胃腸炎を起こすタイプのウィルスが飛散し空気感染しやすい和式は危険！洋式は安全だ！と思いがちですが…
世間にはふたのない洋式便器とかいうクッソ使えないものがあふれかえっていて、
それは和式同様下手すると細菌感染しかねないものなんだよなぁ…とマジレス

地味に会社の（特に比較的新しいビルの）共用トイレはそのパターンが多くて、たびたびウィルスの空気・飛沫感染が起きる…

残念ながらNissanはInfinitiなのでお呼びではないそうです…

（普通に使っている限り）何の告知もなくいきなりファイル送信がサーバー経由になって300MBのサイズ制限がついて困った困った。
今は外部記憶媒体等でやりとりしてますが、不便ですね…

Microsoft的にはアンコントローラブルな点がどんどんそぎ落とせるのでメリットがあるんでしょうけど…ユーザー側から見るとただの劣化ですね…

懐かしいな、教師一年生の人がいきなり担任

何かあるたびに全員居残りで説教してたな…
その「何か」がほぼ毎日あったから毎日説教…さすがに頭おかしくなったわ…

そんなMacではAutoStart9805というオートランを悪用したウィルス出ていたという懐かしい思い出
http://www.venus.dti.ne.jp/~tomokazu/Mac/TuneUP/VIRUS/

まさか10年ほど後に同じようなウィルスがWindowsで猛威を振るうとは思わなかった…
そんな陳腐な発想で攻める奴はいないと踏んでいたら余計ね…

折角だし「マイコン電児ラン」もぜひ

それならばラインを組むためのロボットがあればいいんですよ

Vistaが全部大文字なので、パッと見でVistaとVITAの区別が付きませんね…

確かにOSSの配布を許可しているのは喜ばしい事実なのだが、もし突然規約改定がなされ、配布が禁止されたらどうなるのだろうか？

特に先に話題になったのリモート削除機能があることから、アプリケーションの削除制御する権利はユーザーだけではなくMSにもある。 あの会社のことだから自社製品より普及したOSSを排除しかねない気がするのだが、どうだろう。

とはいえど、今はMSも普通に結構な割合で自社の情報を公開しつつあるし、そんなことしたら虎視眈々とWindowsの座を狙っているオープンソースOSにシェアが流れると思うので、たぶんこんな心配は杞憂に終わるんだと思いますけどね。むしろ最近ではAppleの方がOSSの成果物を使っておきながら好き勝手してる感じがするし・・・

Don't steal MacOSX.kextってのがあり、
このカーネル拡張ファイルによりFinderやmdsなどの各種実行ファイルが暗号化されていて、正規のMacで実行した場合のみ暗号化が解除され実行可能になる。
って感じのアクセス制限になってる。

つまり、俺んちの母のPCのウィルスバスターが更新がどうのこうのと騒ぎ立てた要因はこの日の所為なのか、、、

次は学校のが一斉に来るぞ、、、orz

BitTorrentでLinuxやOpenOfficeをダウンしてる俺は会社に入社できませんね。

ってか検出技術が低レベルすぎてMacのは検出できないのねw

なら高性能な警官ロボットを作りましょう。


その後、それを提言した警官は警官ロボットに置き換えられ、クビにされてしまいましたとさ。