私、一貫して「身元調査」と言ってるんですケド？
あなたの仰るような、近隣から日頃の素行や評判を聞き回る行為って「身辺調査」では？

このボットが収集するのも、電話番号やメアド、プロフなどの個人特定情報とありますよね。

それと同様に実社会の場面でも、不審者に対しては職質にて身分証提示を求めるなど、
一体何処の誰であるか、その「身元」の把握は逐次行われていて然るべきと申しているのです。

その姿が客観的に「尾行」や「付きまとい」のように映れば、
残念ながら調査対象になっても仕方ないんじゃないですか？
それで調査するなというのも無理な話のような…。

職質については、先から「身元調査」と言ってますように、
この場合は「身分証明書の提示」ですね。

このボットが収集するのも「個人を特定可能な情報」であって、
個人の持ち物ではないようです。

まあ、ただ単に「気分が悪い」程度の問題なら、
呑み込んで協力しましょうよ（＾－＾）

上の方ではないですが…それで、この場合は
何が可能性として起こりうるのか、具体的に例示できますか？

具体像を描けないのなら、それに怯える必要は無いでしょう。

もしも道路に飛び出す子供の如く、
チャット中の子供が突然勝手に自分の素性を教えてきたとしても、
それはこのケース「個人情報を聞き出そうとするなどの行動」には
該当しませんよ。

逮捕ではなく、身元調査されるだけですよ。
それとも身元調査が逮捕と直結するような、ヤバい素性をお持ちの方？

もしもあなたが「下校中の児童の後ろを歩いて」いる際に、
記事にあるような「児童の個人情報の入手」よろしく、例えば自宅まで尾行するような様子があれば、
それは「未成年誘拐を窺わせるような」状態として、当然警察に身元を調べられると思います。

あなたはサジ加減と仰いますが、単に「児童の後ろを歩いて」いるのみならず、
尾行等、そこに何らかの二次的な行動が窺われた際は、
対象者の身元を調査するのは妥当な判断ではないでしょうか？

うーんと、逮捕というか身元調査されるのは、少女相手にその個人情報を聞き出そうとしたりするような、
つまりは「未成年誘拐を窺わせるような具体的行為」に及んだ場合ですよね。
単に性癖がロリコンだとか、単に子供とチャットしたってだけでは無く。

一般人は、自分がそういう行動をする可能性は全く想像出来ないですよ。

「清岡作品が販売された折は合法だったのだから、今再び清岡作品（複写だけど）を販売しても合法」という論理でしょうか？

その双子はすでに退院してるのだし、

うーん…。こちらの方は、退院したから、もう普通の子供並みに壮健と思ってるのかしら？

一般に出生時体重が「2500g未満」の赤ちゃんを「未熟児」と呼びますが、
こちらのお子様は「499gと516g」ですので、1000g未満が基準となる「超低出生体重児」の、
更に半分の体重でお生まれになっているわけです。

そのような「超低出生体重児」の育児の困難さについては、
下記リンク先に紹介されていますので、どうぞご一読ください。

思うように進まない成長、いつ病気になるかわからない不安。しかし、一般的な体重の赤ちゃんと違い、超低出生体重児のデータはまだ少なく、医師もこの先どのように成長するか見通しを示す事が出来ません。普通の子どもなら「ささやかなこと」で片付けられることも、「命にかかわること」になるのではと、気の休まるときはありません。

NHK福祉ポータル『超低出生体重児を持つ親たちを支える』

唯でさえ大変な「超低出生体重児」が、しかも双子で生まれてきたとなれば、
予め双子の出産に備えて準備していたところで、どうにかなるというレベルではないですよ。

この機に「超低出生体重児」について、もう少し理解を深めてみてはいかがでしょう？

Bossの "Born in the U.S.A."なんかは、レーガン大統領の再選キャンペーンに使われせいで、
未だ沢山から、単純な愛国主義的な歌と誤解されてますね。

中身を読んだわけじゃないので何ともコメントのしようがないね。

了解しました（＾－＾）　私もこれまではあまり考えないで、「同盟国間でも盗聴は当然」というか、それこそ

盗聴されてなかったらびっくり

って感じだったもので、むしろ今回の件は

盗聴されてなかったからびっくり

でしたねー。

でも、諜報活動のすべてが記載されてたわけじゃないんだろ? 別の方法もあるんじゃない?

別の方法ですか？　んーと、最初の「されてなかったらびっくり」な事項が、ずばり「盗聴」から「諜報活動」へと表現が変化（後退？）していますけど、ここでの「されてなかったらびっくり」な「諜報活動」とは、あくまで「盗聴」という理解で進めていいんですよね？

とすれば、 Ryo.Fさんの推測としては、NSA内で対英独のみスノーデン氏の関知しない「別の盗聴活動」が行われていた、あるいは何故か専門組織であるNSAを差し置いて、対英独のみ「別の組織による盗聴」が行われていたという感じでしょうか？　うーむ………

＃面倒くさかったら返答は無しでも結構です（＾－＾）

私も愛国者云々で括る話とは違うと思いますが、

諜報活動は、同盟国間でもやるのが当たり前、

に関し、NSAのリストから英国やドイツが除外されていた点については、どのように解釈されていますか？