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> 過去の事例を見ると、たとえば1950年代や1960年代の米国のさまざまなアーケードゲームでも「GAME OVER」という表現が出てくるこの一事だけで充分。後は無知な連中を罵倒し嘲笑えば良い。
その昔、中学校の英語教師に「GAME OVERってどうしてGAME ENDじゃないの?」って質問した時のこと思い出した。その教師曰く、「endってのは終端であり、あらかじめ決められた終わりを指して言う。だから映画だとフィルムの終端だからTHE END。 対してoverってのは進行を途中で打ち切られて終わるもの。時間切れだったりコールドゲームだったり詰みだったり。 予期せぬミスで敵の攻撃喰らって打ち切られたんだからoverなんだ。 もしそのゲームの正しい終端にたどり着いて終わったのならENDって表示すると思うよ。」
…そうか、漫画やアニメでも途中で打ち切られたらoverなんd
#モロ歳バレなのでAC
ゲームをクリアして、エンディングまで表示されたのに、そのあとでわざわざ「GAME OVER」と出るものもあるで?# 「ダライアス」とか。
STGは二周目が本番。
当時のシューティングでは、エンディングに到達しても一面から再開するのが一般的だったから、ゲームが終わる事を明示する為にあえてGAMEOVER表記にした、とかかな…?スコア勝負をやってる人にとっては、「最終ボスを倒してしまったらそこでGAMEOVER(もう得点が入らない)」とも言える訳だし…。
とても分かりやすい説明だ。
正規エンドでゲームオーバー言うのって外国製ゲームの方が多い印象あるけどな……一方でJRPGだと律儀にエンドって出す印象が強い。ただの印象かね?
ちゃんと調査した報告とか、どっかにありそうなもんだが……
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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
「GAME OVER」(ゲームオーバー)という言い回しは和製英語ではない (スコア:1)
> 過去の事例を見ると、たとえば1950年代や1960年代の米国のさまざまなアーケードゲームでも「GAME OVER」という表現が出てくる
この一事だけで充分。
後は無知な連中を罵倒し嘲笑えば良い。
Re:「GAME OVER」(ゲームオーバー)という言い回しは和製英語ではない (スコア:5, 興味深い)
その昔、中学校の英語教師に「GAME OVERってどうしてGAME ENDじゃないの?」って質問した時のこと思い出した。
その教師曰く、
「endってのは終端であり、あらかじめ決められた終わりを指して言う。だから映画だとフィルムの終端だからTHE END。
対してoverってのは進行を途中で打ち切られて終わるもの。時間切れだったりコールドゲームだったり詰みだったり。
予期せぬミスで敵の攻撃喰らって打ち切られたんだからoverなんだ。
もしそのゲームの正しい終端にたどり着いて終わったのならENDって表示すると思うよ。」
…そうか、漫画やアニメでも途中で打ち切られたらoverなんd
#モロ歳バレなのでAC
Re:「GAME OVER」(ゲームオーバー)という言い回しは和製英語ではない (スコア:2)
ゲームをクリアして、エンディングまで表示されたのに、そのあとでわざわざ「GAME OVER」と出るものもあるで?
# 「ダライアス」とか。
Re:「GAME OVER」(ゲームオーバー)という言い回しは和製英語ではない (スコア:1)
STGは二周目が本番。
Re: (スコア:0)
当時のシューティングでは、エンディングに到達しても一面から再開するのが一般的だったから、ゲームが終わる事を明示する為にあえてGAMEOVER表記にした、とかかな…?
スコア勝負をやってる人にとっては、「最終ボスを倒してしまったらそこでGAMEOVER(もう得点が入らない)」とも言える訳だし…。
Re:「GAME OVER」(ゲームオーバー)という言い回しは和製英語ではない (スコア:1)
とても分かりやすい説明だ。
Re: (スコア:0)
正規エンドでゲームオーバー言うのって外国製ゲームの方が多い印象あるけどな……
一方でJRPGだと律儀にエンドって出す印象が強い。ただの印象かね?
ちゃんと調査した報告とか、どっかにありそうなもんだが……