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ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ
昔海外では (スコア:1, 興味深い)
一度に少額しか出せなかった、というのを聞いたような覚えが。
すごくあやふやな記憶ですし、事実だったとしても今はそんなこと
ないだろうとは思いますが。
# まあ、上記が事実だとしてもそれならそれで、中国の銀行は
# どれだけ古い(略)という話ではある。
--
ソースがないので AC
Re: (スコア:1)
Re:昔海外では (スコア:3, 参考になる)
小切手の場合、残高より大きい金額を書いても使えます。もちろんそれが銀行に回った時点で不渡りになり、銀行からも支払い先からもペナルティを喰らうので、継続して生活を続けたいならそういうことはしないだろう、というのが根底にあります。さすがに数千ドル以上の金額の場合は銀行に直接照会を入れたりするので、週末に大きな買い物をしようとすると小切手では断られる(今だとクレジットカードにしてくれと言われる)ことがありますが。
ATMは本人認証の都合もありますしさすがにオンラインで照会しているはずですが、たとえばATMによる預金は今でも封筒に現金や小切手を入れてポンと機械に投げ込み、手で金額を入力します。私はUSに来てもうずいぶん経ちますが、キャッシュをATMで預ける気にはなれません。小切手だったらまあいいんですが。
こんなシステムですが、今まで生き永らえているのはそれなりに利点があるからで、特にいろんな支払いを小切手の郵送で出来てしまうというのは(わざわざ銀行やATMに出向かないでも済むという点で)かなり便利です。
一方日本では、 (スコア:2)
ざっとみても、11行もありますね。
- ジャパンネット銀行
- イーバンク銀行
- 新生銀行
- ソニー銀行
- りそなダイレクト
- 東京三菱UFSダイレクト
- 三井住友銀行「One's direct」
- ゆうちょダイレクト
- 住友信託ダイレクト
- シティバンクオンライン
See Also:
http://www.gomez.co.jp/company/press/060622.html [gomez.co.jp]
http://www.netbank-navi.com/colum/15.html [netbank-navi.com]
Re:一方日本では、 (スコア:1)
その点、個人小切手てのはスラスラ書いて封筒に入れて送ればいい。相手が個人でも企業でもOK。現金を送るのと意味的には同じ。だけど受取人を指定するから現金を送るよりは安全。実に簡単なのだ。
日本に個人小切手がない理由を思いつくままにまとめると、
・通信販売があまり発達していなかったから、遠隔地の人間と決済する必要もあまりなかった
・銀行引き落としという乱暴な手段が一般的だった(いまでもね)
・企業間では手形を使うことがほとんどだった
・銀行が個人を顧客とみなしてなかったので、このような面倒なサービスを個人に提供する気がなかった
・当座預金は利子が付かないので人気がない
・個人で小切手を持つ輩はロクなことをしなかったので、銀行が個人当座預金の開設をいやがった
などなど。
# 我が国は手形を使い始めたのはとても早かったのにね
Re:一方日本では、 (スコア:1)
「銀行の窓口」で換金が必要な点で、かなり面倒です。
Re:一方日本では、 (スコア:1)
Re:一方日本では、 (スコア:1)
Re:一方日本では、 (スコア:1)
Re:一方日本では、 (スコア:1)
納得しました。