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yuriの日記: とても切ない日記 5

日記 by yuri

http://diarynote.jp/d/50503

どこの誰かも知らないけれど、ひたむきに生きる姿が目に浮かぶ。

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  • by k3m (12461) on 2004年08月02日 15時04分 (#599941) 日記
    スミスの腫瘍日記 [geocities.co.jp]を思い出しました。
    • スミスの腫瘍日記、読ませて頂きました。

      こんないい男が、すでに天国に召されてしまっているのは
      なんだかとても残念です。
      (教科書チックなコメントで申し訳ないのですが)
      死を見つめる作業は、今の私にとって生を実感するための
      最上の方法でもあり、懐かしい人々を追憶することのできる
      満ち足りた時間でもあり、
      拙い生き方を肯定してしまう言い訳でもある気がします(弱ッ!
      親コメント
  • 全削除されているようです。
    • まだ見れますよ。

      8月9日 「最後のレシピ」

      私が最後に残すレシピは何なのだろう。
      思うところはたくさんあるけれど、
      この ID ではあえて黙する。
      --

      ---
      Because it's there.
      親コメント
      • まだ(また)見ることが出来てほっとしています。
        そして、読むとやはり胸が苦しくなってしまう。

        ブログの日記は他人に読まれることを意識/覚悟/想定して
        書かれていると思ってはいても、ときどき人の心の中を
        黙って盗み見ているような気分になってしまいます。
        なのにやめられない。善悪を超えた吸引力、とでも呼びたくなります。

        最後のレシピ・・・
        私には残せるかどうかわかりません。
        今は落ち着いた毎日の中で、このまま世界とお別れする日が来たら
        案外あっさりそれ(=エンディング)を受け容れられるような気がしていて、
        もしかすると誰かに残すべきレシピ/メッセージ/その他のものを
        用意するかも・・・なんて思っていますが、
        実際のところどうなるかは全然見当もつきませんね。

        かくして私も思うところはたくさんあったりします。
        こういう話は、景色のいい自然の中でゆっくり時間をかけて
        してみたいものです、
        #そういうのが私のファンタジーなのかも?
        親コメント
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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア

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