意外に多いのだろうか？
私もマック使いであるし、先輩（私と同じくシステムエンジニア）もだ。iBookを使っている。私は去年の冬にスイッチキャンペーンに乗せられてスイッチした。先輩は根っからのマックユーザ。
Windows一辺倒の業界のように思うが、案外一辺倒でもないのかなと思った。一般よりはマックユーザは少なそう。WindowsやらLinuxやらつかってそうで。

いまさら気が付いたのだけれど、
mac os x で映像を表示させると
windows media playerの方が綺麗だ。
windowsと名の付くものが嫌でmacに乗り換えたくちなので
複雑な気分。やっぱり映像が綺麗な方をこれからは使うだろうな。
real oneもっとよくなーれ。ということでおしまい。

学生時代に無性にコーヒーが飲みたくなった。
ペーパードリップは機能が少ないからお金のことをけちっている人が買うものだと思って、お湯まで沸かしてくれるコーヒーメーカーを買った。水をいれてコーヒー豆の粉をセットすればそれでよし。あとは勝手にコーヒーが出来上がる。いろんなお店を周り、コーヒーメーカーの中では一番安い（3000円）ものを手に入れた。お金をケチっているのはまさしく自分のほうだった。

機械は使っていくうちに汚れていくので洗浄をしなくてはならない。水を入れておくタンクの部分が洗いづらいのだ。ペーパードリップでコーヒーを入れる利点はそこにあった。ヤカンで沸かしたお湯を、コーヒー豆の上に注ぐシンプルなスタイルだからこそ、複雑な部分を洗わなくても済む。今度からはペーパードリップで入れようかと思っている。

システムエンジニアが集う場所を作りたいと思っている。
掲示板に技術的なことを書き込みお互いのスキルを高めるのだ。
個別の言語の掲示板はあれど、設計技術についてまともに論じることができる掲示板はあるだろうか?
テスト技法について論じることができる掲示板があるだろうか?
そのようなことをまとめて論じることができる掲示板群を作ろうかと思っている。
いいアイデアだと自負しているが、みなさんの意見も扇ぎたいと思い日記に書いています。

そんな私はERPパッケージを導入するシステムエンジニア。

※それにしても久し振りに書き込むSlashdot。まだIDが残っていたのがありがたい!

msn hotmail のページにアクセスできないで困っている．
パスワードを何度入れても，もう一度入れて下さいと出るのだ．
Safari を初期バージョンからアップグレードしたときから，こうなった．
新しいβ版がいけないのか，それともSafari からはアクセスできないように
してしまったのだろうか？

あと表示がおかしな部分では，たまにフォームの記入欄が表示されないことがある．
もちろん記入ができない．

それ以外は大変いいブラウザなので，早く正式版にアップグレードしてほしい．
（正式版にアップグレードしたら治る問題なのかは知らないけど）

っつうのはちょっと大袈裟だけど，
MIDI シーケンスソフトが無料で手に入るんです．
Vision ってやつで，昔は結構高かったらしいんですけど，
いまでは作ってた会社が買収されてしまって，
何の因果かソフトは無料で放出されているようです．
さっそくダウンロードしてきました．
http://agektmr.7days.jp/Vision/
最高っす！

昔は４大シーケンスソフトなどと呼ばれていた内の，ひとつだったようです．
Performer, Logic, Vision, Cubase
Vision が抜けたいまは，残されたソフトが３大シーケンスソフトと呼ばれています．

Vision があれば，あとは，
オーディオインターフェイスと，MIDI 音源を買うだけで DTM が楽しめます．
ただし，Vision は os9 で起動できなければ使えません．

やっとのことで、ibook に似合う白いプロマウスを手に入れた。
先日お店にいったときには黒いプロマウスしかなかったから、
今度こそ手に入れた。うーん、満足！それだけ。

本当に出てきて良かった。
パブリックベータながらも、さくさく動いてくれています。
一部うまく表示されないことがあるものの、日本語も表示されます。
この日記も Safari で書き込んでいます。

一番喜ばしいのは、動きがはやいこと！
Windows 版の Opera7 を使っていますが、それに匹敵しています。
これからのブラウジングは、 Mac では Safari で決まりです。

突然だけど、ホームページを閲覧したり、FTPでファイルを受信したり、メールを書いたりするときに、一番おいしく飲めるコーヒーはどんなコーヒーなんでしょうね？

本当に意味のない疑問ですみません。
こんな日記だって、たぶん誰かが読んでいるはずなので、はじめから謝っておきます。

ちなみにいま飲んでいるコーヒーは、SAPPORO　の　JACK キリマンジャロ風味です。
緑色した渋い缶に入っています。
味は缶コーヒーらしく甘みが強いです。
ビターな感じというよりも、甘みが先行したコーヒーです。

このコーヒーは、まあまあネットには似合っていると思います。

コーヒーの味が似合っているというより、渋い缶の色と、IBOOK　の白い色の
ハーモニーがいい感じです。これじゃ、ネットとコーヒーのハーモニーというより、
IBOOK とコーヒーのハーモニーという感じですね。
もっといい感じの組み合わせを見つけたい。

現在の音楽業界にとってみると悪である。
なぜならば、音楽 CD が売れないからだ。
音楽会社は CD が売れないと儲からない。

音楽会社はよく、「著作権を護らなかったら、著作権にかかわる文化そのものが廃れる」というが、音楽 CD のコピーを阻止することが著作権を護ることとイクオールで結べるとは限らないし、著作権産業の衰退を防ぐことに直結するとも言い切れない。

音楽 CD のコピーを阻止しないで、このまま野放しの状態を続けるとしよう。
そのとき、果して新しい音楽が作られなくなり、世界の音楽文化は廃れてしまうだろうか？

音楽を作っている人は、だいたいが作りたいから作っている。唄いたいから唄っている。あるいは、モテたいから唄っている。ひとやま儲けたいという気持ちもあるだろう。

問題になるのは、音楽 CD が売れなくなったらアーティストたちは儲からないのか？ということだ。アーティストたちは、逆にネットの利点を生かし、自分たちの音楽をデジタルで直販すればいい。あるいは、他の方法があるかもしれない。

そうなっても、いま音楽 CD を売っている会社はやっぱり強い。アーティストたちの音楽をまとめて、売ることができる。CD を作らなくてもいいので、いままでよりも安く売っても利益は同じくらい出る。

音楽 CD のコピーはいまさらなくならないだろう。
音楽業界は地代の流れをうまく汲み取って、新しいビジネスモデルを築く必要がありそうだ。