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たしかに、立体が立体として認識できないのならともかく、3D映画の立体視ができないからといって治療が必要というのはちょっとなぁ、と思います。
とりあえず「治療を受けなければいけない」とは言ってませんね。……って茶々は置いといて。
他人と自分とで感じ方に差があると言った時に、自分側にその原因があるのではと疑う姿勢や調査して自分の長所短所をつかもうとする姿勢というのは大事だと思います。そして今回の報告はその手がかりとも言える。知った上で治す方向に向かうかどうかは自分の選択。
#治すことで「日常生活に不便が無い」だったものが「ちょっと便利」になるかもしれません。##もちろんケースバイケースなので別のデメリットの方が大きくなる可能性も否定しませんが。
少なくとも自分をまったく疑わずに「あんなのぜんぜん立体に見えないから云々」とか言って批判してしまうようにはなりたくないもの。(見えない、という報告は情報としてはアリだと思いますが)
まずは自分を疑うことから始めてみてはいかがですか?自分が壊れていないなんて医者の診断書でも貰ったんですか?貴方が見えているその「3D映画」は本当に他人の脳に認識されているものと同じですか?
自覚症状が無い色弱って多いらしいですね
私は別に無限に疑いを発生させろとは言っておりません。人と自分は違うという手がかりが得られた時に、自分の側がおかしいという可能性も視野に入れろと言ったのであって親コメントを完全に否定したのでも自分を無限に肯定したわけでもありません。
私は自分が壊れているとも誰かが壊れているとも言っていませんし自分が3D映画を見たときに立体に見えるとも見えないとも言っていませんし色弱を疑わせるような文章も書いてないと思えるのですが。
あなたには何が見えているのでしょうか?
今の3D映画って結局錯覚を利用しているわけで錯覚が起きないからと言って何故治療を受けないといけないのだろ
ツッコミ1 「錯覚を利用」つーのも何か語弊が有るような気がする。 3D映画が3Dに見えない人は、現実の物体or外界を立体視する能力に問題が有る場合だって、有り得る訳だし。
ツッコミ2 じゃあ、何か、その理屈だと、 「鬱病じゃない人より、鬱病の人の方が自分を客観視できている」 って話が本当なら、鬱病の人は病院に行く必要が無くて、鬱病じゃない人が病院に行って鬱病になるべきなのかよ?
ツッコミ3 いや、もの凄い映画好きの人とか、映画関係の仕事をやってる人で、3D映画がちゃんと3Dに見えない人は、病院に行くべきでしょ。(病院で治る場合は) 錯覚だろうが何だろうが、趣味・仕事・生活なんかに重大な影響が有る訳なんだから。
メガネを外すと現実が立体化するんですね。わかります。
目で見た像から三次元空間を把握するのは最終的には脳の仕事だから、眼科だけで済むとは限らない。
最終的には慣れ、学習の問題。度の強い眼鏡で歪んだ像でも大抵の人は困らないし、実験では上下や左右が反転して見えるゴーグルをつけてすら、数日から数週間程度で生活に困らない程度には慣れることができる、その程度の柔軟性を大抵の人は持っている。立体視も似た面はあるだろう。
嫁が立体に見えない!!
まだ3D映画見たこと無いからわからないけど俺の場合はどうなんだろう?先天性の眼球振盪があり弱視。ただし通常生活には問題ない。日本がもうける身障者の扱いでは身障者の取得ができずに健常者扱い。しかし車の免許の取得はできないくらいは目が悪い。←ものすごい中途半端な位置だから苦労する。
こんな眼球振盪持ちの俺の場合3D映画や今後の3DTVは3Dに見えるのだろうか?
実際に存在しないものを知覚するって意味では確かに錯覚だけれど、錯覚じゃない3Dってのは理論上可能なのか聞いて見たい所。BMIで知覚させたところで実物じゃない以上、定義上は錯覚だし。
実際に存在するものを見ている場合との違いは「ピントの一致状況がずれる」点のみのはずですが、コレを単純に錯覚呼ばわりってのはどうなんですかね?
ピントによる距離知覚が極度に優勢ってのは、病気とは呼ばないかもしれないが正常と呼べるのか、否か。
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※ただしPHPを除く -- あるAdmin
治療? (スコア:0)
現実世界が3Dに見えているのなら問題なし (スコア:1)
たしかに、立体が立体として認識できないのならともかく、
3D映画の立体視ができないからといって治療が必要というのはちょっとなぁ、と思います。
屍体メモ [windy.cx]
Re:治療? (スコア:1)
とりあえず「治療を受けなければいけない」とは言ってませんね。
……って茶々は置いといて。
他人と自分とで感じ方に差があると言った時に、
自分側にその原因があるのではと疑う姿勢や
調査して自分の長所短所をつかもうとする姿勢というのは大事だと思います。
そして今回の報告はその手がかりとも言える。
知った上で治す方向に向かうかどうかは自分の選択。
#治すことで「日常生活に不便が無い」だったものが「ちょっと便利」になるかもしれません。
##もちろんケースバイケースなので別のデメリットの方が大きくなる可能性も否定しませんが。
少なくとも自分をまったく疑わずに「あんなのぜんぜん立体に見えないから云々」とか言って批判してしまうようにはなりたくないもの。
(見えない、という報告は情報としてはアリだと思いますが)
Re: (スコア:0)
まずは自分を疑うことから始めてみてはいかがですか?
自分が壊れていないなんて医者の診断書でも貰ったんですか?
貴方が見えているその「3D映画」は本当に他人の脳に認識されているものと同じですか?
自覚症状が無い色弱って多いらしいですね
Re:治療? (スコア:1)
私は別に無限に疑いを発生させろとは言っておりません。
人と自分は違うという手がかりが得られた時に、自分の側がおかしいという可能性も視野に入れろと言ったのであって
親コメントを完全に否定したのでも自分を無限に肯定したわけでもありません。
私は自分が壊れているとも誰かが壊れているとも言っていませんし
自分が3D映画を見たときに立体に見えるとも見えないとも言っていませんし
色弱を疑わせるような文章も書いてないと思えるのですが。
あなたには何が見えているのでしょうか?
Re:治療? (スコア:1)
ツッコミ1
「錯覚を利用」つーのも何か語弊が有るような気がする。
3D映画が3Dに見えない人は、現実の物体or外界を立体視する能力に問題が有る場合だって、有り得る訳だし。
ツッコミ2
じゃあ、何か、その理屈だと、
「鬱病じゃない人より、鬱病の人の方が自分を客観視できている」
って話が本当なら、鬱病の人は病院に行く必要が無くて、鬱病じゃない人が病院に行って鬱病になるべきなのかよ?
ツッコミ3
いや、もの凄い映画好きの人とか、映画関係の仕事をやってる人で、3D映画がちゃんと3Dに見えない人は、病院に行くべきでしょ。(病院で治る場合は)
錯覚だろうが何だろうが、趣味・仕事・生活なんかに重大な影響が有る訳なんだから。
Re: (スコア:0)
Re:治療? (スコア:3, 興味深い)
昔から立体視系のものは正しく立体に見えないです。
メガネで修正しても、ピントが合っていない写真のようにぼやけるか輪郭が二重にぶれるような感じになりますね。
まったく見えないわけではないですけど、そういった感じで非常に疲れます。
Re:治療? (スコア:2)
メガネを外すと現実が立体化するんですね。わかります。
Re: (スコア:0)
目で見た像から三次元空間を把握するのは最終的には脳の仕事だから、眼科だけで済むとは限らない。
最終的には慣れ、学習の問題。度の強い眼鏡で歪んだ像でも大抵の人は困らないし、
実験では上下や左右が反転して見えるゴーグルをつけてすら、
数日から数週間程度で生活に困らない程度には慣れることができる、
その程度の柔軟性を大抵の人は持っている。立体視も似た面はあるだろう。
馴れてしまうと・・・ (スコア:0)
ドルビーサラウンドのヘッドフォン、最初は感動しました
しかし、
何年も使っているうちに馴れてしまい、
前から聞こえるように感じるべき音が後ろから聞こえるように感じてしまうようになりました。
映像でも馴れてしまうと意図した認識にならない、なんてことはあるのでしょうか。
Re: (スコア:0)
Re:治療? (スコア:3, おもしろおかしい)
二次元への入り口のヒントは
こんな所にあったのか!
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
大変だ! (スコア:3, おもしろおかしい)
嫁が立体に見えない!!
Re:大変だ! (スコア:5, おもしろおかしい)
答えはある。それを見つける能力が無いだけだ。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
そこの部分の機能が弱いか使われてないのでしょう。
それで日常生活に支障がないので必要性はないかもしれません。
ただ、本人が気づいてないかもしれない。
治療というと大袈裟ですが、気が付いてない所で損をしているかもしれない(してない可能性も高いと思うけど)。
ちょっと目が悪いけど、歯のかみ合わせがちょっと悪いけど日常生活に支障はない。そう思っていたら、本を読むのが楽になった、肩がこらなくなった、力が出るようになった、とかあるわけで。
具体的には書いてないのでよくわからないけど、そんなこともある、程度に思っとけばよいのでは。
Re: (スコア:0)
まだ3D映画見たこと無いからわからないけど俺の場合はどうなんだろう?
先天性の眼球振盪があり弱視。ただし通常生活には問題ない。
日本がもうける身障者の扱いでは身障者の取得ができずに健常者扱い。しかし車の免許の取得はできないくらいは目が悪い。←ものすごい中途半端な位置だから苦労する。
こんな眼球振盪持ちの俺の場合3D映画や今後の3DTVは3Dに見えるのだろうか?
Re: (スコア:0)
交差法・平行法・赤青メガネで画像検索して出てくる画像をそれぞれの方法で見てみて、どれか一つでも立体的に感じられるなら問題ないでしょう。
交差法・平行法は上手くできない場合も多いので、出来なくても気にしなくて結構です。
作りが甘いと立体感が薄くなりますから、そういうのも気にしなくて構いません。
Re: (スコア:0)
実際に存在しないものを知覚するって意味では確かに錯覚だけれど、錯覚じゃない3Dってのは理論上可能なのか聞いて見たい所。
BMIで知覚させたところで実物じゃない以上、定義上は錯覚だし。
実際に存在するものを見ている場合との違いは「ピントの一致状況がずれる」点のみのはずですが、コレを単純に錯覚呼ばわりってのはどうなんですかね?
ピントによる距離知覚が極度に優勢ってのは、病気とは呼ばないかもしれないが正常と呼べるのか、否か。