troubotのコメント: 超生命体。 (スコア 1) 108
ライフガードを愛飲しております。
なによりもあの量が魅力的。500mlペットボトルを、作業中にちびちびと飲むのです。
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ライフガードを愛飲しております。
なによりもあの量が魅力的。500mlペットボトルを、作業中にちびちびと飲むのです。
ノックスの十戒に完全に触れてますな。
加藤元浩氏の漫画の方ですが、探偵役の主人公がMIT出身なんて設定になってる事もあって数学ネタはちょこちょこ出てきます。というかまずタイトルからまんま数学ネタですな。
記憶にあるだけでも「ケーニヒスベルクの橋の問題」とか「オイラーの等式」とか。あと「算額」がネタになった話もあったかと思います。
# 今ちょっとだけ読み返したら連載初期と現在で随分絵柄が変わってて驚いた。
「高校で化学が必須科目」かもしれませんが、そもそも「高校に行くのは必須」じゃないような気がします。
親御さんが「高校では必要な知識が身につかない!」というのなら、そもそも別の選択肢(=高校に行かせない)もあったのではないかとふと気がついた。
……そしてちょっと検索してみたら、アメリカの場合は高校も義務教育だという情報が出てきた。(自主退学などは可能らしい)
うーむ、だからこういう疑問が出てくるんですかね。それとも「文系先行の高校」と「理系先行の高校」を作れば問題ない? そういう話でもないよなぁ。
『強力な化学薬品である業務用洗剤を、アルミの容器に入れたら溶けたりしないかな?』って想像が出来るくらいの科学知識を使う側が持つために、化学の授業は必要だってのが、おおもとの発言の論旨なんじゃないんでしょうか。
「販売するときの科学の知識」では、作るほう・売るほうが配慮するべきことだと判断されてるように受け取りましたが、全く別の話では?
(そらもちろん、販売するほうはPL法とか気にする程度には「多少の想定外の使用方法まで想定しておく」必要があるとは思いますが、それは科学知識云々とはまた別の話だと思いますし……)
……って、一瞬本気で考えそうになってしまった。
そうかファンタジー営業部じゃなくて実際の事業の話でしたか。失礼。
# ファンタジー営業部の本で紹介されてた「かにクレーン」の姿にひと目ぼれして、
# 衝動的にそのトミカをアマゾンで買ったのはいい思い出です。ええ。
とりあえず「消費」が「被服費」のことだとして話をしますね。
同じデザインの服を複数購入してる人はいますよ。
そうすれば見た目は毎日同じ服ですが、「被服費」はほかの人と変わらないはずです。
あと本当に「毎日同じ服を連続して着用する」と、服の疲労が早くなってむしろ被服費は上がるように思えます。
(まあ、穴あきの服でもかまわず着用されたら話は変わってきますが)
経済のスケール効果がかかるほどに同じ服を大量購入する個人がいたら、ちょっと笑いますけど、それは現実的ではないでしょうし。
あ、鳥ささみ肉のタタキ(表面から5ミリくらいが白く日が通る程度に茹でて、それを刺身大にスライスしたもの)は食べてました。
とはいえ、豚は生食が危険とか、内臓を生食すると大変なことになる、みたいなのは小さいときから親に言われてたなぁ。
あとサバも中ると大変だから生は食べるな(酢でしめたのはOK)とか。
……なんで自炊もしない子供のうちからそんな事をいちいち注意されてたのか、というのはいまいち謎です。
食い意地が張ってるという事だろうか。ただの生活の知恵の伝授?
自分の中では「薄く切った肉を茹でたもの」がしゃぶしゃぶであって、「半生に茹でる」ことは関係が無いのだとおもってました。
……ので、豚しゃぶといえば「薄く切った豚肉をしっかりと茹でたもの」で疑いもしなかったし、牛は半生でも食べれるので半生で食べてた。
鯛しゃぶなんてものあったように思えるし、鯛は生で食べれるから半生でもOKだと思うけど自分の慎ましやかな食生活ではそんな豪勢なものを食べた記憶が無い。
しゃぶしゃぶの定義ってなんだろう。そしてなんか本題からは話題が大幅にずれてきた気がしないでもない。
高台に作った巨大なプールに、水を延々くみあげることに電力を使っとけばよかったのに。
そして電気が大量に必要なときに高台の水が落下する力を使って水力発電。
アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者