pasasの日記: 契約と引越屋の話
去年引っ越したときに引越屋の人から聞いた話。
下見のために行った1Kの部屋を見て、
「これくらいだと2トントラックで余裕ですね。それでは料金は○○円で」
という話をして引越当日にその家に行くと、ダブルベットが1つ増えていたそうな。
しかも、先に契約をしているからといって料金増額を拒否してきたらしい。
(結局どうなったかまでは聞いていないけど。)
そんなことを思い出す夢を見ました。
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
去年引っ越したときに引越屋の人から聞いた話。
下見のために行った1Kの部屋を見て、
「これくらいだと2トントラックで余裕ですね。それでは料金は○○円で」
という話をして引越当日にその家に行くと、ダブルベットが1つ増えていたそうな。
しかも、先に契約をしているからといって料金増額を拒否してきたらしい。
(結局どうなったかまでは聞いていないけど。)
そんなことを思い出す夢を見ました。
なんかコメントの中で例え話を出している人がいるけど、その例え話のほうがわからん。
日記は3ヶ月も放置していたんだなぁ。
これからもしばらく放置する予定。
また日記を放置してしまった。
ところで、週末に右足親指の爪が剥げた。
痛い。
話題にもなっていたけど、1Gbps で 48万円。
企業向けとしては確かに安いのかもしれないけど、何に使うんだ??
それ以前に、1Gbps を出すための機器はどうするんだ??
きっと機器だけでも結構な金額だろう。
そういえば最近は、Giga bit Ethernet 対応の機器も個人で買えるくらい安くなってきた。
対応しているだけできっと 1Gbps は出ないと思われるけど。
そのうち 1Gbps が標準になるのかねぇ。
最近驚いたこと。
ジャパネットタカタの社長が 54才だということ。
CONFIDENTIAL な規格書なので詳細は書けないけど、つっこみところ満載の資料が送られてきた。
どうにかしたほうがよいと思うけど、誰につっこめばよいのかわからない。
相手は大企業なので、触れないほうがよいかなぁ。
まぁ、そんな規格なんだけど最後に「RFC に従え」という趣旨のコメントがあった。
おいおい、RFC に従っていないのはおまえのところだろ。
しかも RFC の何番かは書いてないんですが。
超ひさびさの日記。
今後はもうちょっと書いていこうかな。
ところで、KDDI のページからダウンロードできる au向けのダウンロード用CGI。
auの端末にデータをダウンロードさせるためには、データとは別にCGIプログラムが必要になる。
そのサンプルとしてここに置いているファイルだけど、セキュリティホールがある模様。
引数の name に任意のファイル名をセットすると、www で読めるファイルであれば、
どんなファイルでも読めてしまう。
このサンプル CGI をそのまま使っているサイトも多いだろうから、
あちこちにセキュリティホールがあるかも。
ちなみに、このセキュリティホールを使ってファイルを持ってくると犯罪だろうな。
ずいぶん前に執筆した本が amazon.co.jp で「お取り扱いできません」になってた。
もしかして絶版になったかな??
まぁ、出版権は売り払ったので金銭的な影響はないけど寂しいな。
計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである