patagonの日記: [映画]怪しいふんどし族と人間の2154年夏の戦いを大いに語る(ネタばれ注意)
日記 by
patagon
3D吹き替えでアバター(AVATAR)を見た。
朝、郵便局に年賀状を出す行きがけの午前10時頃、シネコンで午後1時50分からの今日、初回のアバター(3D吹き替え)のチケットを買おうとしたら、ほとんど席が埋まっていたが、なんとか買えた。
年賀状投函後帰宅。
3時間後の午後1時、駐車場所がなかなか見つからなかったら怖いので早めに家を出た。
ほとんど満車だったが、なんとか探して車を停めれた。
上映まで余裕があったのでちょっと買い物。
面白い。見る価値がある。怪しいふんどし族と人間の2154年夏の戦い。
映像が凄い。ストーリーはちょっと落ちるかも。
ふんどし族の一部が○○の武器をもってるところは興ざめ。
繋がり・理由は分かるけど。
最後の○○が帰還できるとことも興ざめ。
でも全体として面白い。お金出す価値ある
色々、前振りがしてあり、最後に効いてくる。
ふんどし族はNA'Vi(ナビ)といって身長4mぐらい。体はしなやかな筋肉に覆われており、運動神経抜群。
自然、原始、精霊を信じて森に生きる部族。
製作者の狙いとしては環境保護、自然への尊敬か。
主人公たち?の側のヘリの操縦士役をやっていたミシェル・ロドリゲス(女性)がかっこいい。
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