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それ以前に、インストールされてもいないのに、iTunesのUpdateでSafariの項目出てきてインストールさせようとするセコさがなくならない限りは…
必死すぎというか、そこまでして今更Webブラウザのシェアが欲しいのかい?って痛々しいというか哀れに見える。
いや、一応あれ「iTunesのUpdate」じゃなくて「Apple Software Update」だから…と素敵な逃げを。
>>あと、「プログラムの追加と削除」で消せないようになってるのもどうよって感じ。
レジストリの問題かなあ、と思ったので、ちょっとレジストリを確認してみましたところ、\HKEY_CLASSES_ROOT\AppleSoftwareUpdate.***という項目があり、これがAppleSoftwareUpdateに関係しているのではないかと思われます。
この項目を削除すれば、AppleSoftwareUpdateもアンインストール(起動しないだけ?)できるのではないかと。
ちなみに痛々しいとかウザいとかは同意。
ところで、試したことがないけどiTunes以外、Safari単品とかQuikTime単品しか入れてない場合もApple Software Updateって入ってくるのだろうか。
Boot CampでインストールしたWindows環境ではApple Software Updateが単体でインストールできるようになっています。Boot Campの一部として配布されるハードウェアドライバ(EFIも含む?)の更新に使用するためのようです。そのときはインストールしなかったのですが結局QT+iTunes/Safari/MobileMe設定などをインストールしたので入っていました。
ドザだけどQuickTime単品でも入ってくるよ。>Apple Software Updateスタートメニューのプログラムの項目でもQuickTimeとは別のところに登録される。Appleソフトウェアで共通のアップデートマネージャを使っているからああなっちゃうんだろうね。Microsoft Updateみたいに緊急を要するものだけ表示させて、他は任意で表示させる方式がいいのかな?
ということになったんで IE8 は Apple software update の safari 的と言えなくもない… もっともこちらは IE6 はもともと入っているので、確かに「update ではある」のですが
IE7も8も、初めはオプションで、後に標準という流れでしたよ。IE7がオプションでなくなってから、IE8がオプションでなくなるまでの期間は割と短かった気がしますが。
本人はうまいことを言っているつもりで全く的外れなコメントすば洞モデ与えたやつも反省しる
MS-Updateも似たようなもので、最近はIE7~8がアップデート項目に盛り込まれ、不要なファイルDLで待たされる時間の長いこと。
挙動から、DL~Verify~展開~インストーラ起動、まで、キャンセルできないのが意味不明。
# どうせ要らないんだから最初に選択させろ、と
標準の Windows Update 経由で落ちてくるインストーラはネットワークインストーラなので、インストールを開始しないと全体モジュールのダウンロードは行わないはずですが。 Service Pack や DirectX Runtime Web Setup 等も同様。
WSUS などを使っている場合はスタンドアロンインストーラが落ちてくるので大きくなりますが、インストールしない場合はそもそも配布対象にすら含まれないようにする筈。
拒否の手段 [google.co.jp]が用意されてるかどうかに若干の違いが。
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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
これを見習って (スコア:2, 興味深い)
Re: (スコア:4, すばらしい洞察)
それ以前に、インストールされてもいないのに、iTunesのUpdateでSafariの項目出てきてインストールさせようとするセコさがなくならない限りは…
必死すぎというか、そこまでして今更Webブラウザのシェアが欲しいのかい?って痛々しいというか哀れに見える。
/* Kachou Utumi
I'm Not Rich... */
Re:これを見習って (スコア:1)
いや、一応あれ「iTunesのUpdate」じゃなくて「Apple Software Update」だから…と素敵な逃げを。
Re:これを見習って (スコア:2, 興味深い)
これ、Safariをアンインストールしただけだと消えないのね。
あと、「プログラムの追加と削除」で消せないようになってるのもどうよって感じ。
Re:これを見習って (スコア:2, 参考になる)
>>あと、「プログラムの追加と削除」で消せないようになってるのもどうよって感じ。
レジストリの問題かなあ、と思ったので、ちょっとレジストリを確認してみましたところ、
\HKEY_CLASSES_ROOT\AppleSoftwareUpdate.***
という項目があり、これがAppleSoftwareUpdateに関係しているのではないかと思われます。
この項目を削除すれば、AppleSoftwareUpdateもアンインストール(起動しないだけ?)できるのではないかと。
Re:これを見習って (スコア:1)
ちなみに痛々しいとかウザいとかは同意。
ところで、試したことがないけどiTunes以外、Safari単品とかQuikTime単品しか入れてない場合もApple Software Updateって入ってくるのだろうか。
Re:これを見習って (スコア:2, 参考になる)
Re:これを見習って (スコア:2, 参考になる)
Boot CampでインストールしたWindows環境ではApple Software Updateが単体でインストールできるようになっています。
Boot Campの一部として配布されるハードウェアドライバ(EFIも含む?)の更新に使用するためのようです。
そのときはインストールしなかったのですが結局QT+iTunes/Safari/MobileMe設定などをインストールしたので入っていました。
Re: (スコア:0)
ドザだけどQuickTime単品でも入ってくるよ。>Apple Software Update
スタートメニューのプログラムの項目でもQuickTimeとは別のところに登録される。
Appleソフトウェアで共通のアップデートマネージャを使っているからああなっちゃうんだろうね。
Microsoft Updateみたいに緊急を要するものだけ表示させて、他は任意で表示させる方式がいいのかな?
Re: (スコア:0)
ということになったんで IE8 は Apple software update の safari 的と言えなくもない…
もっともこちらは IE6 はもともと入っているので、確かに「update ではある」のですが
Re: (スコア:0)
IE7も8も、初めはオプションで、後に標準という流れでしたよ。IE7がオプションでなくなってから、IE8がオプションでなくなるまでの期間は割と短かった気がしますが。
Re:これを見習って (スコア:1, すばらしい洞察)
Re: (スコア:0)
本人はうまいことを言っているつもりで全く的外れなコメント
すば洞モデ与えたやつも反省しる
Re:これを見習って(フレームの元) (スコア:1, すばらしい洞察)
WindowsUpdateでIEが入るのはIEをOSの一部と見なしてアップデートしている部分があるからで致し方ないとしても、Apple Software Updateは完全に直接関係の無い自社製品のインストールでしょ。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
MS-Updateも似たようなもので、最近はIE7~8がアップデート項目に盛り込まれ、不要なファイルDLで待たされる時間の長いこと。
挙動から、DL~Verify~展開~インストーラ起動、まで、キャンセルできないのが意味不明。
# どうせ要らないんだから最初に選択させろ、と
Re:これを見習って (スコア:1)
標準の Windows Update 経由で落ちてくるインストーラはネットワークインストーラなので、インストールを開始しないと全体モジュールのダウンロードは行わないはずですが。
Service Pack や DirectX Runtime Web Setup 等も同様。
WSUS などを使っている場合はスタンドアロンインストーラが落ちてくるので大きくなりますが、インストールしない場合はそもそも配布対象にすら含まれないようにする筈。
Re: (スコア:0)
拒否の手段 [google.co.jp]が用意されてるかどうかに若干の違いが。