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外側のタイヤ径が大きくなるアニメあったなあ
マシンハヤブサのライバルマシンじゃなかったっけ?ハヤブサのほうはカーブ時に片側が逆噴射するV4エンジン。
「クィックコーナリングホィール」でしたっけ。Wikipediaより「X1号 ブラックシャドウレーシングチームのメフィスト教授が開発。流れ星の竜がドライバー。ハンドルの動きに連動して左右のタイヤの直径が変わり、減速せずにコーナリングすることが可能という画期的なクィックコーナリングホィールを装備。 流れ星の竜は、1コーナーごとに「クイックコーナリングホイール!」と叫びながら操作レバーを引いていたが、音声認識システムであるとは考えにくく、やはり当時の一般的な演出手法と推測される。ちなみに、隼剣もV4エンジンでコーナリングする時には、「V4エンジン、ゴー!」と叫びながら、アクセルを踏み込んでいる。 」
「V3エンジンは直線や上り坂では驚異的な性能を発揮するが、コーナーでは普通のマシンと変わらない。」 → コーナーに強いマシンで倒すという理屈。
「車輪がでっかくなったからと言ってコーナーを速く回れるの?」とか、「逆噴射して向き変えたからと言って、以下同文」とかは子供心にも疑問だった。#こまけえこたぁ、いいんだよ!
>「車輪がでっかくなったからと言ってコーナーを速く回れるの?」とか、実際のインディカーでもオーバルコースでは元々内外のタイヤ径が違うって話を聞いたような・・・昔の話か今でもそうなのか?
インディーカーだとオーバルコースでは速く走るために左右の径が違うタイヤを使っています。 http://www.honda.co.jp/IRL/spcontents2006/kmindy/vol1/ [honda.co.jp]
あと、別のツリーにあるF1のアクティブサスの話ですが、あれはF1みたいに空力でタイヤ押し付けて曲げる車の場合、車高を一定に出来ると空力上有利という理由と目的で設計されているので、乗用車に搭載しても速く走れません。乗用車ならある程度ロールさせてトルクベクタリングと組み合わせた方が旋回速度は上がるはずです。
当時は都市間レースも盛んで(嘘)、国産車は直列エンジンばっかりだったから「V」って付くとなんか格好良かったし、ちょっと前までB-36D以降の10発エンジンが当たり前にあった時代(当時現役のB-52なら8発)だったから、ハヤブサV5エンジンなんて5発(主機1+補機4でアンドロメダ級みたい)機+アフターバーナーまで逝ったからなあ、今日の様に長距離大型旅客機でも2発+APU単発の時代から見るとちょっと考えられない。但し理論的には、大型エンジン少発より、小型エンジン多発の方がエンジン周りが軽くて済むという考え方は存在するらしい。(F-5やYF-17辺り)
ちょっと前までB-36D以降の10発エンジンが当たり前にあった時代(
たった10発って、あれ単気筒エンジンなの?
じゃあ双発機ってのは、2気筒エンジンなのか?
実在する接地面が丸い二輪車のタイヤは、バンク時に自動的に外径が大きくなる効果を得る為なんだけどね。//理想的にはハンドルを切らなくても傾けるだけで曲がる
車体というか運転席というか・・・を傾けるっていうとこれを思い出す
同じく。記事だけ読んだ時に「シュティール!?」とか変な期待をしてしまって、実際の写真を見てちょっとガッカリ。#あんな形の一般車が実現可能なものかw
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普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家
アクティブホィール (スコア:1)
外側のタイヤ径が大きくなるアニメあったなあ
Re:アクティブホィール (スコア:1)
マシンハヤブサのライバルマシンじゃなかったっけ?
ハヤブサのほうはカーブ時に片側が逆噴射するV4エンジン。
らじゃったのだ
Re:アクティブホィール (スコア:1)
「クィックコーナリングホィール」でしたっけ。
Wikipediaより
「X1号
ブラックシャドウレーシングチームのメフィスト教授が開発。流れ星の竜がドライバー。ハンドルの動きに連動して左右のタイヤの直径が変わり、減速せずにコーナリングすることが可能という画期的なクィックコーナリングホィールを装備。
流れ星の竜は、1コーナーごとに「クイックコーナリングホイール!」と叫びながら操作レバーを引いていたが、音声認識システムであるとは考えにくく、やはり当時の一般的な演出手法と推測される。ちなみに、隼剣もV4エンジンでコーナリングする時には、「V4エンジン、ゴー!」と叫びながら、アクセルを踏み込んでいる。 」
「V3エンジンは直線や上り坂では驚異的な性能を発揮するが、
コーナーでは普通のマシンと変わらない。」
→ コーナーに強いマシンで倒す
という理屈。
「車輪がでっかくなったからと言ってコーナーを速く回れるの?」とか、
「逆噴射して向き変えたからと言って、以下同文」とかは子供心にも疑問だった。
#こまけえこたぁ、いいんだよ!
Re: (スコア:0)
>「車輪がでっかくなったからと言ってコーナーを速く回れるの?」とか、
実際のインディカーでもオーバルコースでは元々内外のタイヤ径が違うって話を聞いたような・・・
昔の話か今でもそうなのか?
Re: (スコア:0)
インディーカーだとオーバルコースでは速く走るために左右の径が違うタイヤを使っています。
http://www.honda.co.jp/IRL/spcontents2006/kmindy/vol1/ [honda.co.jp]
あと、別のツリーにあるF1のアクティブサスの話ですが、あれはF1みたいに空力でタイヤ押し付けて曲げる車の場合、車高を一定に出来ると空力上有利という理由と目的で設計されているので、乗用車に搭載しても速く走れません。
乗用車ならある程度ロールさせてトルクベクタリングと組み合わせた方が旋回速度は上がるはずです。
Re: (スコア:0)
当時は都市間レースも盛んで(嘘)、国産車は直列エンジンばっかりだったから「V」って付くとなんか格好良かったし、ちょっと前までB-36D以降の10発エンジンが当たり前にあった時代(当時現役のB-52なら8発)だったから、ハヤブサV5エンジンなんて5発(主機1+補機4でアンドロメダ級みたい)機+アフターバーナーまで逝ったからなあ、今日の様に長距離大型旅客機でも2発+APU単発の時代から見るとちょっと考えられない。
但し理論的には、大型エンジン少発より、小型エンジン多発の方がエンジン周りが軽くて済むという考え方は存在するらしい。(F-5やYF-17辺り)
Re: (スコア:0)
ちょっと前までB-36D以降の10発エンジンが当たり前にあった時代(
たった10発って、あれ単気筒エンジンなの?
Re: (スコア:0)
じゃあ双発機ってのは、2気筒エンジンなのか?
Re:アクティブホィール (スコア:1)
実在する接地面が丸い二輪車のタイヤは、バンク時に自動的に外径が大きくなる効果を得る為なんだけどね。
//理想的にはハンドルを切らなくても傾けるだけで曲がる
-- Buy It When You Found It --
ローリングコクピット (スコア:0)
車体というか運転席というか・・・を傾けるっていうとこれを思い出す
Re: (スコア:0)
同じく。
記事だけ読んだ時に「シュティール!?」とか変な期待をしてしまって、実際の写真を見てちょっとガッカリ。
#あんな形の一般車が実現可能なものかw