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本来なら作品があってその後に聖地として出かけるパターンですが、これは先に行かなければ作品自体が見れない。
その作品の魅力があってこその聖地巡礼だと思うんですが(地名を連呼しまくって失敗した作品もありますが)、P.A. WORKSというネームバリューでどこまで人が来ると言う感じでしょうか。
キャストをみる限りそこまでそれで釣ろうとしてるわけではないみたいですし須川 耀司:増田 裕生逢沢 千晶:名塚 佳織横川 晴喜:吉野 裕行新藤 葵:高垣 彩陽西 匠:石井 真石倉 夏子:井口 裕香
---GPS位置情報をいじれたら危ない
もともといろは効果で客増していたところへ屋上屋を重ねる真似をしてみた感じですかね?有名な加賀屋をはじめあの辺は温泉地がひしめいているから客争奪もあの手この手なんだろうし
花いろの舞台は石川県金沢市の湯涌温泉ですよ。
何、たかが山ひとつ、はさんだ向こうですよ。加賀屋(能登半島の和倉)まで含めてあの辺と言う人にすれば誤差みたいなものです。
温泉は多い方だと思うけど、客争奪する程じゃないよなあ。いかにも温泉地というところでもなく、銭湯に毛の生えたぐらいの温泉に気軽に入ろうとする分にはいいところですよ。
今回の舞台、南砺市は、平家の落人伝説や隠れ里、加賀藩から故あってそこにきた人などのいろいろな逸話がある地区です。ま、確かに、金沢市内にあるJR森本駅から舞台の一部JR福光駅までは山をこえながら25~30kmなので、ちょうどよいハイキングコースになるかもしれません。私は学生時代に徒歩で山を超えましたが。
興味をもたれた方には、まだ現存するかわかりませんが、かつお きんや先生の「五箇山ぐらし 続天保の人々」をおすすめします。
>平家の落人伝説や隠れ里、加賀藩から故あってそこにきた人などのいろいろな逸話がある地区なるほど、元地元民ですが知りませんでした。
>ちょうどよいハイキングコースになるかもしれませんいや、さすがに森本~福光はかなりの健脚でないとつらいのでは?#若ければ違うのかな?
子供のころ、山(医王山)は登った覚えがあります。福光側の登山口からだとちょうどいいハイキングかもしれないけど、駅からだとちょっと遠い。山の中は熊も出るし。そもそも、向こう側に降りる道あるかな?多分あるとは思うけど。
えーっと、もしかして、ここらへんの書き込みを見て、南砺市に寄った後に湯涌温泉、もしくはその逆とか、山一つ超えるだけじゃんと思う人がもしいたら、徒歩では気軽に出来る事ではないのでおとなしく車で山を迂回する事をおすすめします。#JR使うのはまあ、面倒、かろうじてバスで金沢に出る事は出来る
まず、今回のイベントで南砺市のポイントを回るのは徒歩では無理です。車か、よく訓練された自転車乗りならあるいは。
たしかにあの山々は、徒歩で越えるのは大変だし、歴史的には文化の境界でもあったことでしょうが、現在の金沢市民の感覚では南砺も湯涌も非常に近いです。近すぎる故の潰しあいとなるか、相乗効果となるか、気になるところですね。
問題は一番カネ落ちるのが宿泊地って点なんだよねメディアと結託してブームを興したはいいがカネを落とさずゴミ残されて頭抱えた事例も多いし
キャストもそれ (true tears) だしなぁ# 「聖地巡礼」者へのサービスかしら :)
--企画に否定的な感想を持っているわけではない
舞台について言っているのではない「P.A.WORKS」への修飾なのだから、花いろで構わない。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
なんという逆アプローチ (スコア:4, 興味深い)
本来なら作品があってその後に聖地として出かけるパターンですが、
これは先に行かなければ作品自体が見れない。
その作品の魅力があってこその聖地巡礼だと思うんですが(地名を連呼しまくって失敗した作品もありますが)、
P.A. WORKSというネームバリューでどこまで人が来ると言う感じでしょうか。
キャストをみる限りそこまでそれで釣ろうとしてるわけではないみたいですし
須川 耀司:増田 裕生
逢沢 千晶:名塚 佳織
横川 晴喜:吉野 裕行
新藤 葵:高垣 彩陽
西 匠:石井 真
石倉 夏子:井口 裕香
---
GPS位置情報をいじれたら危ない
Re: (スコア:0)
もともといろは効果で客増していたところへ屋上屋を重ねる真似をしてみた感じですかね?
有名な加賀屋をはじめあの辺は温泉地がひしめいているから客争奪もあの手この手なんだろうし
Re:なんという逆アプローチ (スコア:1)
花いろの舞台は石川県金沢市の湯涌温泉ですよ。
Re:なんという逆アプローチ (スコア:2)
何、たかが山ひとつ、はさんだ向こうですよ。
加賀屋(能登半島の和倉)まで含めてあの辺と言う人にすれば誤差みたいなものです。
温泉は多い方だと思うけど、客争奪する程じゃないよなあ。
いかにも温泉地というところでもなく、銭湯に毛の生えたぐらいの温泉に気軽に入ろうとする分にはいいところですよ。
#存在自体がホラー
たかが山、されど山です (スコア:0)
今回の舞台、南砺市は、平家の落人伝説や隠れ里、加賀藩から故あってそこにきた人などのいろいろな逸話がある地区です。
ま、確かに、金沢市内にあるJR森本駅から舞台の一部JR福光駅までは山をこえながら25~30kmなので、ちょうどよいハイキングコースになるかもしれません。
私は学生時代に徒歩で山を超えましたが。
興味をもたれた方には、まだ現存するかわかりませんが、かつお きんや先生の「五箇山ぐらし 続天保の人々」をおすすめします。
Re:たかが山、されど山です (スコア:2)
>平家の落人伝説や隠れ里、加賀藩から故あってそこにきた人などのいろいろな逸話がある地区
なるほど、元地元民ですが知りませんでした。
>ちょうどよいハイキングコースになるかもしれません
いや、さすがに森本~福光はかなりの健脚でないとつらいのでは?
#若ければ違うのかな?
子供のころ、山(医王山)は登った覚えがあります。
福光側の登山口からだとちょうどいいハイキングかもしれないけど、駅からだとちょっと遠い。
山の中は熊も出るし。そもそも、向こう側に降りる道あるかな?多分あるとは思うけど。
えーっと、もしかして、ここらへんの書き込みを見て、南砺市に寄った後に湯涌温泉、もしくはその逆とか、
山一つ超えるだけじゃんと思う人がもしいたら、徒歩では気軽に出来る事ではないのでおとなしく車で山を迂回する事をおすすめします。
#JR使うのはまあ、面倒、かろうじてバスで金沢に出る事は出来る
まず、今回のイベントで南砺市のポイントを回るのは徒歩では無理です。車か、よく訓練された自転車乗りならあるいは。
#存在自体がホラー
Re: (スコア:0)
たしかにあの山々は、徒歩で越えるのは大変だし、歴史的には文化の境界でもあったことでしょうが、現在の金沢市民の感覚では南砺も湯涌も非常に近いです。近すぎる故の潰しあいとなるか、相乗効果となるか、気になるところですね。
Re: (スコア:0)
問題は一番カネ落ちるのが宿泊地って点なんだよね
メディアと結託してブームを興したはいいがカネを落とさずゴミ残されて頭抱えた事例も多いし
Re:なんという逆アプローチ (スコア:1)
キャストもそれ (true tears) だしなぁ
# 「聖地巡礼」者へのサービスかしら :)
--
企画に否定的な感想を持っているわけではない
Re: (スコア:0)
舞台について言っているのではない「P.A.WORKS」への修飾なのだから、花いろで構わない。
Re:なんという逆アプローチ (スコア:1)