torikawaのコメント: Re:2台は少ないんじゃね? (スコア 1) 53
マイナーモデルチェンジとは言え、PSPだけで1000/2000/3000と三機種出しておいてソフトの利用は二台のみというのは厳しすぎるような。
Vitaへ移行する予定のPSPユーザはそれだけで使用権が埋まってしまうし、以降の新規モデルはかなり手を出し辛くなりそうな予感。
#確かにSONYはアーリーアダプタに優しくない会社ですけどね…
こちらは、torikawaさんのユーザページですよ。 アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
マイナーモデルチェンジとは言え、PSPだけで1000/2000/3000と三機種出しておいてソフトの利用は二台のみというのは厳しすぎるような。
Vitaへ移行する予定のPSPユーザはそれだけで使用権が埋まってしまうし、以降の新規モデルはかなり手を出し辛くなりそうな予感。
#確かにSONYはアーリーアダプタに優しくない会社ですけどね…
今のベースクロック1333MHzなんて狂った仕様のDouble-Data-Rateメモリのアクセス波形だと
10GHz 10GS/sぐらいのオシロが必要ですよね。
5GHz位の広帯域差動プローブも。
安くなったとはいえセットで600万円くらいですかねえ…
まったく高データレート転送の評価は地獄だぜフハハハハー
Attosoft氏の開発するWindows用フリーウェア、 Win高速化 PC+の開発が休止されることとなった。
この騒動は、有限会社コンセプトエンジン社の販売する「Win高速化 Advanced XP 2006」についての タレコミが同サイトのBBSに書かれたことが発端。
コンセプトエンジン社は、過去にWin高速化をAttosoft氏と契約して製品化・販売していたが、契約終了後、同作者に無断で 「Win高速化 Advanced XP ファクトリーパッケージ」という類似製品を販売し、作者からの苦情により販売を中止したという経緯がある。
ところが、その後更に無断で「Win高速化 Advanced XP 2006」という製品を無断販売していたということが判明し、作者がコンセプトエンジンに問い合わせたところ、 「Win高速化 Advanced XP 2006は法的に全く問題のない製品です」との回答を受けたとのこと。 Attosoft氏はサイトに「Win高速化の開発を継続していく気持ちを保持できそうにありませんので、大変申し訳ありませんがWin高速化の開発を無期限に休止させていただきます。」 とコメントを掲載している。
まさに「ひさしを貸して母屋を取られる」という形にしか見えない今回の件だが、基本的に個人で活動している事の多いフリーウェア開発者が、こういった企業に対抗する手段はないのだろうか。
吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人