http://diarynote.jp/d/50503どこの誰かも知らないけれど、ひたむきに生きる姿が目に浮かぶ。
608886 journal yuriの日記: とても切ない日記 5 日記 by yuri 2004年08月01日 18時18分 http://diarynote.jp/d/50503どこの誰かも知らないけれど、ひたむきに生きる姿が目に浮かぶ。
生命の記録 (スコア:1)
Re:生命の記録 (スコア:1)
こんないい男が、すでに天国に召されてしまっているのは
なんだかとても残念です。
(教科書チックなコメントで申し訳ないのですが)
死を見つめる作業は、今の私にとって生を実感するための
最上の方法でもあり、懐かしい人々を追憶することのできる
満ち足りた時間でもあり、
拙い生き方を肯定してしまう言い訳でもある気がします(弱ッ!
もう見られません (スコア:1)
Re:もう見られません (スコア:1)
8月9日 「最後のレシピ」
私が最後に残すレシピは何なのだろう。
思うところはたくさんあるけれど、
この ID ではあえて黙する。
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Because it's there.
ほんとだ、 (スコア:1)
そして、読むとやはり胸が苦しくなってしまう。
ブログの日記は他人に読まれることを意識/覚悟/想定して
書かれていると思ってはいても、ときどき人の心の中を
黙って盗み見ているような気分になってしまいます。
なのにやめられない。善悪を超えた吸引力、とでも呼びたくなります。
最後のレシピ・・・
私には残せるかどうかわかりません。
今は落ち着いた毎日の中で、このまま世界とお別れする日が来たら
案外あっさりそれ(=エンディング)を受け容れられるような気がしていて、
もしかすると誰かに残すべきレシピ/メッセージ/その他のものを
用意するかも・・・なんて思っていますが、
実際のところどうなるかは全然見当もつきませんね。
かくして私も思うところはたくさんあったりします。
こういう話は、景色のいい自然の中でゆっくり時間をかけて
してみたいものです、
#そういうのが私のファンタジーなのかも?