけど。
L1C : 次世代GPSで採用。まだ運用してない。
L1C/A : 現行GPSの信号。GPS衛星では31機が運用中(スタンバイ中を入れると32機)。日本のMTSATも出してる。
L1-SAIF : MTSATで使われているMSASと互換らしい。
L2C : Block IIRMシリーズから採用。7機が運用中(スタンバイ中を入れると8機)。
L5 : Block IIFシリーズから採用。1機が運用中。
LEX : よくわかんね。いろいろ実験用。
信号名と帯域名、ややこしいね。L1.+ は、全部L1帯(1575.42MHz)です。
準天頂軌道に乗せるまで2週間、その後しばらく経ったら試験信号を出し始めると思う。
予想だけど、1~3ヶ月後ってところではないかな。wktk
アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い