insidermanのコメント: 遊人先生は泣き寝入り (スコア 3, 興味深い) 52
同じようなトラブルにあっていたマンガ家の遊人先生は(相手が怖い人だったため)放置だそうで。
https://twitter.com/kunimituyuji/status/1143036168134512640
https://twitter.com/kunimituyuji/status/1143037082375344128
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同じようなトラブルにあっていたマンガ家の遊人先生は(相手が怖い人だったため)放置だそうで。
https://twitter.com/kunimituyuji/status/1143036168134512640
https://twitter.com/kunimituyuji/status/1143037082375344128
成人向けコンテンツのオンライン配信サービスFANZAが、電子書籍読み放題サービスを5月より開始すると発表している(告知ページ)。
成人向けコミックの配信サービスとしてはすでにkomifloがあり、一定の評価を得ているが、対抗馬となるのだろうか。FANZAは同人誌のオンライン配信も出がけているが、そちらも対象になるのであればかなり強そうな気もするが。
Adobeは12月14日、価格改定を行うことを発表した。具体的な改訂後の価格については1月に発表するという話でまだ発表されていないが、「革新的な製品・サービスの開発を続けるため」という理由とのことで、値上げの見込みだろうと誰もが思っていたのだが、このたび一部の業者が改定後の価格について「月額1000円の値上げ」になると販売業者が告知している。
値上げの対象は企業向けのグループ版およびエンタープライズ版、個人版のCreative Cloudなどで、グループ版の「コンプリートプラン」(すべてのCCソフトウェアを利用可能)については現状から月額1000円、単体プランについては月額800円の値上げになる模様。個人版については不明とのことだ。
正直なところ、年間で12,000円(約14%)の値上げというのは小企業にとっては結構キツいのではないだろうか。かといって代わりになるものもないわけで、気分的には消費税増税よりもキツい。
米Tokyo Otaku Modeが、「オタクコイン」なる仮想通貨の発行を検討しているらしい(Tokyo Otaku Modeの発表)。
オタクコインはアニメ業界のコンテンツ流通などでの利用を想定している仮想通貨であり、オタクコイン経由で資金を集めてアニメ制作会社などに資金提供を行うということも想定しているそうだ。
とはいえ、これらは現金でも行えるわけで、わざわざ新たに仮想通貨を作る意義が感じられないのだが……。
12月11日にサービスが開始されたスマートフォン向けゲーム「きららファンタジア」は、人気キャラクターが多数登場することで注目されていたものの、サービス開始直後にサーバーがダウン、それ以降もトラブルが頻発して悪い意味で話題となっている(すまほん!!)。
特に大きな話題になっているのが、Android版において、データが暗号化/難読化されずにそのまま格納されている点。そのため、Android用の一般的なファイル管理ツールなどを使ってゲーム内のアセットやデータ、テキストに簡単にアクセスできてしまう状態になっている模様。運営側はこれは単なるキャッシュであって変更してもチート的行為はできないと発表している。しかし、これ以外の方法を使ったチートツールや改造バイナリがすでに出回っており、チートを行った動画なども拡散されている状態のようだ。
シリコンバレー企業では、社員が集められる社内休日パーティーにおいて雰囲気を良くするために美男美女のモデルを雇って社員エンジニアらに紛れ込ませる、といったことが行われているそうだ(ultravioletのTweet、Bloomberg)。
シリコンバレーのモデル派遣エージェンシーによると、FacebookやGoogleといった大企業だけでなく、それよりも小さい規模の企業や、比較的資金のある部門でもこういった行為は行われているとのこと。料金は1時間・1人当たり50~200ドルだそうで、たとえばあるエージェンシーは12月8日の週末に行われたサンフランシスコのゲーム企業のパーティに、グッドルッキングな25人の女性と5人の男性を派遣したという。派遣されたモデルは事前に写真で選ばれ、社員の友人のフリをするように指示されたそうだ。
米国では最近セクハラが大きな社会問題となっており、このようなモデル派遣もそういった男性優位な社会を示しているという。
漫画雑誌ヤングチャンピオンに連載中のバイオレンスホラー漫画「殺戮モルフ」第2巻で、原作者の外薗昌也に無断で大幅な修正が加えられていたことが発覚、当の外園氏が驚く事態となっている(ハフィントンポスト、Togetterまとめ)。
いわゆる「グロシーン」が真っ黒に塗りつぶされているとのことで、外園氏に対してはまったく相談無しでこの改変が行われたとのこと。出版元の秋田書店側はそのままでは発禁になるとの判断による処置だとしているようだ。
これに対し、他社から「ノーカット無修正完全版」の打診もあったという。
米Appleが英Shazamを買収したそうだ(ITmedia)。
Shazamはまだ日本では知名度が低いが、同名のスマートフォンアプリを開発している企業で、アプリを起動して楽曲の一フレーズを聴かせると、そこからその曲名やアーティスト情報などを検索できるというサービスを提供している。たとえば街中や店舗などで気になる音楽がかかっていたら、Shazamを起動すればすぐにその楽曲の情報を調べることができ、また同サービスに登録している人気アーティストがShazamで調べた楽曲を閲覧する機能もあり、お気に入りの楽曲を見つけるためのツールとして使われている。
今回の買収により、今後Appleの音楽配信サービスやiOSなどにShazamの機能が統合される可能性があるようだ。
YouTubeでさまざまな動画を配信する「YouTuber」は子供のなりたい職業ランキングにもランクインするなど一般への認知度も高いが、最近では「バーチャルYouTuber」なるものが登場、(一部で)注目されている模様。
バーチャルYouTuberの定義ははっきりしていないが、かつて登場したバーチャルアイドルのように完全に創作された存在でありCGで表現されているキャラクターを使ってYouTuberのような「実況」や「体当たり系」動画を作ってアップする人(もしくはキャラクター)をこう呼ぶ模様。代表的なものとして「キズナアイ」が有名で、ゲームプレイを実況したり、踊ったり、ネット上のコンテンツを紹介する模様の動画などがアップされているのdが、YouTubeのチャンネル登録者数は現時点で29万人を超えており、ヘタな人間YouTuberを余裕で超える人気となっている。
こういったバーチャルYouTuberはほかにも登場しており(PANORA VR)、さらに最近ではVR技術を活用し、バーチャルなキャラクターになりきって生放送を行う人も現れた(VRで「結月ゆかり」になって生放送する)。
さらには外見は可愛らしいキャラクターなのに声と中身は完全なおっさんという移植キャラクター「バーチャルのじゃロリ狐娘Youtuberおじさん」も登場、こちらはまだチャンネル登録者数が約1万人と少ないものの、インパクトの強さからか各所で話題になっている(キミは「バーチャルのじゃロリ狐娘Youtuberおじさん」を知っているか!? — 根室記念館、なぜオッサンはかわいいに憧れるのか 「バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさん」独占インタビュー(前編))。
未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー