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大阪の町の書店はもう終わり。Amazonとブックオフだけが生き残る。町の小さな書店さえ消えてしまえば、悪の再販制度も名目を失って本の割引が可能になる。Amazonのおかげだよ。
むしろ発売前の品の予約はAmazonだと信用できないので街の書店等でしているのですが、そういうのが無くなるのは困るなぁ、と思ったり。
予約品の注文を受け付けておいて「入荷できなかったので」と一方的に発売後に解除したりしますからね。Amazon側の手違い(Amazonがメーカーに予約してなかったとか)でも。普通のお店だと、きちんと入荷予定数と既に入っている予約を調べて「予約分がまだあるので大丈夫ですよ」とか「予約分いっぱいなので厳しいです」とか言ってくれるから信用できるのです。
Amazonも「なか見!」でそういう問題には対応しようとしているみたいだし、Googleもせっせと書籍をデジタル化してオンラインで見れるようにしてくれるそうなので、そのうち立ち読みに本屋に寄る必要もなくなるんじゃないの?
まあどれだけ出版社や作者が協力するかによるんだけど。
ただ、専門書になればなるほど街の本屋さんではデフォで置いてないことが多いんですよね私はいつもそれで取り寄せしてもらうんだけど、店員の態度が悪すぎることがしばしば。おまけに、来たら連絡すると言いながら、連絡してきたことがこれまで一度もない。それなら、アマゾンでいいやってことになるんですよねぇ
まー、バイト君にしてみりゃ訳わからん本注文する奴のせいで仕事増えるし、本屋にしても、取り寄せの手間を考えたら、元が取れるもんじゃない。連絡する電話代と工数を請求しても良いなら考えるけど。
ということで、専門書は大きな本屋かamazonで買うのがお互いのためだと思うのですよ。
DELL方式ってんで、BTOで本を注文できるのかと思った。
・主人公は誰にしますか? □あなた(性別、年齢、呼び名を入力してください)( □男 □女 □その他 / 年齢[ ]歳 / 呼び名[ ] ) □14歳ツンデレ美少女 □BL系青年(受け) □BL系青年(攻め) ・ただいま主人公のパートナー役を特別価格でサービス。 □不思議ちゃん系少女 (+200円) □色っぽいおねえさん(+400円) □メイド型万能アンドロイド(+600円) □あにき(-100円) ・ストーリーのタイプ □ロマンス □学園ラブコメ □SF(スペオペ系) □SF(ハード系) □ホラー □ミステリ ・エンディング □ハッピーエンド □バッドエンド □次回に続く □投げっぱなし系 ・オプションで以下の選択が可能です。 □パートナーとの恋愛あり(+500円) □お色気あり(18歳以上ですか? YES□/NO□)(+1300円)
なんか書いててニーズありそうな気がしてきた。
絵本だったら、そういったものがありますね。 [create-a-book.co.jp]ストーリーは決めうちで、主人公ほか何名かの名前を変えられる程度ですが。
子どもの頃、誕生日に親からもらったことがあります。この会社じゃなかったと思うんだが、ググっても出てこない。つぶれたのか?
価格設定の妙に、脳内ですば洞を進呈。
一応近しいものは存在したりします。http://www.iloveyou-company.com/c-price.html [iloveyou-company.com]
PBMというものもありますから、システム的に実現は可能でしょう。原稿用紙40~50枚程度の短編小説で2~3万円なら十分に利益を出せると思う。問題は注文する奴がいるかどうかだが・・・。
本屋でいいです。
そういえばスペインに行くとほとんどに店の入り口にコインロッカーがあります。泥棒さんの国ですから‥テロ防止のため美術館にはリップサックは持ち込み禁止です。あ、コインロッカーといっても鍵を開けたときお金は戻ってきますけどね。
泥棒さんの国ですから‥テロ防止のため美術館にはリップサックは持ち込み禁止です。
なぜにテロ防止でリップサック持ち込み禁止?http://roudoudou.exblog.jp/10225759/ [exblog.jp]
とりあえず、国会図書館の出口にAmazon注文ブースを作ってみると便利?
何度か書いてます [srad.jp]けど、私は本に関してはe-honで注文して、近所の本屋の店頭で受け取るようにしてます。
以前は、自宅最寄りの駅前に、23時まで営業の本屋があったので、帰宅途中に寄ったりしてすごく便利だったんですが、数ヶ月前に潰れてしまいました…今使ってる本屋は20時に閉まるので土日しか行けないのがちょっと辛い…
買うと決めてる作家の新作なんかは通販でもいいけど、新規開拓とかは、やっぱり手にとって見て決めたいし、これ以上街の本屋が潰れられてはすごく困ります…
e-honの新刊パトロールを利用していますが何故か発売日を過ぎてから「新刊のお知らせ」が届くという体たらく。問い合わせしたら「システム上仕方がありません」とのこと。やる気有るのかなぁ。
また、生活パターンの都合で一箇所の本屋でしか受け取れないのが辛くて「数カ所の本屋を登録して、注文の度に受け取り先を指定できるようにできませんか?」と問い合わせしてみたら、やっぱり「システム上仕方がありません」とのこと。本当にやる気有るのかなぁ。
結局Amazonを使ってしまう。
> 新規開拓とかは、やっぱり手にとって見て決めたいし、
漫画の場合、本屋では手に取れても中が見られなかったり。で、新規開拓は専らブックオフでするようになりましたとさ。
応援したい気持ちはあっても、結局不便だとどうしようもないですね。
賛成ですなぁ。ちと前本屋に入場料取る云々な記事をどっかで見ましたYO。ベンチに座れてコーヒー飲めたら300円くらいなら払うかな。
名古屋駅地下の三省堂 [books-sanseido.co.jp]は併設の喫茶店があって本を持ち込んで読めたりします。小心者の私は買った本しか持ち込んだことはありませんが。300円というわけにはいきませんが、待ち合わせにも暇つぶしにもよく使わせていただきました。
名古屋駅高島屋11Fにも三省堂があるので注意。
秋葉原で専門書の書籍喫茶やったら面白そう。表紙とかにアフィリエイト付きのリンクを QR コードと平文で載せて…とか。
万引き問題が解決できればねぇ
>中古書店での買い取り時にヤフオクでアウト。ってか被害が戻るまでにいつまでかかるんだか。固有IDですむ程度にRFIDなんてバカ高
今日現在、牛1頭ずつのような大きな単位ならともかく、スーパーの野菜売り場のピーマンなどの1袋単位にまで、1袋ずつの固有IDが採番・記録されてたかなぁ・・・?
本1冊ずつに固有IDを与えるなら、バーコード印刷じゃなく無線タグ(RFID)でないと、流通や販売での運用に耐えられないだろうという意見に、私も賛成します。
おそらく、ピーマン1袋など個々の食品に固有IDを割り当てる場合でも、一気に大量に扱う場面ではバーコードよりも便利そうなので、同じように無線タグを使うのではないでしょうか。
スーパーの野菜売り場のピーマンなどの1袋単位にまで、1袋ずつの固有IDが採番・記録されてたかなぁ・・・?
されていますよ、確かめませんでしたか?
別ACですけど、されてませんよ。まさか自分の最寄りスーパーの限定的な話なんて、してませんよねえ?
# 専業農家の友人宅からJAへの出荷を手伝ったこともあるAC
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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
死の宣告 (スコア:2, 興味深い)
大阪の町の書店はもう終わり。
Amazonとブックオフだけが生き残る。
町の小さな書店さえ消えてしまえば、悪の再販制度も名目を失って本の割引が可能になる。
Amazonのおかげだよ。
Re:死の宣告 (スコア:3, 興味深い)
なので、実店舗(立ち読み)アフィリエイトとかできるようになるんだったら、購入する本に関しては、その店にいくらかお金を落としてもいいかなぁと思うんですが・・・。
Re:死の宣告 (スコア:2, 興味深い)
むしろ発売前の品の予約はAmazonだと信用できないので街の書店等でしているのですが、そういうのが無くなるのは困るなぁ、と思ったり。
予約品の注文を受け付けておいて「入荷できなかったので」と一方的に発売後に解除したりしますからね。Amazon側の手違い(Amazonがメーカーに予約してなかったとか)でも。
普通のお店だと、きちんと入荷予定数と既に入っている予約を調べて「予約分がまだあるので大丈夫ですよ」とか「予約分いっぱいなので厳しいです」とか言ってくれるから信用できるのです。
神社でC#.NET
Re:死の宣告 (スコア:1, すばらしい洞察)
Amazonも「なか見!」でそういう問題には対応しようとしているみたいだし、
Googleもせっせと書籍をデジタル化してオンラインで見れるようにしてくれるそうなので、
そのうち立ち読みに本屋に寄る必要もなくなるんじゃないの?
まあどれだけ出版社や作者が協力するかによるんだけど。
Re:死の宣告 (スコア:2)
しかし、理工書や技術書はやはり自分で手にとって気になるところをチェックしたくなる。 「なか見!」で見られる目次や最初の数ページだけでは情報不足です。
あとは、てきとうに手に持ってパラパラと見る様な事ができないのも不便。
たとえ品揃えの良くない本屋でも、潰れたりすると寂しいですね。
Re:死の宣告 (スコア:3, 興味深い)
ただ、専門書になればなるほど街の本屋さんではデフォで置いてないことが多いんですよね
私はいつもそれで取り寄せしてもらうんだけど、店員の態度が悪すぎることがしばしば。
おまけに、来たら連絡すると言いながら、連絡してきたことがこれまで一度もない。
それなら、アマゾンでいいやってことになるんですよねぇ
Re: (スコア:0)
まー、バイト君にしてみりゃ訳わからん本注文する奴のせいで仕事増えるし、
本屋にしても、取り寄せの手間を考えたら、元が取れるもんじゃない。
連絡する電話代と工数を請求しても良いなら考えるけど。
ということで、専門書は大きな本屋かamazonで買うのがお互いのためだと思うのですよ。
DELL方式(Re:死の宣告) (スコア:0)
amazonが日本各地に本のショールームを作ったら面白いと思う。
倉庫みたいなところに見本が1冊ずつ所狭しと並べられていて、そこで立ち読み→注文して後日受け取りをスルリとできるように工夫してさ。
見本のスタンプでも押してあれば盗む人はいないし、さらに出入りするときに手荷物は持ち込めない(コインロッカーに預ける)ようにすれば安心でしょう。
毎月の購入金額に応じて、机と椅子のある閲覧室に入れるとか、お茶が出るとか、送迎が付くとか。
Re:DELL方式(Re:死の宣告) (スコア:4, おもしろおかしい)
DELL方式ってんで、BTOで本を注文できるのかと思った。
・主人公は誰にしますか?
□あなた(性別、年齢、呼び名を入力してください)( □男 □女 □その他 / 年齢[ ]歳 / 呼び名[ ] )
□14歳ツンデレ美少女 □BL系青年(受け) □BL系青年(攻め)
・ただいま主人公のパートナー役を特別価格でサービス。
□不思議ちゃん系少女 (+200円) □色っぽいおねえさん(+400円) □メイド型万能アンドロイド(+600円)
□あにき(-100円)
・ストーリーのタイプ
□ロマンス □学園ラブコメ □SF(スペオペ系) □SF(ハード系) □ホラー □ミステリ
・エンディング
□ハッピーエンド □バッドエンド □次回に続く □投げっぱなし系
・オプションで以下の選択が可能です。
□パートナーとの恋愛あり(+500円) □お色気あり(18歳以上ですか? YES□/NO□)(+1300円)
なんか書いててニーズありそうな気がしてきた。
Re:DELL方式(Re:死の宣告) (スコア:1, 興味深い)
絵本だったら、そういったものがありますね。 [create-a-book.co.jp]
ストーリーは決めうちで、主人公ほか何名かの名前を変えられる程度ですが。
子どもの頃、誕生日に親からもらったことがあります。
この会社じゃなかったと思うんだが、ググっても出てこない。つぶれたのか?
Re:DELL方式(Re:死の宣告) (スコア:1)
価格設定の妙に、脳内ですば洞を進呈。
[わかってもらうことは難しい。わかってあげることは、もっと難しい。]
Re:DELL方式(Re:死の宣告) (スコア:1, 興味深い)
一応近しいものは存在したりします。
http://www.iloveyou-company.com/c-price.html [iloveyou-company.com]
Re:DELL方式(Re:死の宣告) (スコア:1)
PBMというものもありますから、システム的に実現は可能でしょう。原稿用紙40~50枚程度の短編小説で2~3万円なら十分に利益を出せると思う。問題は注文する奴がいるかどうかだが・・・。
Re: (スコア:0)
# 需要は着実に増えてる気がする
Re: (スコア:0)
http://www.amazon.co.jp/dp/4122027985/
に、中身だけの半完成品として出版された書物を、発注者の好みに応じた装丁で仕上げる話が出てきますね。
この頃よりは、装丁だけではなく、中身に踏み込んだBTOはやりやすくなった筈なのですが。
Re: (スコア:0)
ヨーロッパでは基本的に、書籍はペーパーバックで販売し、ハードカバーは自分で付けるもの、だという話を聞いたことがあります。
お金持ちの家の本棚に並んでいる本が、みな同じデザインの背表紙だったりするのは、その家のデザインのハードカバーを付けているから、ということらしい。
Re:DELL方式(Re:死の宣告) (スコア:2, すばらしい洞察)
本屋でいいです。
Re:DELL方式(Re:死の宣告) (スコア:1)
そういえばスペインに行くとほとんどに店の入り口にコインロッカーがあります。
泥棒さんの国ですから‥テロ防止のため美術館にはリップサックは持ち込み禁止です。
あ、コインロッカーといっても鍵を開けたときお金は戻ってきますけどね。
Re:DELL方式(Re:死の宣告) (スコア:1)
なぜにテロ防止でリップサック持ち込み禁止?
http://roudoudou.exblog.jp/10225759/ [exblog.jp]
Re:DELL方式(Re:死の宣告) (スコア:1)
とりあえず、国会図書館の出口にAmazon注文ブースを作ってみると便利?
Re:死の宣告 (スコア:1)
何度か書いてます [srad.jp]けど、私は本に関してはe-honで注文して、近所の本屋の店頭で受け取るようにしてます。
以前は、自宅最寄りの駅前に、23時まで営業の本屋があったので、
帰宅途中に寄ったりしてすごく便利だったんですが、
数ヶ月前に潰れてしまいました…
今使ってる本屋は20時に閉まるので土日しか行けないのがちょっと辛い…
買うと決めてる作家の新作なんかは通販でもいいけど、
新規開拓とかは、やっぱり手にとって見て決めたいし、
これ以上街の本屋が潰れられてはすごく困ります…
e-honって・・・ (スコア:2, 興味深い)
e-honの新刊パトロールを利用していますが何故か発売日を過ぎてから「新刊のお知らせ」が届くという体たらく。
問い合わせしたら「システム上仕方がありません」とのこと。
やる気有るのかなぁ。
また、生活パターンの都合で一箇所の本屋でしか受け取れないのが辛くて「数カ所の本屋を登録して、注文の度に受け取り先を指定できるようにできませんか?」と問い合わせしてみたら、やっぱり「システム上仕方がありません」とのこと。
本当にやる気有るのかなぁ。
結局Amazonを使ってしまう。
Re:死の宣告 (スコア:1, 参考になる)
e-honに贔屓の店がない場合は本やタウンを探してみるといいですよ、と付け足しておくといいですね。
Re: (スコア:0)
> 新規開拓とかは、やっぱり手にとって見て決めたいし、
漫画の場合、本屋では手に取れても中が見られなかったり。
で、新規開拓は専らブックオフでするようになりましたとさ。
応援したい気持ちはあっても、結局不便だとどうしようもないですね。
Re: (スコア:0)
賛成ですなぁ。ちと前本屋に入場料取る云々な記事をどっかで見ましたYO。ベンチに座れてコーヒー飲めたら300円くらいなら払うかな。
Re:死の宣告 (スコア:2, 参考になる)
名古屋駅地下の三省堂 [books-sanseido.co.jp]は併設の喫茶店があって本を持ち込んで読めたりします。
小心者の私は買った本しか持ち込んだことはありませんが。
300円というわけにはいきませんが、待ち合わせにも暇つぶしにもよく使わせていただきました。
名古屋駅高島屋11Fにも三省堂があるので注意。
Re: (スコア:0)
購入可能なネットカフェとかないかなあ
Re: (スコア:0)
秋葉原で専門書の書籍喫茶やったら面白そう。
表紙とかにアフィリエイト付きのリンクを QR コードと平文で載せて…とか。
Re: (スコア:0)
最低限これだけは読んでおけという本のいくつもが、絶版で手に入らない。
また、洋書はamazonで安く手に入るようにはなったものの、日本語訳の不明瞭な部分を確認するだけで買うのは、やってられん。
ついでに、その手の人たちが集まる巣窟があると、面白いかも。
Re: (スコア:0)
万引き問題が解決できればねぇ
Re: (スコア:0)
>中古書店での買い取り時に
ヤフオクでアウト。
ってか被害が戻るまでにいつまでかかるんだか。
固有IDですむ程度にRFIDなんてバカ高
Re: (スコア:0)
それに被害を取り戻すのが目的ではなく、
中古書店に売ることを目的に大量に万引きするというビジネスを成りたたなくさせることで、
万引きの総量を減らそうというのが目的です。
RFIDにするのは、読み取りを簡単にすることが目的です。
固有IDのバーコードを印刷して読み取るのは、レジでは可能ですが、納品時・返本時は大変ですよ。
Re: (スコア:0)
命にかかわる食品なら単品登録なんてあたりまえですが、本なんて金持ちの道楽ですから。
Re:死の宣告 (スコア:2)
今日現在、牛1頭ずつのような大きな単位ならともかく、スーパーの野菜売り場のピーマンなどの1袋単位にまで、1袋ずつの固有IDが採番・記録されてたかなぁ・・・?
本1冊ずつに固有IDを与えるなら、バーコード印刷じゃなく無線タグ(RFID)でないと、流通や販売での運用に耐えられないだろうという意見に、私も賛成します。
おそらく、ピーマン1袋など個々の食品に固有IDを割り当てる場合でも、一気に大量に扱う場面ではバーコードよりも便利そうなので、同じように無線タグを使うのではないでしょうか。
Re: (スコア:0)
されていますよ、確かめませんでしたか?
Re: (スコア:0)
別ACですけど、されてませんよ。
まさか自分の最寄りスーパーの限定的な話なんて、してませんよねえ?
# 専業農家の友人宅からJAへの出荷を手伝ったこともあるAC