yakkの日記: 10月も
もう今日で終わり。どうも今月は不調に終わった気がする。
仕事の契約も中途な状態で足踏みしてるし。
とりあえずは、体調を復調させるのが先決か。
そうはいっても、なかなか風邪が治らないけど。くしゅん。
こちらは、yakkさんのユーザページですよ。 アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
もう今日で終わり。どうも今月は不調に終わった気がする。
仕事の契約も中途な状態で足踏みしてるし。
とりあえずは、体調を復調させるのが先決か。
そうはいっても、なかなか風邪が治らないけど。くしゅん。
北海道でも「ゴミを投げる」といいますね。
「ゴミ投げに行って来て」とか。
他によく言われるのは「手袋をはく」とかかなあ。
北海道はアイヌの方々と開拓移民からなっているわけですが、
そのせいなのか、いくつかの単語を除くとあまり方言らしい方言はないような気が。
# 地域差がありそうな気がするので一概にいえませんが。
# 祖父母あたりは聞き慣れない訛りが混じることもあったかな。
# よく聞くであろう「なまら」は、私の実家ではなぜか使われてなかったです。
イントネーションは多少違いがあるはず(でも私には認識できない)ですが、
それを除くと普段の会話は「NHK語」に近いと思います。
# 面白みがないとも言う。
普通のテキストファイルではなぜか日本語の表示がうまくいかなかったが、
バイナリフォーマットのファイルならどうだ? ということで、
サンプル用にMSのサイトからWord文書をダウンロード。
ついでにLotus 1-2-3のファイルを2つほどXLSファイルに変換。
さてさて……。
おお、いけてる。MS*なフォントは置換してやらないと具合が悪いようだが、
それ以外は問題なしだ。ということで、FreeBSDでも一応使えるみたい。
# freebsd-currentではStarOffice 6.0Betaが動かん、
# という話がでてるのだが……。それもまた不思議。
なお、日本語入力はkinput2ではうまくいかない模様。
VJEの体験版をダウンロードしで試したところ、こちらはバッチリ。
ちょっと幸せかも。
今朝から初めてようやく昼過ぎにダウンロード終了。
とりあえずNetBSDにServer Installを試みる。
ひとまずインストーラは正常に起動。
うまく動くかどうかわからないので、インストール先を除いてデフォルトのまま先に進む。
…プログラムのコピーと展開は正常に終了。
…コンポーネントの登録も問題ないようだ。
…ローカル設定は……落ちる (T_T)
むぅ、やはり一筋縄ではいかないのか。
と思っいつつ、FreeBSDで試すと*インストールだけ*は正常に終了する。
# でもその後、ユーザ設定のためのWorkstation Installがコケる (--;
少々あがいてみた結果、FreeBSDでuserベースのインストールに限り起動に成功。
でも、日本語がちゃんと表示できない。なぜ?
# 入力の方は試してないから、単に文字コードの問題かも。
早く試してみたいのだけれど、さっぱりダウンロードできず。
NetBSD(のLinuxエミュレーション)で動いてくれれば、
6日のCBUG meetingのネタに丁度いいんだけどなあ。
Daily Daemon Newsによると、今年4月にBSDiを買収したWindRiverが、FreeBSDスタッフを解雇した模様。 FreeBSDの開発に直接的な影響はあまりないか、あるにしてもすぐには影響しないとは思うが、CD-ROMの販売なども含めて、今後同社がFreeBSDをどのように扱うつもりであるのか、非常に気になるところだ。
が、さすがに盆栽やゲートボールはやりません (^^;
全然関係ありませんが、花見は桜より梅がいいですね。
誰か歌でも詠んでくれる人がいれば、
さぞ雅な風情がして心持ちがよかろうと思います。
今の季節であれば、浮ついた気持ちを静めてくれる
散りゆく銀杏の静けさが好もしいです。
「いにちひびきどせき」の意味が分かったので再挑戦。
多少結果が変化したが、概ね変わりなし。
にしても、ご老人度92%というのはどうか。
しかしまあ、普段から手元に『基本季語五〇〇選』(講談社学術文庫)だとか
『漢詩の名句・名吟』(講談社現代新書)などというのが置いてあったりするあたり、
やはり年寄り趣味なのかしらん?
# 近いうちに是非『唐詩選』を買おうと思っているのだが(自滅)。
水戸黄門だそうで(笑)
ああ、そうそう、いたわっていただかなくてもかまいませんが、
いたぶるのは勘弁してね (^^;
犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward