z5kVの日記: そうなの?
アジャイル等は、トヨタの手法が源流となっているという記事だが本当なのか?
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/48378
ソフトウェア分野でアジャイル、XP(エクストリーム・プログラミング)、スクラムなどと呼んでいるものもルーツはすべてこの三河の「リーン=トヨタ」なのである。
時代的にそのような流れになっていただけのような。
直接的なつながりがあったかどうか疑問に思う。
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
アジャイル等は、トヨタの手法が源流となっているという記事だが本当なのか?
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/48378
ソフトウェア分野でアジャイル、XP(エクストリーム・プログラミング)、スクラムなどと呼んでいるものもルーツはすべてこの三河の「リーン=トヨタ」なのである。
時代的にそのような流れになっていただけのような。
直接的なつながりがあったかどうか疑問に思う。
情報ありがとうございます。
加熱殺菌していないのはすごいですね。
日本酒も火入れ前のは格段に美味しいので、これは期待大です。
今年の秋の楽しみが出来ました。
追記
トンデモ意見かどうかは、読み手が判断すべきことだと思うので、
あえて明言していません。
判断してもらうため、記事元へのリンクを入れています。
ご理解のほどお願いします。
コメントありがとうございます。
善意からのご意見だとは理解できるのですが、
今回の日記内容をよく読んでいただければ、
引用元の記事に対して疑問符をつけていることが分かってもらえないでしょうか。
加えて、既に公開されている記事に対してあたかも臭いモノに蓋をすれば
問題が無いモノとできるかのような考えには残念ながら同意できないので
削除はできかねます。
悪しからず。
いろいろな考えがあるものだと知りえたのは良い経験となりました。
今後の参考にさせていただきます。
コメントありがとうございます。
記者の人はいろいろ思い込みが多い人らしいので、
やはり白ワインが白いと勘違いしている可能性が高いですね。
酵母入り濁り白ワインというのは美味しそうです。
出来立てというのもポイントが高い。日本では手に入りそうにないのが残念。
ホワイトチョコや白ワインは人体に危険!日焼け止めクリームは胎児に危害!
http://biz-journal.jp/2016/01/post_13561_2.html
酸化チタンは食品添加物にも指定されており、ホワイトチョコレート、白ワイン、和菓子などで白色を出すために使われています。
この記事には白ワインには白くするために酸化チタンを添加すると書いてありますが本当ですかね。
白ワインを白く着色する必要があるとは思えないです。
透明度を増すための漂白剤ならありえそうですし、
ロゼに着色料というのはよくある事ですが白い白ワインは見たことが無い。
どこかに白ワインに使用しているメーカーが存在しているのですかね。
それと気になるのは、ナノテクノロジーが話題になるまえから酸化チタンは食品添加剤や化粧品に使われていたような。
#ドブロクのような濁りワインはあるらしい
急に必要になりクリップライトを購入することに。
ホームセンタの売り場にあるクリップライトは、
E17小型白熱電球とE26電球型蛍光灯と小型LEDタイプしかない。
100W相当の電球型蛍光灯の玉が手元にあるので電球部は不要なのに、
クリップライト本体のみの商品がないです。
悩んでいるところで発見したのが作業用クリップライト。
1千円台と比較的安価であり家庭用より大光量対応なのが気に入りました。
ただしこれにも白熱電球が付属していて 耐震200W球。
商品付属とはいえ、このご時世に白熱電球がまだ売っていることにビックリ。
ちなみにLEDタイプの作業用クリップライトは1万円くらいでした。
#耐震タイプの白熱電球の存在を初めて知りました
なぜかお菓子類は、一般的な料理という言葉から想像されるものとは
少し異なっているというイメージが確かにあります。
和食ほど見た目を重視していないような西洋料理ですが、
デザートの演出の力の入れ具合は異常とも思えることが。
そのためにいろいろと調理器具等が発達したのかもしれません。
アフタヌーンティー用のケーキスタンドが欲しいです >サンタさん
コメ元ACさん、通りすがりのACさん、minetさんレスありがとうございます。
意外と肯定的な意見もあって嬉しいです。
面白いお題で、菓子類ですが料理と認めてあげたい。
まあ一般的には料理ではないでしょうね。
しかし、私の見解では料理となるのですよ。
つまり、キュウリの盛り付けのACさんの例やminetさんのコメにもあるように、
料理をするということは調理をすることだけではなくて、
料理をする過程の一部や技術である「調理」と、それ以外のサーブ等の要素で「料理」となるかなと。
この定義は、どこからが料理なのかと考えてたときに、
刺身や寿司をただ生魚を切っただけだと料理とは認めない外国人もいるように、
境界条件は食べる人によっても違ってくるので、最大限に緩やかにした結果がこうなりましたという話でした。
切ることや盛り付け等の一見簡単なことでも極めるには奥が深いということもあるしね。
あまりに適用範囲が広すぎて、感情的には納得できない人がいるのは当然ですが、
こんな定義をする奴もいるんだ程度に流していただけるとありがたいです。
いろいろなコメを読んで自分なりにだした結論は、
「すこしでも作る過程にこだわりや想いがあれば料理と認める」
冷凍食品をそのまま使うとか駄目とか、
出汁さえ作らないのは料理じゃないとかの意見もわかるんですよ。
でもね、たとえ電子レンジでチンだけでも、
沸騰しないようにオートモードでなくてマニュアルで何回かに分けるとかの、
そこに美味しく作りたいという想いがあれば私は料理と認めますよ。
一般的には料理ではないのでしょうが料理をしたことが無い幼い娘がね
風邪で寝込んだお父さんのために冷凍お惣菜を温めたという状況だとします。
お父さんにとっては、とってもおいしい食事なのですよ。
「うちの娘に料理を作ってもらったんだぞ」と言っちゃってもいいですよね。
勝手に脳内妄想で盛り上がってみました。
父子家庭の設定なので嫁は出演しません。
#反対意見も多そうなので日記にこっそり記述しておきました
UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie