uhyoの日記: ラーメン
支那そば屋
頼みしセットのラーメンは
腰無き麺が
ほぐれず玉に
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支那そば屋
頼みしセットのラーメンは
腰無き麺が
ほぐれず玉に
吉野家で
試しに食べる
豚丼の
器の底に
残る牛蒡よ
[今日は]
松屋で牛めし食べた。
松屋で、牛めしを食べるのは、久しぶり。松屋でも、いつのまにか、特盛が、なくなっていた。別に、特盛を、食べたかったわけではないので、並盛を、注文した。ほどなく、やってくる、並盛。なんだか、肉の色が、以前と比べて、薄い、そして、少ない、気がする。味も、なんだか、違うような……。もしかして、調理途中に、豚めしと、混ぜちゃって、ませんか?なんだか、納得のできないまま、ごちそうさま。牛めしには、特に、これ以上の感想は、ありません。
しかし、カレブゥという、ネーミングには、一本取られました。
[今日は]
モスバーガーでモスライスバーガーやきにく食べた。
asahi.comの記事で、来週にも販売休止になると知って、今夜は、モスバーガーに、した。ライスバーガーと、サラダセットを、注文。モスも、いつのまにか、セットメニューが、できていた。モスで、サラダを食べるのは、始めてだけれど、なかなか、おいしかった。量は、すごく、少ないけれど。せめて、吉野家の、野菜サラダくらいの量は、ほしい。ライスバーガーの味は、いつものとおり。挟まったレタスの、食べにくさも、いつものとおり。おいしく、いただけました。お代は、630円。ちょっと、高いけれど、それよりも、夕食には、量が、少ない。食べてから、2時間ちょっとしか、経っていないのに、おなかが、すいてきた。
さて、実は、昨日は、松屋で豚めし食べた、のですが、操作ミスで、日記を、記録できませんでした。もう一度書くのは、めんどうくさいので、豚めしを、主題として、一句。
吉野家の
カレー丼より
よいけれど
あえて注文
するほどでなし
[今日は]
吉野家でいくら鮭丼食べた。
いつのまにか、いくら鮭丼の販売が始まっていたので、挑戦してみることにした。安さが売りの吉野家に、いくらというのは、なんだか高級な気して、あわないような気がするけれど、どうなんだろう。
いくら鮭丼は、カレー丼や焼き鳥丼と同じように青いトレーに載って、運ばれてきた。丼の大きさは、並盛り。この前は、焼き鳥丼の、丼が大盛だと書いてしまったけれど、あれも、並盛りでした。そして、トレーには丼の他に、黄色い、プラスチックタグが載せられて、いました。ただのタグで、なにも書いていませんが、これの有無で、焼き鳥丼といくら鮭丼を、区別しているみたい。ごはんは、いくらと鮭フレークに隠されて、見えない。ごはんを覆う、いくらと、鮭は同じ面積。味は、見た目のとおり、普通に、おいしい。いくらと、鮭フレークの味を知っていれば、簡単に予想できる、そのとおりの、味でした。好みによって、いくら部分に、醤油をたらしても、よいかもしれません。お代は、焼き鳥丼と同じ、450円。特別に、安くも高くもなく、普通の値段だと、思います。
さて、味に不満があるわけでは、ありませんが、1つ、気になることが、ありました。いくら、ですが、1粒1粒の色と、大きさが、あまりにも、一定で、個性が感じられません。もしかして、昔話題になった、人造いくら、でしょうか。あれは、本物のいくらよりも、あっさりしていて、人によっては、人造の方がおいしいと、言うそうです。残念ながら、久しくいくらを食べていなかったので、細かい味を忘れてしまい、吉野家のいくらが、人造か、天然か、判断が出来ませんでした。1粒、お茶につけてみれば、よかったかな?
[今日は]
マクドでチキンマックナゲット買わなかった。
明日まで、チキンマックナゲットが100円だと知って、終らないうちに買いに行こうかと思った。けれど、5個で100円は安いのだろうかと、疑問に思い始めて、マクドの前まで行ったけれど、列に並ぶのも嫌になって、結局、買わなかった。
ハンバーガーやシェイクとちがって、チキンナゲットはスーパーなんかで、冷凍物を売っている。もしもこちらの方が安ければ、多少手間をかければ自宅でも同じ物を食べられる。ということで、冷凍チキンナゲットの相場を調べて、それよりも安ければ、明日、あらためて食べてみようかと、思った。
[今日は]
吉野家で焼き鳥丼食べた。
昨日と同じ吉野家で、今日は焼き鳥丼を注文。昨日のカレー丼は、残念な結果だったけれど、今日の焼き鳥丼はどうなんだろう。
焼き鳥丼は、カレー丼と同じように青いトレーに載って、運ばれてきた。丼の大きさは、大盛かな?レンゲスプーンは、ついていない。トレー+特盛丼がカレー丼、トレー+大盛丼が焼き鳥丼、ということは、いくら鮭丼がトレー+並盛丼だろうか?ごはんの上には丸く焼き鳥が置かれて、その中央に半熟玉子を配置するスタイル。その焼き鳥には、焼き鳥らしい甘いタレがかかっていて、美味しい。けれど、この鶏肉は、焼いた感じがしない。本当に焼き鳥?鶏肉+焼き鳥のタレ丼じゃないだろうか。お代は450円。昨日のカレー丼よりも50円高いけれど、この味ならこの値段でも、いいと思う。今日はふつうに、550円を払って、100円のおつりを受けとりました。
さて、この焼肉丼は鶏肉よりも、半熟玉子ときざみのりが、美味しいと感じました。朝定食の販売時間の拡大で、のりと納豆も全営業時間中で、オーダーできるようになりましたが、牛丼がなくなってしまったら、ごはん+のり+玉子で、玉子ごはんをつくるのも、いいかもしれません。なんだか、わびしい気もしますが、カレー丼よりは、美味しくてお安くいただけます。
[今日は]
吉野家でカレー丼食べた。
昨日から全国展開されたと聞いて、いつも利用している吉野家で食べてみようと思った。お店の中に入ったら、カウンターのテーブルの上に「カレー丼 400円」「朝定食 終日販売」のシールが2席に1つくらいの割合で貼られていて、おちつかない。壁には焼き鳥丼のポスターもあった。
ちょうど、いっしょに入店した、若いサラリーマン風の人と同時に注文。サラリーマンの人は並盛り、ぼくはもちろんカレー丼を注文。回りを見渡すと10人ほど居るお客さんのうち、1組のカップルだけがカレー丼を食べている。ほどなくサラリーマンの人の並盛りが運ばれてきて、それからさらに1分ほどかかって、定食のときに使われる青いトレーに水、レンゲスプーンをいっしょに載せてカレー丼が到着。
第1印象は「黄色い」。黄色いカレーは、良く言えば庶民的、悪く言えば高級感に欠ける。レンゲですくって一口食べてみる。第2印象「辛くない」。カレーと言えば辛い食べ物の代名詞なのに、全然辛くない。それにこの味と色は、どこかで食べたことがあるような。それがカレーの王子様だと気が付いたのは、店を出てからバイクで家に向っているときでした。もとい。カレールウの具は、玉葱と、いかにもレトルトという感じの、うすっぺらい肉が2いや3切れ。2/3食べたところで、それまで気づかないふりをしていた美味しくなさに気が付いてしまって、唐辛子を追加して味の改良を試みる。これは失敗。カレーはカレー、唐辛子は唐辛子で、その味が別々に感じられるだけで、面白くない。はじめから予想はしていましたがこれなら、素直に松屋やココイチでカレーを注文した方が、より充実した食事になったと思います。まさか、物を食べて損をした気分になるとは、思いませんでした。しかし、いくら損をした気分になっても、食事の代価は支払わなければなりません。そこで、ちょうど財布の中にあった、福沢諭吉さんの両替をかねて精算しました。ささやかな、いやがらせ。
さて、もう吉野家で、カレー丼を注文することはないでしょう。このカレー丼の最大の弱点は、個性の無さだと思います。決してまずくは無いのですが、全然、美味しくも無いのです。そして、安いわけでもない。それから、もうひとつ。食器が、普通サイズのレンゲスプーンなのも、ばってんです。あれは本来スープをのむための食器なので、ごはんを食べるためには、もう一回り小さくて、匙の浅いスプーンを使うのがベターです。それともあれは、箸を主な食器として、レンゲはルーを単独ですくって食べる。という食べ方を、想定した物なのでしょうか。
吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人