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単に今までは狙われていなかっただけなのに、「Macは安全」とほざき続けた結果がコレ
Javaの脆弱性が指摘され「Javaや.netってセキュリティリスクの塊だね」とか言われるとどこからともなくやってきて「こういう人ってOSもセキュリティリスクとか言うのかな?」とか「ネットに繋がなければ良いよ」とか「ブラウザにもリスクが」とかいってミスリードさせどうしてもJavaや.netのセキュリティリスクを認めさせたくない、Javaで飯食ってる能無し君達を信じた結果がコレ
そして今までいかにWindowsが狙われ、数多のウィルスやマルウェアに晒されてもWindowsユーザの大多数を占めるキチンと対策をしてる人達は、ほぼ全くそういった被害を受けなかったわけだが「自分らは大丈夫」「Macは堅牢」と、堅牢性とウィルス/マルウェア対策をごっちゃにしていた結果が60万台以上という数値
いやもう「どこからつっこめば良いのか?」ってくらい救いようのない連中の、救いようのない運用が招いた結果と言える
# さーて、そろそろiOSとかLinuxとか、そういったものがウィルスやマルウェアに狙われる時期になったわけだけど# 今まで漠然と安全を主張し、あまつさえWindowsを貶してきたあの連中は、今回のような時はどういう言い訳をしてくれるのかな?# それがもう今から楽しみで、楽しみで
言いたいことはわからんでも無いんだけど、
>Windowsユーザの大多数を占めるキチンと対策をしてる人達
には同意しかねるなあ。#本当に大多数がちゃんと対策してくれてたら、どれだけ楽なことか。
同じく言いたいことはわからなくもないが、今回の話題そのものがJavaの脆弱性から来てるからなあ。もしWindows版のバグフィックスが後回しになっていたらどういう結果になったのだろう?
もしWindows版のバグフィックスが後回しになっていたらどういう結果になったのだろう?
この仮定は無意味です. なぜなら, よほど特殊な条件が無い限りユーザ数が多い, すなわち影響度が大きいプラットホームを優先して対処されるからです. ですから通常のデスクトップ用途で考えた場合, Windowsに対して圧倒的に数が少ないMacは, それだけでリスクが大きいと言えます.
よほど特殊な条件と言えるかもしれませんがQuickTimeのアップデートでそのようなことがあった気がします。
業務用のPCでQuicktimeやiTunesをいれる会社はほとんどないからなあ。
Mac版のJavaは、Appleが対応するのが遅かっただけ。Oracleが後回しにしていたわけじゃないよね。
数が少ないから遅れたわけじゃなく、単にAppleのセキュリティ意識が低いのが原因。
ビジネスとかまで含めての総数としての利用シーンでざっくりWindowsの10分の1の規模でMacが使われていると仮定すると今回の件はWindowsで言えば600万台とかそんなオーダーって話ですからね(Macの比率が下がれば下がるほど感染規模が大きいのだということになります。 ちなみにウチの会社の場合Windowsが100、Macは1程度でしょうか)。
そしてWindowsなどでは「起きたあとの」セキュリティ対策も浸透していて一度感染爆発したあとの収束もそれなりに早く進みますが、なまじ「Macは安全」でメーカーも利用者も来ているMacの場合、それこそ延々と蔓延してしまう恐れもありますね。
初報の数字だからまだ増えるかもしれないけど、60万台ってのはちょうど57万台と言われるBlaster並だね。Nimdaが200万台くらい。シェア差を差し引かなくても1件で60万ってのは「たかだか」どころかWindows最悪期の大物に匹敵するのか。台数で割ったら史上空前の感染率じゃないかな。
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流石、セキュリティリスクの塊 (スコア:0, フレームのもと)
単に今までは狙われていなかっただけなのに、「Macは安全」とほざき続けた結果がコレ
Javaの脆弱性が指摘され「Javaや.netってセキュリティリスクの塊だね」とか言われると
どこからともなくやってきて「こういう人ってOSもセキュリティリスクとか言うのかな?」とか
「ネットに繋がなければ良いよ」とか「ブラウザにもリスクが」とかいってミスリードさせ
どうしてもJavaや.netのセキュリティリスクを認めさせたくない、Javaで飯食ってる能無し君達を信じた結果がコレ
そして今までいかにWindowsが狙われ、数多のウィルスやマルウェアに晒されても
Windowsユーザの大多数を占めるキチンと対策をしてる人達は、ほぼ全くそういった被害を受けなかったわけだが
「自分らは大丈夫」「Macは堅牢」と、堅牢性とウィルス/マルウェア対策をごっちゃにしていた結果が60万台以上という数値
いやもう「どこからつっこめば良いのか?」ってくらい救いようのない連中の、救いようのない運用が招いた結果と言える
# さーて、そろそろiOSとかLinuxとか、そういったものがウィルスやマルウェアに狙われる時期になったわけだけど
# 今まで漠然と安全を主張し、あまつさえWindowsを貶してきたあの連中は、今回のような時はどういう言い訳をしてくれるのかな?
# それがもう今から楽しみで、楽しみで
Re:流石、セキュリティリスクの塊 (スコア:2, 興味深い)
言いたいことはわからんでも無いんだけど、
>Windowsユーザの大多数を占めるキチンと対策をしてる人達
には同意しかねるなあ。
#本当に大多数がちゃんと対策してくれてたら、どれだけ楽なことか。
Re:流石、セキュリティリスクの塊 (スコア:2)
同じく言いたいことはわからなくもないが、今回の話題そのものがJavaの脆弱性から来てるからなあ。
もしWindows版のバグフィックスが後回しになっていたらどういう結果になったのだろう?
Re:流石、セキュリティリスクの塊 (スコア:1)
この仮定は無意味です. なぜなら, よほど特殊な条件が無い限りユーザ数が多い, すなわち影響度が大きいプラットホームを優先して対処されるからです. ですから通常のデスクトップ用途で考えた場合, Windowsに対して圧倒的に数が少ないMacは, それだけでリスクが大きいと言えます.
Re:流石、セキュリティリスクの塊 (スコア:2)
よほど特殊な条件と言えるかもしれませんがQuickTimeのアップデートでそのようなことがあった気がします。
Re: (スコア:0)
業務用のPCでQuicktimeやiTunesをいれる会社はほとんどないからなあ。
Re: (スコア:0)
Mac版のJavaは、Appleが対応するのが遅かっただけ。
Oracleが後回しにしていたわけじゃないよね。
数が少ないから遅れたわけじゃなく、単にAppleのセキュリティ意識が低いのが原因。
Re:流石、セキュリティリスクの塊 (スコア:1)
ビジネスとかまで含めての総数としての利用シーンで
ざっくりWindowsの10分の1の規模でMacが使われていると仮定すると
今回の件はWindowsで言えば600万台とかそんなオーダーって話ですからね
(Macの比率が下がれば下がるほど感染規模が大きいのだということになります。
ちなみにウチの会社の場合Windowsが100、Macは1程度でしょうか)。
そしてWindowsなどでは「起きたあとの」セキュリティ対策も浸透していて
一度感染爆発したあとの収束もそれなりに早く進みますが、
なまじ「Macは安全」でメーカーも利用者も来ているMacの場合、
それこそ延々と蔓延してしまう恐れもありますね。
Re:流石、セキュリティリスクの塊 (スコア:1)
初報の数字だからまだ増えるかもしれないけど、60万台ってのはちょうど57万台と言われるBlaster並だね。Nimdaが200万台くらい。
シェア差を差し引かなくても1件で60万ってのは「たかだか」どころかWindows最悪期の大物に匹敵するのか。
台数で割ったら史上空前の感染率じゃないかな。