
a_kosakaの日記: 練習記録 5
日記 by
a_kosaka
ジョギング: 6km、32min
昨日の疲れが残っているので、短めの距離にしておく。
流した感じだったが、比較的足の状態は悪くなかったと思う。
が、最後に犬に吠えられ、飛びかかられ、避けた時に左足を捻る。
というか、左の脹脛、痛いです、最後、歩いてしまった...。
もう、結構な年のおばあさんという感じだったが、酷かった。
犬の散歩は良いが、抑えられないなら三匹も連れて歩くなと。
小さめの犬でも、長いリードだと飛びついてきて、危ないんだよねえ。
ちょっと距離を取っても、結構飛び出してくる。
おばあさん、注意した時に謝りもせず、その後、別の人にもやってた。
あれ、確信犯なのかなあ、感じ悪い...。
生命の危険と隣り合わせの練習はいやだ (スコア:1)
ご愁傷様でした。
怪我や伝染病が悪化することなく快気祝いができますように。
そういう困った動物の飼い主は自治体や保健所経由で注意するのが穏当で自分で背負い込まないで済む対応だと思いますがいかがでしょう?
Re:生命の危険と隣り合わせの練習はいやだ (スコア:1)
ありがとうございます。
足はそんなに酷くないと思うので、ちょっと様子見です。
ジョギングの途中だったので、相手は知らない人なんですよねえ。
まあ、私の後にお巡りさんに飛びかかって、見た感じ、結構注意されていたので、
飼い主も気をつけるようになると思いたい。(願望)
Re:生命の危険と隣り合わせの練習はいやだ (スコア:1)
しかし難しいかも知れませんね、飼い主の改善は。
犬の飼い主としてダメダメな人の典型は「犬を可愛がること」と「犬の機嫌を取ること」がイコールになっちゃってる人です。
叱ると犬に嫌われるとか、犬がかわいそうとか考えちゃう人。犬に対してどこか遠慮がちな感じがあります。
本来、飼い主は犬に対してリーダーシップを示さないといけないんですけどね。
小さい犬ならそれほどのことはないかも知れませんが、大型犬だとシャレにならない場合もありますから。
#ずいぶん前に、子供が連れていたジャーマンシェパードに飛びかかられた時はマジで焦った
Re:生命の危険と隣り合わせの練習はいやだ (スコア:1)
ジャーマンシェパードは怖いですね。
子供が連れているというと、引きずってでも来そうで、怖さ倍増...。
私の方は、小さい犬だったので、大した危険は無かったです。
私が本日遭遇した人が、同じタイプかは分からないですけど、
whitedogさんの言われる様な傾向だと、飼い主さんの改善は、結構難しそうですね。
もう、会わない事を願っておこう。
Re:生命の危険と隣り合わせの練習はいやだ (スコア:1)
アホな人間はあきらめて直接動物と話をつける方法はどうだろう?
『ペパミント・スパイ 1 [ndl.go.jp]』(1985 by 佐々木倫子)では校長が馬と直談判だった。
たとえば犬笛を走る時は常備するとか。