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「キーボード恐怖症」という言葉がマイナーなものになりつつある昨今ではペン入力の必然性が消滅しかかっているような気がするんですが。そりゃ、あればあったで便利なのは認めますが。
さらに速度を追求するなら音声認識だし(認識精度を充分に上げる必要がありますが)
だれもがキーボードの代わりにPCに話し掛けるようになったとしましょう。オフィスがうるさくってかなわないよ。
> だれもがキーボードの代わりにPCに話し掛けるようになったとしましょう。オフィスがうるさくってかなわないよ。
あちらではきっとオフィスは個室が多いんでしょうね.あと車の中で使うとか...
コンピュータを使う場合なら、ソフトウェアの操作に声が使えると便利かも。保存 してくださいとか、、、といった感じ。
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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
WPCで使った感じでは・・・ (スコア:4, 参考になる)
「キーボード恐怖症」という言葉がマイナーなものになりつつある昨今ではペン入力の必然性が消滅しかかっているような気がするんですが。そりゃ、あればあったで便利なのは認めますが。
Re:WPCで使った感じでは・・・ (スコア:1)
そこで、認識ミスをどのように訂正するのか?というのが使い勝手にとってかなり重要だと思います。一般的にはどのように処理してるんでしょうね?
#実は家にViaVoiceが転がってるけどID
来るべき入力デバイス (スコア:1)
音声認識で文字(や文章)を入力し、ペンでポインティングということで、どちらかが欠けていたらキーボード+マウス(類)よりも使いにくいだろうと思うわけです。音声の誤認識は、ペンで指定、修正(選択?)という感じになるんじゃないかと。よって、ディスプレイも不要にはなりませんね。(笑)
Re:来るべき入力デバイス (スコア:2, すばらしい洞察)
その理由のひとつは、話し言葉と書き言葉には大きな溝があること(同音異義語の問題は文脈から判断することで対処するとして、ひらがなとカタカナの区別は?とか、そういう話)。
もうひとつ重要なこと。
だれもがキーボードの代わりにPCに話し掛けるようになったとしましょう。オフィスがうるさくってかなわないよ。
Re:来るべき入力デバイス (スコア:1)
あの世界でも皆が皆,コンピュータに向かって話し掛けてる訳じゃありません。
つぅか,交戦中の緊急回避が音声入力だったら,撃沈されます(笑)
まぁ使い分けが大事って事で。
Re:来るべき入力デバイス (スコア:1, 参考になる)
結局ここに落ち着くと思います。
ジョイスティックでコマンドライン操作は
難しいし、キーボードで対戦格闘ゲームは
難しいわけです。
TabletPCだって、自分の席でドキュメント作成
する時はさすがにキーボードを繋ぎますよね。
でも会議にもってってドキュメントに赤書き
入れたりするにはキーボードよりペンの方が
良いです。
まちがいなくオフトピ (スコア:0)
いえ、
マウスを口元にあてて「コンピュータ?」
の方が有名かと。
Re:まちがいなくオフトピ (スコア:0)
# CSの聞きかじりトレッカーなのでAC
Re:まちがいなくオフトピ (スコア:1)
という会話に対して、正しいコンピュータの突っ込みを下から選択せよ。
(1) 「賢くなるための手段を教えて下さい」
(2) 「まず、『賢い』を定義してして下さい」
(3) 「ローンを組みました。30年契約でよいですか?」
(4) 「馬鹿っていわれたぁ。うぇーん」
(5) 「馬鹿という人が馬鹿だと聞いておりますが」
(6) 「は?それが何か」
Re:まちがいなくオフトピ (スコア:0)
Re:まちがいなくオフトピ (スコア:1)
下手に擬人化するより「らしい」と思うんだけどな。
うじゃうじゃ
Re:まちがいなくオフトピ (スコア:0)
「回線切って首吊れ」なんてPCに言われたときにゃ。。
むかーし、アップルが「ナレッジナビゲーター」というコンセプトやってたなぁ。
Re:来るべき入力デバイス (スコア:1)
> だれもがキーボードの代わりにPCに話し掛けるようになったとしましょう。オフィスがうるさくってかなわないよ。
HAL2000みたいに唇の動きを見て何言ってるか判断するとか。
って、音声認識じゃねえや(爆)
Re:来るべき入力デバイス (スコア:1)
9000 っす。
# 2001 年の特別興行に行かなかったので ID (泣
Re:来るべき入力デバイス (スコア:1)
キーボードだと考えをまとめながら打てるし。
音声認識はオフィス向けではないでしょう。
Re:来るべき入力デバイス (スコア:1)
-- 哀れな日本人専用(sorry Japanese only) --
Re:来るべき入力デバイス (スコア:1)
Re:来るべき入力デバイス (スコア:1)
みんなが音声入力を使い出したらオフィスがうるさくなる、という可能性はありますね。でも、みんなが電話を使ってる状況というのも現状であるわけで、この辺は実際やってみないと何とも言えないかも。
Re:来るべき入力デバイス (スコア:1)
> だれもがキーボードの代わりにPCに話し掛けるようになったとしましょう。オフィスがうるさくってかなわないよ。
あちらではきっとオフィスは個室が多いんでしょうね.あと車の中で使うとか...
Re:来るべき入力デバイス (スコア:0)
Re:来るべき入力デバイス (スコア:2, 参考になる)
コンピュータを使う場合なら、ソフトウェアの操作に声が使えると便利かも。保存 してくださいとか、、、といった感じ。
佐藤亮一 in Frankfurt Germany
Re:来るべき入力デバイス (スコア:1)
「慣れの問題」という面は確かにありますが、どんなに慣れても到達できるスピードの上限というものがあるわけで、どれだけ改良が進んでもキーボードの方が有利である面というのは残りそうです。
それでもほとんどのことがキーボード無しで効率よくできるようになれば、キーボードを使う機会が大きく減ることでコスト的な面から淘汰される可能性はありますけどね。
入力効率で言えば明らかにJISかなより優位であった親指シフトが事実上淘汰されたように。
うじゃうじゃ
Re:来るべき入力デバイス (スコア:1)
# 床にコンピュータを一杯並べて、わけのわからない言葉を叫んで 一斉にコンピュータが反応しているところとか想像すると、ちっと かっこいいかも。
-- 哀れな日本人専用(sorry Japanese only) --
にぎやかな未来(ラテン風味) (スコア:0)
スキルアップを目指す者には毎朝毎晩の河原での発声練習「アイウエオ
アオ、あめんぼあかいなあいうえお」が必須となったのであった。
なぜかこの頃、オペラが世界的なブームとなった。
レドモンドには3つのオペラハウスが建てられ、当時の技術者で
キーボードも欲しい (スコア:0)
例えば英文を入力していて『単語の中の1部の文字だけを大文字』なんてのは簡単に入力できるのでしょうか?
「shift」キーを使ってキータイプするよりも簡単に?
Re:キーボードも欲しい (スコア:1)
Re:キーボードも欲しい (スコア:1)
前から言ってるんだけど (スコア:0)
# けど、あの人なら脳波で操作できるPCでも作れそうな気がするんだが。
## 脳波操作といえば、アニメ版のプラレス3四郎も脳波操作ネタに落ち着いた記憶が。
Re:WPCで使った感じでは・・・ (スコア:1)
感圧式のPCってだけですが、触った感じも怪しさ爆発で良かったです。
MS側のタブレットPCは、おぢいちゃんとかにはいいかも。アウトルックだったら手書きで全部行けそうだし。
同意 (スコア:0)
要するに「技術革新」が「一般大衆に見えやすいかたち」を求めているMS社としては、いよいよタマがなくなりつつある、という感じを受けています。このPCなら、現在のPCのままでも燃料電池の実現のほうがはるかに意味があるように見えますね。開発者
Re:WPCで使った感じでは・・・ (スコア:0)
それより、キーボードが無い分軽いノートPCとして使う。主に閲覧を中心とした用途で、ペン入力はおまけ
営業職曰く (スコア:0)
実際問題、展示会などでは立ったまま商談を行うことも多く、必ずしも椅子に座っていられるものではないそうです。
で、立ってパソコンを持ちながらキーボード入力を行えるはずも無く、ペン入力は重宝しているようです。
また、椅子と机がある場合でも、営業職にとってノートパソコンというのはあまり好ましいツールではないらしいです。
なんでも、ノートパソコンの液晶ディスプレイは「こちらから見れば画面でも、客から見たら、ただのついたて」だそうで。
客との間にわざわざ仕切りを設けると、そ
Re:営業職曰く (スコア:1)
あの頃の宣伝カタログにはしばしば、立派な男のビジネスマンがPCを抱えてる写真が有ったと思いますが、
あれ要するに、当時のPCは重くて大きいので、立派な男でないと持てない(正確に言えば持たせても写真映りが悪い)
という問題のせい、ですよね。
で、あれと同じ写真が有ったわけですよ、今回のカタログも。ちょっとがっくりきました。
せめて今の"軽量"ノートと同じレベルならまだいいんだけど、今のところ、軽量ノートに
部品を"追加"したような風合いでしょ。その分重くなってるっていう(素人目からの)印象。
>で、立ってパソコンを持ちながらキーボード入力を行えるはずも無く、ペン入力は重宝しているようです。
>客との間にわざわざ仕切りを設けると、その分心理的距離も離れていくので、営業的には下作なんだとか。
これらは、キーボード画面のせいではなく、それらを今主流のあの位置にレイアウトしてしまった
メーカーの(といっていいんだろうか??>東芝さん)せいですよね。
ツイタテ効果撲滅については、SmartSkin [sony.co.jp]が参考になるような気がしてます。
DeskならぬTableTopApplicationというカテゴリの出現を予言(?)していますね>論文PDF
こういう感じならお客もそのデータをダイレクトに触れるので、色々な意味で
現在の画面の不都合を克服できそうです。
ちなみに、この仕組みを動かす場所って、べつに机の上でないとならんわけでもないですよね。
アタッシュケースの上とかでもいいだろうし壁でもいい。
センサはは電気毛布(笑)をさらに簡素化したような仕組みなのだから、
噂の紙ディスプレイと組み合わせれば、たたんだり丸めたりしておけるタッチ画面、も作れるでしょうね。
ま、そこまで言わずとも、試作品のように上から投影でもそこそこ十分なような気もしますが。
それに比べると、従来技術を「無理矢理」製品に投入しちまったTabletPCの、なんと鈍重そうなことか!
キーボードも、机に載せないと打てない構造に「する奴」が悪い(^^;
前にも書きましたが、はなちゃん(byお邪魔女どれみ(笑))のアコーディオンみたいにするとか、
既存だけど片腕キーボードを反対の腕に巻きつけるとか、いろんな手がまだまだ有るはず。
-----
あと重要だと俺が思っている問題として、あれやっぱり、PointingDeviceは論理的に
マウスの同類なんでしょうか?ですよね?という心配が。
SmartSkinを見て益々、従来のワンボタンもといワンポインタのマウスやペンには
限界を感じるようになってしまいました。
SmartSkinのデモMovieのベジェ曲線編集シーンや地図閲覧シーンの、なんと流麗なことか!
…まあ、とはいっても、TabletPCってMSの旗振りでしたよね?
だったら、今の仕様に「なってしまうのは無理がない」と思うし、まさにそれゆえに
「今のままでもいい(ついでにコケてくれればもっと(笑))」と思ってしまいます。
WinのAPI(かな?)に定方向進化しちまったアイテムを、更に1つ増やされても、ねえ…
#もっともこれはXなUnix勢にとっても笑えない問題ですが。
Re:営業職曰く (スコア:1)
>メーカーの(といっていいんだろうか??>東芝さん)せいですよね。
もともとノートPCというものは個人が使用するツールとしてデザインされたものですから。
その携帯性を活かして「プレゼンなどにも使いたい」という後から出てきたニーズに対しては現状のデザインでは問題が出ているという話を「メーカーのせい」といわれてもねえ…
特に非難する意図で書いたわけではないのかもしれませんが。
うじゃうじゃ
Re:営業職曰く (スコア:1)
ふむ。でもそれを言うなら(つまり、どこまでをもって「もともと」と呼ぶか次第なんですが)、
PC自体がPERSONALなんていうくらいですから個人ツールとして作られたものですよね。
もちろんデスクトップを含む(というか主眼な)話です。
なので、あれにプレゼンソフトを載せることが既に変だ、ということに(^^;
冗談(半ば)はさておき、上記が言いがかりなら、ノートPCイコール個人向けという解釈も
さほど確固たるものとは言えないんじゃないかな?
蛇足ですが言うなら、ノートPCはデスクトップPCよりも
他人の前にだって持っていき易いモノである、という面は、
むしろ当初から必然的に強かったはずですよね。
というか、単に持ち歩き易いかどうか「だけ」がノートとデスクトップの差異かなと。
どっちが特に個人向け設計とかいうことも無く。
逆に本当にそういう「意図」でデザインされたのだとしたら、その「発想の狭さ」は
歓迎に値するのかどうか?と、ちょっと悩んでしまいます。
更に蛇足ですが、AlanKay氏のDynabookと違って(笑)東芝のDynabookが
折りたたみ型という他人から見づらい構造になってしまっているのは、
ある意味「メーカーのせい」ですね。
今回平らになったので少しだけ本来のDynabookに近づいたかな、という気が
しないでもないです。あくまで気分程度ですが。
>特に非難する意図で書いたわけではないのかもしれませんが。
別にどっちでも構いませんが。
批難に見えるかどうかは受け手次第ってことが多いし、批難即悪とは限らないし。
やっと市場ができてきた? (スコア:1)
>他人の前にだって持っていき易いモノである、という面は、
>むしろ当初から必然的に強かったはずですよね。
>
>というか、単に持ち歩き易いかどうか「だけ」がノートとデスクトップの差異かなと。
>どっちが特に個人向け設計とかいうことも無く。
>逆に本当にそういう「意図」でデザインされたのだとしたら、その「発想の狭さ」は
>歓迎に値するのかどうか?と、ちょっと悩んでしまいます。
別に歓迎する必要はないと思いますが…
メーカーに責任がないなどとは思いませんが、ユーザーもその片棒を担いでいたと考えています。
TabletPC以前にもそういう方向性のデバイスはいろいろと出ていましたからね。
結局それらは価格やら性能やら使い勝手やらに不十分な点があったりして消えていき、メーカーのできることや思惑とユーザーの要望が一致していたものは結局「デスクトップの延長」というつまらないものだったと。
基本機能が不十分だったのでそちらを満たすことがプレゼンのような追加的?なニーズよりも優先されたといえるかもしれません。(そういう意味ではバージョンアップのたびにパワーやリソースを要求するWindowsのせいかな?)
その一方でPDAというものも生まれましたが。
んで、ノートPCやPDAがそれなりに成熟してきてできることとできないことがメーカーもユーザーも理解してきたところにカバーできない部分を埋めるピースとしてTabletPCという市場の可能性が出てきたんだと思います。
それ以前にも「プレゼンに使えねー」と文句を言う人は当然いたでしょうが、新しいデバイスを投入するほどの市場があるのか、そこまでパイは大きくないからノートPCの延長でごまかすのかという試行錯誤をしてきたと。
今の時点でも本当にそれだけの市場があるのかよくわかりませんが。
ソフトウェアよりコストがかかるだけに単に要求があるというだけでは不十分で、市場の大きさというのは重要です。
(ソフトもある程度はそうだけど、まだ自分で解決できる余地が大きいですからね)
>AlanKay氏のDynabookと違って(笑)東芝のDynabookが
この点では全面的に同意。(笑)
>折りたたみ型という他人から見づらい構造になってしまっているのは、
>ある意味「メーカーのせい」ですね。
いや、先に平面で出ていたらそれはそれで間違いなく文句いってますよ。
「タイプしにくいから2つ折りにしろ!」とか。(笑)
どういう道をたどっても「あれができない、これが足りない」というネタは尽きないもので。
んで、以前のコメントの
>これらは、キーボード画面のせいではなく、それらを今主流のあの位置にレイアウトしてしまった
>メーカーの(といっていいんだろうか??>東芝さん)せいですよね。
ってのが「レイアウトの問題」といえば十分なのに「メーカのせい」なんてことを書いてたのが気になってしまったのでした。
問題点を指摘してそれをどう改善すればいいのかというだけの話で、誰のせいかなんてどうでもいいことですよね。
まあこれについては、こちらも変なとこにこだわってケチをつけてしまったと反省しています。
うじゃうじゃ
Re:営業職曰く (スコア:0)
「将来の技術」では「現在」を改善できないってことわかってます?
現状よりも良くなるのなら使う、そうでないなら使わない。それだけです。
Re:営業職曰く (スコア:1)
>現状よりも良くなるのなら使う、そうでないなら使わない。それだけです。
その発想は、たいして改善されてもいないものを矢継ぎ早(?)に小出しにする(笑)ことで
飯を食うMSのスタイルを、まるまる援護し得る発想ですね。
#しかも「(良くなるかどうか確認するために)使ってみる」ためには、ライセンス(笑)を購入せざるを得ない。思惑通り!!
要するに、MSの技術的引出し(のうち商成果がほぼ確実に期待できるもの)を探せば、
出てくるものはこういうものであり、こういうものでしかない、という大いなる現状追認なわけで。
単にそれだけですね。定方向進化なわけです。
もちろん、そんなMSについては最早何も言う事など無いのは自明ですが、
世間の営業の人々もまた「何も言うことなど無い」種族に属している、という発想は
少なくとも俺には新鮮でした。
現場でツールを使う人こそ、もっと「現状に不満」を抱いているものだと思っていたのですけどね。
メーカーの事情なんか知ったこっちゃなく、もっと自由な発想で、ね。
そういや、ZDのLindowsOSにも対応の低価格タブレットPC [zdnet.co.jp]という記事に、
「Microsoftが定義するTablet PCの範疇(には入らない)」という言い回しが有ったのが、新鮮でした。
つまり、MSの引き出しとは微妙に違うアイテムも、この世には存在し得るし、それどころか斯様に既に存在もしてるわけです。
(とは言えコヤツのの実力の程は知りませんが。まぁ少なくとも非SinglePointなDeviceが使える状態とは思えませんけど…)
Re:営業職曰く (スコア:0)
・商談はどこで起こるかわからない。
・現在は情報の記録と発信両方に適したツールが無い。
というのが論旨だったんですが…。
少なくとも、
・屋内、野外を問
Re:営業職曰く (スコア:0)
>ツイタテ効果撲滅については、SmartSkin [sony.co.jp]が参考になるような気がしてます。
SmartSkinは持ち運びを前提としておりません。
一定の環境下で使用することに限定されたデバイスです。
そもそも、画面に勝手に触れて欲しくないときは非常に不便です。
そもそも、まだまだ未熟な技術で、
実用化への問題は山積のようですよ
Re:営業職曰く (スコア:1)
>一定の環境下で使用することに限定されたデバイスです。
え?未完成な技術(^^;に対して、なんで今の段階でそんなことがはっきり言えるんですか?
まして「NotePCの営業への流用」という問題(^^;すらこうして生じているというのに、
今のところの「前提」を論じても、むしろしょーがないのでは?
接触を点じゃなく面で捉えられるデバイス(の1実装)という以上に
なんらの追加的意味や制約がアレにあるとは思えないですし、
その趣旨が持ち運びと相反すると言えるような理由も無いと思いますし。
>そもそも、画面に勝手に触れて欲しくないときは非常に不便です。
なるほど。そういうニーズは俺は必要だと思っていない(笑)んで、意識外でした。
つーわけで、ゲイツ様お声がかりの今回のデバイスは、営業職の皆様のタメのものでした、ということですね。了解了解。
#相手に触られないほうが良いシチュエーションなんて、想像できねーや。
#ああ、そんな職種に就かなくて良かった。
それはともかく、そういう場合は単に、従来のマウスを使うモード(?)に戻せばいいだけでは?
ポインタをもっと見易く大きく戯画化(^^;して表示すれば、特段問題はないと思いますが。
>実用化への問題は山積のようですよ。
>そういう技術を持ち出されても議論になりませんね。
逆にいえば、「実用化」できたからといって「問題が山積」してない、とは限らんですね。
まさにマウスからの伝統のワンカーソルなPointingDeviceにだって、問題が山積しとるわけで、
それを今の人々が「ごまかして我慢しつつ使っている」という意味では、せいぜい五十歩百歩かと。
洗練してネタが出涸らしたからこそ、はっきりしてくる問題点も有りますし、
実際今のマウスやペンはそれを抱えたまま永らく生きてるわけです。
みんな、我慢してるか、「そういうものだと思っている」か、せいぜいどっちかでしょう。
つまり、問題ありまくりのまま出荷されてるだけのことです。解決したから出荷したのではなく。
#問題の「質」が違うのは確かですが、それはどんなものでも違いがあるのだし。
----
で、たまたまゲイツ様が目をつけて製品化(^^;した今回のコレは、
そこまで肯定するに値するモノなのでしょうか?
それとも、たまたま今あるから良いのだ、というのならば、それこそ「議論になりません」(^^;
常に現状肯定だけを繰り返していかなきゃならなくなりますからね。