A7Mの日記: 宇宙戦艦ヤマト2199 24.5話(?)「星巡る方舟」 感想
日記 by
A7M
ガミラス好きなおいらに取っては、あまりにも熱く、美味しすぎる話しでした。
とにかく、バーガーが可愛すぎるwwww バーガー、かわいいよ、バーガー。
その上、[ネタバレにつき検閲済]のネタをほぼ主題としてイスカンダルからの帰路にぶっ込んで来るとは予想外。
これで、シリーズ全体の矛盾点後付け設定もうまく整合性取れる。
BGMも[ネタバレにつき検閲済]のアレンジ版を多用。好きな曲が一杯あるから俺得過ぎる。
あと、パンフレットでの出渕監督のインタヴューで「大人の事情」を多用。
ここまでガトランティスにリソースを突っ込んでいるのだから、「宇宙戦艦ヤマト2201」を作るしかないでしょ!!
追記:
来年の2月28日と3月1日に宮川彬良指揮でヤマトのコンサート。行かざるを得ない。
その上、2月25日にはサントラも。購入不可避だけど、CDとBlu-ray audioの2種類出すってのは…。orz
以下、ネタバレ上等な感想。
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- 斉藤はどう使うのかと思ったら、アバンタイトルとエピローグで使ってきたわけか。
- 確かに、ゼーーーーーーーーリック君の残存艦隊は
火炎火焔直撃砲のかませ犬には丁度いいわ。 - ガトランディス、マジ蛮族。フン族とモンゴルを足して2で割らない感じ。実際、モンゴルっぽい人物もいるし。
旧作のように民族が移動し続けるってのは騎馬民族っぽいから、そんな方向になると。さらに丞相とか都督とか古代中国の用語もあるから、その辺も混ぜたのかな? - となると「大帝」はアッティラとチンギス・ハーンをフュージョンさせる?うん、悪くないかも。
- 真琴たんの( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい!(1年4ヶ月ぶり6回目)
- アナログレコードと「宮川彬良」の名は2199年でも残っていた模様。あと「戦艦大和ノ最期」も。
- 「んもぉ~、ホテルなんて言わせませんよ!」by 艦娘大和
- 大和の艦橋も登場したわけだけど、大和ミュージアムで再現されていた物と同じ。
- 個人的に「ひざボン」だったヘレン・ケラーと水のネタ。なるほど、水→アクエリアス(アケーリアス)って訳か。
- ガミラス艦隊と轡を並べるヤマトは非常に絵になる。(;゚∀゚)=3ハァハァ
- ああ、貴重なメルヒが…。(´;ω;`)ウッ…
- 旧作では冥王星で戦死した根本は、2199では生き残って地球に帰れたと思ったのだけど…。
- ああ、やっぱり、遠山と岩田は退場させるには勿体ないキャラだ。
- 南部の波動砲マニアは不治の病で間違いないww
- サーベラーのデザインに違和感を感じていたのは、旧作では彼女だけ地球人っぽい皮膚の色だったからか。ヤマト2199ぴあでの、むらかわみちお氏によるイラストはエロかった。(;´Д`)ハァハァ
彼女も「さらば~」と「2」では容姿が違うからタラン兄弟のように姉妹設定はあるか? - 見事に死亡フラグを立てたバーガーは退場かと思いきや、しっかり生き残ってた!!∩( ・ω・)∩ ばんじゃーい 褒美として完結編相当のエピソードで、総統閣下の代わりに颯爽とヤマトを救う権利をやろう。
- 「方舟」のデザインはアクエリアス+デザリウムだよな…。「星巡る」はアクエリアスの回遊を拾った訳だろうし。
- ここで、アクエリアスのネタを拾いまくっていたせいか、作中曲に完結編のアクエリアス絡みの曲のアレンジ版が多かった。序盤は見ていて「あれっ?」って感じだったし。
- 乗組員999人のうち、イスカンダル人に激似が1人。ガミラス人に激似が1人。なんたる偶然www
- 桐生ちゃんに「お兄ちゃん」と呼ばれる斉藤始wwwww
- ヒロインであるはずの雪タン、主人公の親友である島が完全に空気。太田に至っては台詞が1~2個。まぁ、外伝っぽい話しだから仕方ないか。
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