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自分の作品をがんがんアップすればよかったのに。#欲しい人もいっぱいいるでしょうにwww
自分の作品をがんがんアップすればよかったのに。
作家様の名前でGoogle画像検索 [google.co.jp]するだけで画面全体が肌色か、白黒の乳房図画だらけに!
「や"あ"…や"め"でっ♥こ…こんなのでイキ"たくな"い"…っ」
どうみても好奇心で職場からアクセスしたらアウトでした。土曜日にニュースになってくれて本当にありがとうございます、ありがとうございます!
#セーフサーチを強にしろ?ご冗談をっ!
仮にアップロード登録が15,000ってことなら相当ヘヴィーなユーザーだったってことなんだろうけど、やっぱり自分の作品をアップしてたかどうかが気になりますよね。sharedb.infoで調べたら、この人の単行本、一月前くらいに出版された最新刊以外の8冊すべてが流されていたみたいだけど、どういう気持ちだったんだろう。いろいろ想像が膨らみます。
# 一年前のSOPA関係のtweet [twitter.com]みると、ちょっと納得してしまうけど、一方でつい最近違法DL対策google八分についてのつぶやき [twitter.com]をretweetしてるのをみるとなんか面白い。
例えば次作品をアップして、バーター(?)で他人の作品を落とすならいい。ってことにはならんだろうなぁ。その他人の作品が著作者が納得ずくで公開してるわけではないだろうし。
もうこの人の作品はネットで全部公開してしまえ判決が出たら大岡越前守っぽいお裁きで良し。
出版されたものは作者(著者)の所有物ではなく出版社の所有物になるので、出版社がOKしない限りアウトになるのです。自分の作品をアップしても出版社から自分が告訴されることもありうる訳です。製本前の原画ならOKになるのかなぁ?。
出版されたものは作者(著者)の所有物ではなく出版社の所有物になるので、出版社がOKしない限りアウトになるのです。
これまで30冊以上の著作を行っておりますが、出版時、限定または非限定の出版権譲渡に関する契約以外の契約を結んだ記憶がありません。つまり、著者が独自に出版することを除く一切の権利は著作者である自分にあると認識しており、少なくともこれまで自分が著作した書籍に関しては、(わざわざ自分では行いませんが)WebにアップロードしようとP2Pで流そうと著者の自由な権利であると考えています。もしこれが間違いであれば由々しき事態となるわけですが、参考までに「出版行為または出版権の譲渡」以外で、出版社がOKしない限り制限される著作者の権利にどのようなものがあるかお教え願えますか?
っ [版面権]
# について確認しておきましょう# 出版社に譲り渡してなければOK
漫画について言うと一般的には単行本になるまで契約書の類いは無いらしいのでおそらく譲り渡したりとかはしていないものかと思います。
やっと来ましたね。現在の日本の著作権法では認められていない権利のひとつです。ただし、海外の著作権法(に相当する)では実在しており、海外との契約ではそちらが優先される慣習があります。多くは楽譜などの場合です。クラシックの楽譜は作曲者の著作権が切れていることが多いですが、出版社あるいは編集した人の権利などが残っており楽譜を丸ごとコピーした場合に著作権法違反となる場合があります。
>実在しない権利の売り買いで儲けられるとか楽な商売だなw契約なんてのは大抵がそうな訳なんですけど。だから独占出版権なんて法的規定に無い物で契約して、それを無視して他社に渡しても著作権法では罰されません。が、民事で契約不履行で訴えられると負けるでしょうし、[そんな権利無いよバーカ」とか言うと、最初から金を騙し取る意図での虚偽の契約を行ったとして詐偽とされる可能性は十分にあるかと。
全然、割に合わないと思います。この人の作品に、見合う商品価値があるなら話は別ですが。
著作権を出版社に譲渡する旨の契約を取り交わすのが普通なので、作者には自身の作品に関する著作権って無いのですよ。
プライベートで書いたものでも、有償で書いたキャラに似てたりするとNGになる可能性があるので、逐一契約出版社の了承を取る事になります。廃刊になると著作権を取り戻せるので、作者がWEB上で公開できたりしますが、在庫なしで放置したまま廃刊にはしてもらえない生殺し状態の作者も多いのです。
>著作権を出版社に譲渡する旨の契約を取り交わすのが普通なので、作者には自身の作品に関する著作権って無いのですよ。
日本のマンガで、コピーライトが出版社「だけ」になっているものってそんなにあります?メディアミックスプロジェクトやアニメやゲームのコミカライズなどではなく、またゲームのイラストのように買い切り契約になっているものでもなく。実例が多々あるならぜひ開示をお願いします。たいていの場合コピーライトノーティスは漫画家の名前が書いてあると思うのですが。
エロ漫画家としては結構知られた人なので、別の意味でもびっくりですよ。
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Stableって古いって意味だっけ? -- Debian初級
アップするもの (スコア:5, すばらしい洞察)
自分の作品をがんがんアップすればよかったのに。
#欲しい人もいっぱいいるでしょうにwww
Re:アップするもの (スコア:5, おもしろおかしい)
作家様の名前でGoogle画像検索 [google.co.jp]するだけで画面全体が肌色か、白黒の乳房図画だらけに!
「や"あ"…や"め"でっ♥こ…こんなのでイキ"たくな"い"…っ」
どうみても好奇心で職場からアクセスしたらアウトでした。
土曜日にニュースになってくれて本当にありがとうございます、ありがとうございます!
#セーフサーチを強にしろ?ご冗談をっ!
Re:アップするもの (スコア:1)
仮にアップロード登録が15,000ってことなら相当ヘヴィーなユーザーだったってことなんだろうけど、やっぱり自分の作品をアップしてたかどうかが気になりますよね。
sharedb.infoで調べたら、この人の単行本、一月前くらいに出版された最新刊以外の8冊すべてが流されていたみたいだけど、どういう気持ちだったんだろう。
いろいろ想像が膨らみます。
# 一年前のSOPA関係のtweet [twitter.com]みると、ちょっと納得してしまうけど、一方でつい最近違法DL対策google八分についてのつぶやき [twitter.com]をretweetしてるのをみるとなんか面白い。
Re:アップするもの (スコア:1)
例えば次作品をアップして、バーター(?)で他人の作品を落とすならいい。
ってことにはならんだろうなぁ。
その他人の作品が著作者が納得ずくで公開してるわけではないだろうし。
もうこの人の作品はネットで全部公開してしまえ判決が出たら大岡越前守っぽいお裁きで良し。
Re: (スコア:0)
出版されたものは作者(著者)の所有物ではなく
出版社の所有物になるので、出版社がOKしない限り
アウトになるのです。
自分の作品をアップしても
出版社から自分が告訴されることもありうる訳です。
製本前の原画ならOKになるのかなぁ?。
Re:アップするもの (スコア:1)
これまで30冊以上の著作を行っておりますが、出版時、限定または非限定の出版権譲渡に関する契約以外の契約を結んだ記憶がありません。つまり、著者が独自に出版することを除く一切の権利は著作者である自分にあると認識しており、少なくともこれまで自分が著作した書籍に関しては、(わざわざ自分では行いませんが)WebにアップロードしようとP2Pで流そうと著者の自由な権利であると考えています。
もしこれが間違いであれば由々しき事態となるわけですが、参考までに「出版行為または出版権の譲渡」以外で、出版社がOKしない限り制限される著作者の権利にどのようなものがあるかお教え願えますか?
Re: (スコア:0)
っ [版面権]
# について確認しておきましょう
# 出版社に譲り渡してなければOK
Re:アップするもの (スコア:1)
漫画について言うと一般的には単行本になるまで契約書の類いは無いらしいのでおそらく譲り渡したりとかはしていないものかと思います。
Re: (スコア:0)
実在しない権利の売り買いで儲けられるとか楽な商売だなw
Re: (スコア:0)
やっと来ましたね。
現在の日本の著作権法では認められていない権利のひとつです。ただし、海外の著作権法(に相当する)では実在しており、海外との契約ではそちらが優先される慣習があります。多くは楽譜などの場合です。クラシックの楽譜は作曲者の著作権が切れていることが多いですが、出版社あるいは編集した人の権利などが残っており楽譜を丸ごとコピーした場合に著作権法違反となる場合があります。
Re: (スコア:0)
>実在しない権利の売り買いで儲けられるとか楽な商売だなw
契約なんてのは大抵がそうな訳なんですけど。
だから独占出版権なんて法的規定に無い物で契約して、それを無視して他社に渡しても著作権法では罰されません。
が、民事で契約不履行で訴えられると負けるでしょうし、[そんな権利無いよバーカ」とか言うと、
最初から金を騙し取る意図での虚偽の契約を行ったとして詐偽とされる可能性は十分にあるかと。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
全然、割に合わないと思います。
この人の作品に、見合う商品価値があるなら話は別ですが。
Re:アップするもの (スコア:1)
著作権を出版社に譲渡する旨の契約を取り交わすのが普通なので、作者には自身の作品に関する著作権って無いのですよ。
プライベートで書いたものでも、有償で書いたキャラに似てたりするとNGになる可能性があるので、逐一契約出版社の了承を取る事になります。廃刊になると著作権を取り戻せるので、作者がWEB上で公開できたりしますが、在庫なしで放置したまま廃刊にはしてもらえない生殺し状態の作者も多いのです。
Re: (スコア:0)
たとえば、昨今話題になる事もある自炊代行業者との訴訟で出版社が原告とならないのは、出版社が著作権を持っていないからと言われています。
あと、廃刊ではなくて絶版ですね。著作権の移転を伴わない契約の場合は、絶版状態となった事実があれば、契約の解除ができます。まぁ、売れないから絶版になるわけで、放置する事が多いのは理解できます。でも、それは著作権の移転を示すものではありませんよ。
Re: (スコア:0)
>著作権を出版社に譲渡する旨の契約を取り交わすのが普通なので、作者には自身の作品に関する著作権って無いのですよ。
日本のマンガで、コピーライトが出版社「だけ」になっているものってそんなにあります?
メディアミックスプロジェクトやアニメやゲームのコミカライズなどではなく、
またゲームのイラストのように買い切り契約になっているものでもなく。
実例が多々あるならぜひ開示をお願いします。
たいていの場合コピーライトノーティスは漫画家の名前が書いてあると思うのですが。
Re: (スコア:0)
エロ漫画家としては結構知られた人なので、別の意味でもびっくりですよ。