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帯津三敬病院 医療の実態 ホメオパシーの効果 偽者

タレコミ by Anonymous Coward
あるAnonymous Coward 曰く、
帯津良一氏をどれだけ崇拝するものがいようと
かまわない。

だが念のため、
被害者家族である私が実際の体験談を交えて、
帯津の本性を教える

亡くなった身内も、帯津良一氏を信頼し、尊敬し、頼りにしていたが、下記のような経緯で事実ををつきつけると人が変わったように、守りに入った。

書籍やツイッターの彼の主張を見ると実に人間味がありそうに思えるが、それは彼の都合の良い患者にだけなのだとはっきり言える。

では、体験談。

①身内は癌を患った当初から、抗がん剤の副作用等への不安を抱いていた。

②知人から、帯津氏を紹介されて、書籍を読み、ホメオパシーと代替療法に希望を持ち受診した。

③とても印象も良かったようで、希望と期待を胸に川越まで通院した。

③受診後、CT画像検査を診ても、帯津氏は「キレイです。問題無いです。」と言っていたので、家族一同安心していた。

④数ヶ月が経ち、身内の容態がだんだんとおかしくなっていき、不安で相談するも、CT画像に異常は認められないと主張する。

⑤時間の経過とともに状況は悪化するばかりだったので、セカンドオピニオンと過去のCT画像を要求。

⑥セカンドオピニオン専門医に同じCT検査画像を持って行き診てもらうと、こう言われた。
医師「キレイどころか、無数にありますよ!」
家族「帯津先生はCT画像を診ても、問題無いと言っていましたが!!?」
医師「帯津氏はガンを診る腕は無いですよ。プロなら、このCT画像を診て転移だと気づかないはずがない」
大分前のCT画像にも転移が認められ、完全に手遅れの状態で、かけこむこととなってしまった。

悔やむに悔やみきれない。
もっと早く気づき、強引にでも、専門医を探しておけばよかった。

自分を責め続けたが、やはり納得がいかない。

⑤帯津氏に問い、どう返答が帰ってくるのか確かめたかった。
 彼の本心、人間性を見たかったのかもしれない。
 そして経緯を説明した手紙を出した。

⑥当院に責任は無いことと、それについてのいくつかの理由をあげただけの返事が帰ってきた。CT画像の見落としについては言及されず、私には落ち度が無いということだけ強調されていた。
何かしら人間らしい悼む言葉が欲しかったが、期待するだけ無駄だった。

これが帯津氏の本性だと言わざるを得ない。以上。
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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie

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