yabuのコメント: おめでとうございまぁっすぅ! (スコア 1) 81
最近は、コメントはおろか閲覧さえサボりっぱなしになってしまったけれど、
初期にはいろいろ勉強させていただきました。
Oliverさんなど、今はどうしておられるのでしょう?
懐古的になるばかりぢゃ爺臭いだけだけれど、
彼のことはやっぱり気にかかるなぁ。
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最近は、コメントはおろか閲覧さえサボりっぱなしになってしまったけれど、
初期にはいろいろ勉強させていただきました。
Oliverさんなど、今はどうしておられるのでしょう?
懐古的になるばかりぢゃ爺臭いだけだけれど、
彼のことはやっぱり気にかかるなぁ。
いささか旧聞に属する話題かもしれませんが、I-O PRODUCTNEWSによると、I-O DATAでは先月の新潟県、福島県、福井県地方の集中豪雨による被災者が使用しているI-O DATA社製品を保証期間に関わらず無料点検・修理を行うとのこと。
よくは知らないですが、こういうのってめずらしいんじゃないですか。ナイーブにすぎる感想なんでしょうが、ええ話やん、と思いました。該当地域でのI-O DATA社製品ユーザは、よほど少ないんでしょうか?
Mainichi Interactiveの報道によると、かのバークリー音楽大学がレッスン用教材をBerklee Sharesにて公開し始めた。ウェブでの公開のみならず、ファイル共有ソフトでの入手も可とのこと。
ご近所のMITのOCWに続けというわけだろうか。それにしても大御所がこれだけ太っ腹に構えられるのは、大御所が大御所らしい実力と自信を持っているからこそのことだといえるだろう。日本の「大御所」には、こうした実践が可能だろうか。そもそも誰もがバークリー音楽院のように知ってる大御所足りうる音楽学校ってのがまず存在しない?
『ゲーム脳の恐怖』徹底検証 第2回、トンデモ『ゲーム脳の恐怖』(1)の記事にて、と学会会長山本 弘氏に「トンデモ本」認定を受けることになりました。もうぼこぼこです(^_^;。
かつての教え子から教えられたところによりますと、 まだ"Free as in Freedom"も読み終わっていないというのに、 来る10月、RMS尊師のエッセイ集が出版されることになったようです。 序文は『CODE』のレッシング教授。
内容がわかんないから(わかりきってるような気もしないではないですが)、 ブックレビューにはふさわしくないかもしれません。しかしまぁ、 レッシング教授が尊師のことをどう語るかは興味深いし、 これが刺激になって、Faifの翻訳プロジェクトに拍車がかかるといいなぁ、 ということで……。
いささかならず古い話になってしまったかもしれませんが、今年春に出版されたSam Willamz"FREE AS IN FREEDOM---Richard Stallman's Crusade for Free Software" もうお読みになった方いらっしゃらないでしょうか?
FDL本なので上記サイトや、著者自身のFAIFzilla.org からも読むことができます。けれど、表紙カバーの尊師のご尊顔はよくあるラスプーチン紛いのものとは打って変わって、聡明な好青年(好中年?)とも見える珍しいものなんで現物買っちゃいました。
ストールマンについての話をまとまった形で目にすることは少ないので、何とか読みたいのですが、仕事のスケジュールと英語から遠ざかって早幾年って感じでちょっと億劫でもあるんで、翻訳予定などの情報があればぜひぜひ教えてやってくださいな♪ にしても、あんまり話題にされてないようなのが、ちょっと気がかり。
さっきのタレ込みの元記事、あらためて読み直してみると、え〜、けっこう 後半には批判的なコメントも載ってるんで、タイトルは上記のようなものに あらためたほうが良さそうです。ちょっと拙速なタレこみ、失礼しました。
そのうち誰かがタレこむと思ってるうちに、ニュースとしては古くなっちゃったんですが、この記事によると、ゲームは子どもの学習能力を高めるんだそうです。 ゲームというと、何かと「教育に悪い」的な話が多い中、プレイ経験のある人にはすでに実感済のことかもしれませんが、ちょっとめずらしい小ネタにはなるんぢゃないでしょうか。
先日あきばの書泉グランデを覗いていたら、 共立出版のブックフェアをやってたんですが、 そこで一際目を惹いたのが21世紀にあるまじきブックカバーの 『ソフトウェア作法』。
懐かしさに心惹かれ、何となく立ち読みしてたら奥付をみて吃驚!何と今年になってからも版が重なってるんですね。
2001年9月30日 初版35刷発行 (ちなみに初版第1刷は81年!!)
Debian のパッケージにはたしか Cへのトランスレータがあったように記憶してはいますが、今、Ratforとこの書籍を使ってプログラミングについて勉強している方って、どれくらいいらっしゃるんでしょう? Ratforといえば、C化したFortranみたいなもんだから、Cに置き換えながら勉強してるんですか?
淘汰の激しいプログラミング関連書籍で20年も、版を改めることなく発行され続けてきてるって、ちょっとスゴいと素人の私は考えます。
玄人の/.読者さんたちからみて、この書籍の価値とか、読みのツボとか四方山話とか、興味深い話が伺えそう。いかがですか?
Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs