reoのコメント: 遺体が発見されたようです。 (スコア 3, 参考になる) 90
くだんのストリーミング映像は見ておりませんが、山頂で滑落して 3,000 m 付近で確認されたというのは、つらい。お悔やみ申し上げます。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191030-00010020-abema-soci
こちらは、reoさんのユーザページですよ。 アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
くだんのストリーミング映像は見ておりませんが、山頂で滑落して 3,000 m 付近で確認されたというのは、つらい。お悔やみ申し上げます。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191030-00010020-abema-soci
それはやっぱりなかなか公開できるものではないですよね。情報処理学会の研究会でも、予稿では公開情報しか掲載されていないけど、当日の口頭発表ではオフレコなお話があったとかなかったとか。
調べてみたら独り暮らしを開始した 2010 年当時からクーラーなしで過ごしていたので定量的な比較ができない…。
約 60 平米の 1LDK、L は 21 平米でここに送風機 1 基、1 は 11 平米の寝室でここにも送風機 1 基。基本的に夏場は 24 時間動作させて、7〜9 月の電気料金は平均して 5,000 円ほど。これはどんなもんでしょうねえ。
個人的には同感です。ただし独身に限る。
大阪で暮らすようになって三年目ですが、主な生活場所に送風機さえあれば、窓全開・半裸生活 (ほぼ全裸) にすることでエアコンなしで過ごせます。送風機は無印良品で売られている ¥4,000 程度のものです。これをリビングの作業机の下と、寝室の棚に置いています。作業机の下の送風機は仕事中に下半身に直接あたるように、寝室の送風機は就寝時にゆるやかにあたるようにすると良いです。冷えすぎるとお腹壊すのが難点。
また、半裸生活を続けると否応なく自分の体型を意識させられるため (部屋に鏡があることが条件)、水平方向にチャレンジされた状態の自分の肉体に嫌気が差して、トレーニングをする良い動機付けにもなることでしょう。
独身に限る理由は、送風機は複数人でシェアできないため、複数人で生活すると送風機の数が線形に増大するからです。家族がいるところで半裸生活をすることについては、家族の同意が得られるといいですね。そういう生活が定着し、局所的常識化した頃に娘さんがお年頃になって「お父さん半裸でぶらつかないで恥ずかしいキモい」と言われて傷つくことには十分注意しましょう。
まともであるという自信を持つのは自由ですし、まともであるという自信があると述べるのも自由です。その「まとも」が誰によって定義されるのか、考えて欲しいなと個人的には思うところではありますが。
なかなか出来ることではないことは、持続することです。編集者一覧をご覧頂ければ、持続することが出来なかった人々ののサンプルを見つけることができます。平日は欠かすことなく記事を投下し続け、批判に晒され、それでもなおそれを続けることなんて、まともな神経があったらできないことだと、僕は個人的に思いますよ。
どうして編集者募集を待っているのですか?編集をやりたいですと連絡してみたらどうですか?
国内一件、国外一件の滞在がマッチしてしまいました。国内の一件について宿泊先に連絡したところ「当方としては何もできない」と、しごく真っ当な返答といえますが、何と言うか「我々は被害者なのだ」感のある対応をされました。責任があることを認めてしまうといくらでも請求されかねないことを過度に恐れているような感があり。あくまで個人の主観です。
一方、クレジットカード会社に電話したところ、こちらもやはり不正利用が発生しないうちは何もできないのだが、発生した場合は二ヶ月まで遡って保証が可能であり、顧客からの申告がなくとも怪しげな利用があった際や、ハイアットからなにがしかのアクションがあった場合は積極的に顧客に情報提供をしていくという対応を頂きました。こちらの方が個人的には高感度高いですね。
召喚されているとは全く気付かず放置していてすみません。
ほとんど #2871069 の AC 氏が書かれているので僕が述べることはほとんどないのですが、はてブのコメントに書いた「ハッシュを保存しておいたので気付くことができた」というのは遠因ではあっても直接的な気付きの要因ではありません。釣りっぽいコメントでごめんなさい :-)
HPCI システムでは Gfarm ファイルシステムによる共用ストレージが提供されています。HPCI システムでは Gfarm ファイルシステムに対する高速なファイルコピーを実現するための高速ステージングコマンドが提供されています。これは並列にファイルコピーを行うことで短時間でコピーを終えることができるコマンドです。
このコマンドを使ってコピーをした際、コピー元とコピー先が同一であることを確信したい要求が僕の研究にはありました。そこでローカルにあるファイルのハッシュを全て取得し、HPCI システムの共用ストレージにコピーをした結果のハッシュと突き合わせておりました。その途中でいくつかのファイルにおいて Input/output error が発生しました。
#2871069 の AC 氏は「データのハッシュを自分で記録しておかなくても、データを先頭から全域アクセスすれば、checksum error がユーザーに返るので分かる」と述べられておりますが、この「データを先頭から全域アクセスすれば」ということは HPCI システムの利用者マニュアルには書かれておりません。初めて知りました :-)
「壊れている複製しかないファイルは 1072/15万=0.7% だけ」という指摘がありましたが、僕の研究でのファイルの扱い方からすると 0.7 % という数字は「エラー率高すぎて恐くて使えるかよ!」というレベルです。僕は共用ストレージに約 1 万のファイルを配置しておりましたので、約 70 ファイルにアクセスできないことになるのですから。
いやあ、思ってないでしょ。だってくだんの記事には「つまらない」なんてコメント全然ついてないんですもん。むしろ好意的なコメントばかりですしおすし。
心の奥底でガッツポーズきめこんだほくなん氏が「べ、別によろこんでるわけじゃないんだから(以下ツンデレテンプレ)」というのが本日記記事の趣旨であると思いましてよ。
開いた括弧は必ず閉じる -- あるプログラマー