urtzのコメント: 加工されてないってことは (スコア 1) 61
ハンガリーにはハンバーガーのなる木でもあるんですかね。
元の英文記事はこれかな?
http://www.ibtimes.com/articles/167853/20110622/hungary-hungry-tax-hamburger-junk-food-chip-and-salsa.htm
こちらは、urtzさんのユーザページですよ。 アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
ハンガリーにはハンバーガーのなる木でもあるんですかね。
元の英文記事はこれかな?
http://www.ibtimes.com/articles/167853/20110622/hungary-hungry-tax-hamburger-junk-food-chip-and-salsa.htm
今日の総務省政務三役会議での報告で、衛星のコンピュータがトラブルで現在も停止中で別の衛星が肩代わりしている、みたいなのが上がってた。
会議の映像はそのうちyoutubeの総務省チャンネルにアップされる。
http://il.youtube.com/user/soumuchannel
停波に居合わせたけど、
・ブロックノイズが走り出して少しあとに「受信できませんでした」みたいなメッセージのみが画面中央に表示されるを何回か繰り返す。
・完全に停波が10分ほど続く。
・またブロックノイズ画面が出始め、続きあたりからの映像が表示されて正常に復帰。
・「機器が故障しました。ご迷惑をおかけしました。」みたいなメッセージが画面上部に表示された。
こんな感じの流れだったかと。
小惑星探査機「はやぶさ」のイオンエンジン異常について
運用中だったC, Dスラスタのうち、Dスラスタが11月4日に中和器の劣化による電圧上昇で自動停止。現時点で再起動できず。なお、イオンエンジン1基では帰還できない。
まあ、もともと2007年夏までの予定のミッションだったから、劣化は普通に起こり得るだろう。もしこのまま再起動できなかったとしても、2005年以降は幸運には恵まれなかったというだけ。
#のぞみのときには、最終的にヒータの電源を入れられなかったこと自体を叩いてるような人が見られたから。
バイアスがかかってるとか遊んでるとか言ってるけど、むしろいいんじゃないかな。
こういうのはリアルタイムかつ直接的に国民と意思疎通の機会が現在進行中の審議でできるわけで他の議員もやったらおもしろそうだと思う。
審議中に不特定多数(個人名がわからないという意味で)の匿名でない(アカウント名という意味で)国民から意見が聞ける可能性があるって素敵じゃない?
バイアス云々はかかっていようと関係ないでしょう。マスコミじゃないんだから。匿名でなく議員名でやってるんだし。国民の判断の内。
ただtwitterアカウントの公式公表はやらないと。誰かわからない。
luminによれば、ネットエージェントによりP2Pファイル共有ソフトウェアのperfect darkの暗号が解読され、ファイルの共有状況、ダウンロード状況などの匿名性を崩すことに成功したそうだ。
perfect darkのノード(ユーザ数)は1日当たり35,000~40,000ノード。ネットエージェントのサイトにあるスクリーショットによれば、いつ、誰が、どのファイルをアップロード、ダウンロードしていて、何%ぐらいまでダウンロードできているかまで調査できるらしい。
perfect darkはある程度サイズのキャッシュをダウンロードしてアップロード状態にしておかないと、指定してたものがダウンロードできない仕様なので、キャッシュをすぐに消して安全に使おうということもできない。暗号解読されてクローラに根こそぎ意図せずアップロードしていた情報を持っていかれると違法行為をやってるプライバシーも気になってくる。しかしながら、ネットエージェントの業務は情報漏洩対応がメインなので、情報漏洩に関するファイルを持っていなければしばらくは安心だろう。
グーグル日本法人は5月13日、プライバシー侵害などの懸念が示されていた「ストリートビュー」サービスについて、サービス改善策を発表した(5月13日付けのGoogle日本Blog)。発表された対策は、カメラ高を40cm下げてすべてのエリアで撮影/再撮影を行うこと、ナンバープレートのぼかし処理を行うこと、住宅の「表札」へのぼかし依頼を可能にすること、画像公開停止などの専用ダイヤルを設けること、の計4点。詳しくはリンク先ブログをご確認のほど。
4月22日に行われた、総務省の「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会」第51回において、B-CASと並ぶ新たなコンテンツ保護方式の選択肢を用意することが議論されたようだ(総務省が公開している委員会の配付資料)。
デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会の技術検討ワーキンググループにより、地上デジタルテレビ放送について、B-CAS方式以外の新たな選択肢を検討し、また新しい方式におけるライセンス発行・管理機関は、非営利であり、かつ透明性の高い法人であるべきではないか、との中間報告がなされたとのことで、現行のB-CAS社とは異なる非営利法人のライセンス発行・管理機関を設立し、B-CASと併存させていく案が提案されている。
また、コンテンツ保護方式については現行のB-CASとは異なる方式も検討されており、ソフトウェアによる保護についても実現する可能性があるとのことだ。
個人的にはなぜこれを地デジ開始前に議論しなかったんだ、とは思うが、新たなコンテンツ保護方式の導入でより自由にコンテンツを楽しめるようになることを期待したい。
サムソン(Samsung Electronics)は、シーケンシャルのリード200MB/秒、ライト160MB/秒、容量256GBのSSDを発表した(ZDNet.co.kr、マイコミジャーナルの記事)。インターフェイスはSATA2で、サイズは、厚さ9.5mm、縦横100.3x69.85mm。アクティブモードでの消費電力は0.9W。
ZDNet.co.krの記事によると、メーカーサンプル出荷は、2.5インチ版が9月、1.8インチ版が年末とのことなので、年末商戦には間に合わないかもしれない。Intelの話があったばかりだが、その直後にはこの製品を搭載したものが出てきそうだ。
普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家