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プリンタセットアップはドライバの問題が大きい。WindowsになってよかったのはOS側にドライバ持てるようになったことだろう
しかしOS標準ドライバいけるのはすでに少数派で、家庭向けインクジェットなどはCDでセットアップしてオンラインアップデートが前提なものがほとんどひと昔ほど楽ではなくなってしまったが
買ったことが無いので教えて下さい。あれは論理的にはどういう実装になっているんですか。同一LANセグメント上にlpdやippなどのプリンタデーモンが待っているように見えるのかな。それとも何か別の独自のプロトコルoverIPなのか。
AirPrintの場合は、mDNS(Bonjour)で見っけて、Apple Raster形式の印刷データを、IPPでプリンタに送るって感じ。もちろん、独自プロトコルもあり、Canonのインクジェットプリンター向けのcups-backend-bjnp [debian.org]とかが有る。
えー、そんな高レベルな話じゃないと思うんだけど…。I/Oアドレスがバッティングしてたり、INT(IRQ)が行方不明だったり、IRQ共有で不安定になって落ちたり、ディップスイッチをカチャカチャやって何度もトライアンドエラーしたり、って感じのもっと低レベルな所から手間だったんじゃね?特にAT互換機のパラレルポートは多用途だったからカオス化してた覚えが…。USB開発参加が1992年頃からってことだからプリンタ設定でキレたのはそれ以前のことで、相当プリミティブな所まで手を入れないと駄目だったかと思う。
無論、ドライバの設定もDOSベースだからえらい面倒だったはずだが。
#EMSメモリと喧嘩してデバイスが動作しないとか良く見たなぁ…。@PC98
それはPnPについてだね。USBとは別。
とはいえ、パラレルポートは動作モード変更の為にBIOSで設定変更が必要とかあるあるだったような。SPP、ニブル、双方向、EPP、ECPとかプリンターに合わせて変更が必要で、LS-120とかZipとかドングル繋いでると手間が。
USBの大目的の一つがPnPだと思うんだけどな?だから関係大あり。
細くて抜き差し簡単シリアルケーブル、ってのも重要だが、PnPってのが何より重視されてたはず。
別じゃないじゃん…雑に要約すればPnPなんかがクソだからUSB作ったって話じゃん。
COM1のみしか認識しないドライバとかあったなぁ
なつい。特に音源カードは SET BLASTER=A220 I5 D1 とか設定してたなぁ。うろ覚えだけど、本来はプリンタ用のポートだかIRQとか使ってたような気もする。 そしてHIMEMの高みへ....
DOSやWin3.1だかWin95な頃のプリンタって専用ドライバが無くてもメジャーなプリンタの互換モードでとりあえず単方向印刷ならできませんでしたっけ?ISAやVLバスにシリパラカード(SuperIOとか言ってた?)刺してた頃なんて25年位前だから記憶が曖昧
プリンタじゃないけれどシリアル繋がりでNS16550AからNS16550AFになってFIFOバッファが追加され高速通信が安定!!、USRoboticsのモデムが欲しいけれど哀話や怨無論しか買えないってのはもう少し後か・・・
PC-PR201H(201PL)かESC/Pでとりあえず出せたかも。
でも実際、パラレルポートにケーブル差して、両端の手回しネジ回して留めてってのは手間。左右のバネタイプのロックですら手間。出してつなげっぱなしならまだしも、使うときに出して繋ぎ、使わない時は外してしまうってプロセスを経ているなら猶更。他人の物でその作業が発生するとしたらブチ切れてもおかしくない。
> パラレルポートにケーブル差して、両端の手回しネジ回して留めてってのは手間。
IBM-PCはこれだったか。D-sub 25ピン
> 左右のバネタイプのロックですら手間。
セントロはこちらか。アンフェノール 36ピンだけど、PC側ではPC88/98が14ピンにしたり、その後36ピンーフピッチにしたりといろいろ独自だったのでケーブルもそれに合わせていろいろ出ていたんだったか。
この頃のコネクタは大きくて向きが判りやすくて良かったなぁそれに比べ最近のUSBミニとかは小さくて老眼には向きの確認が辛いよorz
D-SubとかセントロとかBNCとかは原型が軍用から流れてきてるんですよね。PRC-152のケーブルなんかシュラウドなしのD-Subみたいな形してるじゃないですか。USBは完全スクラッチで民生コネクタとして開発されてるので、違いはその辺りにあるのかなと。
軍用とか産業用は信頼性が大事だからコネクタは必ず抜け止め機構(ラッチとかねじとか)が含まれていて(6mmジャックとかは差し込むだけだけど長いから抜けにくい)その点はよかった。キャノン多芯コネクタ(ヤは小文字でよい)、XLR(これもキャノンか)、N型同軸コネクタなどみんな頑丈。BNCやD-Sub、アンフェノールやHP-IB(GP-IB)なんかは今時基準だとごついけど当時は少し華奢に見えたもの。
ドラレコやPNDの電源兼通信ケーブルで結構見かけますな。https://direct.yupiteru.co.jp/item/10531.html [yupiteru.co.jp]
最近はType-Cになったからマシだけど、micro-B端子の壊れやすさは酷かった。mini-Bの方がマシ。そういえば、自動車に乗っけるアクセサリー類(GPSでの速度計とかレーダー探知機とかドライブレコーダー)とか未だにmicro-Bなのがあるね。
つい最近発売されたばかりのマイクを購入したら、PCとの接続がMini-Bだったので心底びっくりした思い出。
フルサイズのBとかMicro-Bならまだわかるんだけど、このご時世にMini-Bってかえって高くついたんじゃなかろうか(笑)
機器によっては型番変更で内部のパーツだけちょっと変わってるくらいのがよくある(だいたい社外の法律だったりパーツ供給会社破産など)なので、基盤そのままで、型番だけ新型でもminiBはそのままってのはよくある
miniBは今のところ普通にパーツとしての供給はあるからmicroBやUSB-Cに基盤変更なんてしない
FILCOをなめるな。バリバリMini-Bだぜ。
ウィキペディアでMini-Bの端子形状を見て、見覚えあると思ったらDUALSHOCK 3がMini-Bだった。それ以外では我が家でMini-Bはないな。
プリンタは繋ぎっぱなしだったけどスキャナが大変だったなあ。「まずシャットダウンします」押し入れから出してきてACアダプタ挿してパラレルポートひとつしか無いからPCの裏側で繋ぎ変え。スキャナの電源を入れた状態で起動。「新しいハードウエア」でうまく認識されれば(たまに失敗してドライバ入れ直し)やっと使える。写真を取り込むのにECP/EPPとかわけわからないことをなんで勉強する必要があるのか。フロントポートのUSBにいきなり差し込んでそれだけで動作するなんて画期的と思いました。
当方のスキャナはSCSIでもっと大変だった。
SCSIだとデイジーチェーンができて場所さえ許せばつなぎっぱなしができるからパラレルに比べると少し楽なような。
つなぎっぱなしにするまでが大変、MOドライブ、CD-Rドライブ(懐かしのキャデー式)を繋ぐんだけど、ケーブルの相性みたいなのとか、スキャナはA3ででかいので末端にしたかったのに、末端にするとどうも具合が良くないので真ん中に挟んだら安定するとか、設定する度に祈ってました。
スキャナをUSB接続…何もかも皆懐かしいhttps://www.youtube.com/watch?v=UjZQGRATlwA [youtube.com]
左右のバネタイプのロックですら手間。
「パソコンが使える」義兄から、プリンタが繋がらないと聞いて飛んでったら、ロックかけてませんでしたというオチがあったなぁ。そういえば。あの頃はモバイル機器なんてあんまりなかったから、一度繋げばずっと繋ぎっぱなしで困らなかったはず。
USBも差し込み方向の間違いにずいぶん困らされたっけ。TypeCで解決したが、既存機器の置き換えはまだしばらく終わらない。
でもUSBっていちど刺してみてみて入らず、あ、逆か裏返してさして入らず、あ、やっぱり逆か、もう一度裏返したらなぜか刺さる、という儀式が必要だからやっぱりややぷちぎれるのではないだろうか。
>もう一度裏返したらなぜか刺さる、という儀式が必要だから刺さっても認識しないのでよくよく見ればRJ45に刺さってたってのはアルアル?
USBロゴが見える方が上ってのがお約束だが無視した機器が多すぎる。
今はCDなんて読めないPCも増えてるからWebからインストーラダウンロードして接続法を選んで待つだけのほうが増えてるでしょう。
windowsになってOS側にデバイスドライバを持つ事になって困ったのがunixな人達で、特にLinusがプリンターが使えなくなってキレていた記憶があるよ。unix側もCUPSが開発された事で一気に解決したけど、それまでは結構不遇な時代だったような。
slashdotでもそうした関連記事があった筈だったけど、今はwindowsな立場で語る人って多いんですね。
それまでのUNIXな人々は法人向けのPSプリンタ使ってたのでは。アメリカで働くまであまりお金のなかったLinusならキレそうだけど。
今だと Android とか iOS から印刷できるものも増えているから、同じインタフェース使えばドライバレスでも印刷はできそうとはいえ 2in1 とか細かい機能は専用ドライバでの対応になるのだろうけど
え?先週末にキヤノンの無線LANつきインクジェットプリンタを買ったんだけど、CDもダウンロードも不要だったよ。ちなみにMacでも同様。
数年前だが、CANONのインクジェット複合機を有線LANに設定して、パソコン側が「何もせずに」印刷できたのでそれで使ってたら、「印刷が途中で遅くなる」とかで、結局ドライバをダウンロードして入れ直した覚えがある。
オレ環だがWindowsの月例更新直後に何故かキヤノンのプリンタドライバを追加で入れさせられることがあるんだ。あれはOS組み込みのドライバが気に入らなくて上書きしているんだろうか。
刺して祈るを知らない世代か…
1万しない日本社製プリンター使ってるけど、ソフトは別に普通。無線だと繋がりにくいこともあったけど、最近は特に問題ない。それよりインクの減りが早いのと、すぐ詰まる方が精神的に辛い。
場所とお金があるならレーザーかタンク式がいいと思う。
一回だけインクジェットを買いましたが、印刷に使うよりヘッドクリーニングに使うインク量の方が圧倒的に多かったのでレーザーに戻りました。クリーニング液&カートリッジが独立してる機種とか無いのかな。探したことは無いけど。
インクでも代用できるのにわざわざクリーニング液用の独立タンクを追加する方がよっぽどコストかかりそうなんですが。インクジェット式だとタンクはヘッドと一緒に移動するので、可動部の重量増加にもなるし
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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
手間っつーか (スコア:3)
プリンタセットアップはドライバの問題が大きい。
WindowsになってよかったのはOS側にドライバ持てるようになったことだろう
しかしOS標準ドライバいけるのはすでに少数派で、家庭向けインクジェットなどはCDでセットアップしてオンラインアップデートが前提なものがほとんど
ひと昔ほど楽ではなくなってしまったが
Re:手間っつーか (スコア:3)
Re: (スコア:0)
買ったことが無いので教えて下さい。あれは論理的にはどういう実装になっているんですか。
同一LANセグメント上にlpdやippなどのプリンタデーモンが待っているように見えるのかな。
それとも何か別の独自のプロトコルoverIPなのか。
Re:手間っつーか (スコア:1)
Re:手間っつーか (スコア:1)
Re: (スコア:0)
AirPrintの場合は、mDNS(Bonjour)で見っけて、Apple Raster形式の印刷データを、IPPでプリンタに送るって感じ。
もちろん、独自プロトコルもあり、Canonのインクジェットプリンター向けのcups-backend-bjnp [debian.org]とかが有る。
Re:手間っつーか (スコア:2)
Re:手間っつーか (スコア:3, すばらしい洞察)
えー、そんな高レベルな話じゃないと思うんだけど…。
I/Oアドレスがバッティングしてたり、INT(IRQ)が行方不明だったり、IRQ共有で不安定になって落ちたり、ディップスイッチをカチャカチャやって何度もトライアンドエラーしたり、って感じのもっと低レベルな所から手間だったんじゃね?
特にAT互換機のパラレルポートは多用途だったからカオス化してた覚えが…。
USB開発参加が1992年頃からってことだからプリンタ設定でキレたのはそれ以前のことで、相当プリミティブな所まで手を入れないと駄目だったかと思う。
無論、ドライバの設定もDOSベースだからえらい面倒だったはずだが。
#EMSメモリと喧嘩してデバイスが動作しないとか良く見たなぁ…。@PC98
Re:手間っつーか (スコア:2)
Re: (スコア:0)
それはPnPについてだね。USBとは別。
Re: (スコア:0)
とはいえ、パラレルポートは動作モード変更の為にBIOSで設定変更が必要とかあるあるだったような。
SPP、ニブル、双方向、EPP、ECPとかプリンターに合わせて変更が必要で、LS-120とかZipとかドングル繋いでると手間が。
Re: (スコア:0)
USBの大目的の一つがPnPだと思うんだけどな?
だから関係大あり。
細くて抜き差し簡単シリアルケーブル、ってのも重要だが、PnPってのが何より重視されてたはず。
Re: (スコア:0)
別じゃないじゃん…雑に要約すればPnPなんかがクソだからUSB作ったって話じゃん。
COM1,COM2 (スコア:0)
COM1のみしか認識しないドライバとかあったなぁ
Re: (スコア:0)
なつい。
特に音源カードは SET BLASTER=A220 I5 D1 とか設定してたなぁ。
うろ覚えだけど、本来はプリンタ用のポートだかIRQとか使ってたような気もする。
そしてHIMEMの高みへ....
Re: (スコア:0)
DOSやWin3.1だかWin95な頃のプリンタって専用ドライバが無くてもメジャーなプリンタの互換モードでとりあえず単方向印刷ならできませんでしたっけ?
ISAやVLバスにシリパラカード(SuperIOとか言ってた?)刺してた頃なんて25年位前だから記憶が曖昧
プリンタじゃないけれどシリアル繋がりでNS16550AからNS16550AFになってFIFOバッファが追加され高速通信が安定!!、USRoboticsのモデムが欲しいけれど哀話や怨無論しか買えないってのはもう少し後か・・・
Re: (スコア:0)
PC-PR201H(201PL)かESC/Pでとりあえず出せたかも。
Re:手間っつーか (スコア:1)
でも実際、パラレルポートにケーブル差して、両端の手回しネジ回して留めてってのは手間。
左右のバネタイプのロックですら手間。
出してつなげっぱなしならまだしも、使うときに出して繋ぎ、使わない時は外してしまうってプロセスを経ているなら猶更。
他人の物でその作業が発生するとしたらブチ切れてもおかしくない。
Re: (スコア:0)
> パラレルポートにケーブル差して、両端の手回しネジ回して留めてってのは手間。
IBM-PCはこれだったか。D-sub 25ピン
> 左右のバネタイプのロックですら手間。
セントロはこちらか。アンフェノール 36ピンだけど、PC側ではPC88/98が14ピンにしたり、その後36ピンーフピッチにしたりといろいろ独自だったのでケーブルもそれに合わせていろいろ出ていたんだったか。
Re: (スコア:0)
この頃のコネクタは大きくて向きが判りやすくて良かったなぁ
それに比べ最近のUSBミニとかは小さくて老眼には向きの確認が辛いよorz
Re:手間っつーか (スコア:2)
D-SubとかセントロとかBNCとかは原型が軍用から流れてきてるんですよね。PRC-152のケーブルなんかシュラウドなしのD-Subみたいな形してるじゃないですか。USBは完全スクラッチで民生コネクタとして開発されてるので、違いはその辺りにあるのかなと。
Re: (スコア:0)
軍用とか産業用は信頼性が大事だからコネクタは必ず抜け止め機構(ラッチとかねじとか)が含まれていて(6mmジャックとかは差し込むだけだけど長いから抜けにくい)その点はよかった。
キャノン多芯コネクタ(ヤは小文字でよい)、XLR(これもキャノンか)、N型同軸コネクタなどみんな頑丈。
BNCやD-Sub、アンフェノールやHP-IB(GP-IB)なんかは今時基準だとごついけど当時は少し華奢に見えたもの。
Re:手間っつーか (スコア:1)
// 長生きな猫より
Re: (スコア:0)
ドラレコやPNDの電源兼通信ケーブルで結構見かけますな。
https://direct.yupiteru.co.jp/item/10531.html [yupiteru.co.jp]
Re: (スコア:0)
最近はType-Cになったからマシだけど、micro-B端子の壊れやすさは酷かった。mini-Bの方がマシ。
そういえば、自動車に乗っけるアクセサリー類(GPSでの速度計とかレーダー探知機とかドライブレコーダー)とか未だにmicro-Bなのがあるね。
Re: (スコア:0)
つい最近発売されたばかりのマイクを購入したら、PCとの接続がMini-Bだったので心底びっくりした思い出。
フルサイズのBとかMicro-Bならまだわかるんだけど、このご時世にMini-Bってかえって高くついたんじゃなかろうか(笑)
Re: (スコア:0)
機器によっては型番変更で内部のパーツだけちょっと変わってるくらいのがよくある
(だいたい社外の法律だったりパーツ供給会社破産など)
なので、基盤そのままで、型番だけ新型でもminiBはそのままってのはよくある
miniBは今のところ普通にパーツとしての供給はあるから
microBやUSB-Cに基盤変更なんてしない
Re: (スコア:0)
FILCOをなめるな。バリバリMini-Bだぜ。
Re: (スコア:0)
ウィキペディアでMini-Bの端子形状を見て、見覚えあると思ったらDUALSHOCK 3がMini-Bだった。
それ以外では我が家でMini-Bはないな。
Re: (スコア:0)
プリンタは繋ぎっぱなしだったけどスキャナが大変だったなあ。
「まずシャットダウンします」押し入れから出してきてACアダプタ挿してパラレルポートひとつしか無いからPCの裏側で繋ぎ変え。
スキャナの電源を入れた状態で起動。「新しいハードウエア」でうまく認識されれば(たまに失敗してドライバ入れ直し)やっと使える。
写真を取り込むのにECP/EPPとかわけわからないことをなんで勉強する必要があるのか。
フロントポートのUSBにいきなり差し込んでそれだけで動作するなんて画期的と思いました。
Re:手間っつーか (スコア:1)
当方のスキャナはSCSIでもっと大変だった。
Re: (スコア:0)
SCSIだとデイジーチェーンができて場所さえ許せばつなぎっぱなしができるからパラレルに比べると少し楽なような。
Re:手間っつーか (スコア:1)
つなぎっぱなしにするまでが大変、MOドライブ、CD-Rドライブ(懐かしのキャデー式)を繋ぐんだけど、ケーブルの相性みたいなのとか、スキャナはA3ででかいので末端にしたかったのに、末端にするとどうも具合が良くないので真ん中に挟んだら安定するとか、設定する度に祈ってました。
Re: (スコア:0)
スキャナをUSB接続…何もかも皆懐かしい
https://www.youtube.com/watch?v=UjZQGRATlwA [youtube.com]
Re: (スコア:0)
左右のバネタイプのロックですら手間。
「パソコンが使える」義兄から、プリンタが繋がらないと聞いて飛んでったら、ロックかけてませんでしたというオチがあったなぁ。そういえば。
あの頃はモバイル機器なんてあんまりなかったから、一度繋げばずっと繋ぎっぱなしで困らなかったはず。
USBも差し込み方向の間違いにずいぶん困らされたっけ。TypeCで解決したが、既存機器の置き換えはまだしばらく終わらない。
Re: (スコア:0)
でもUSBっていちど刺してみてみて入らず、あ、逆か
裏返してさして入らず、あ、やっぱり逆か、
もう一度裏返したらなぜか刺さる、という儀式が必要だから
やっぱりややぷちぎれるのではないだろうか。
Re: (スコア:0)
>もう一度裏返したらなぜか刺さる、という儀式が必要だから
刺さっても認識しないのでよくよく見ればRJ45に刺さってたってのはアルアル?
Re: (スコア:0)
USBロゴが見える方が上ってのがお約束だが無視した機器が多すぎる。
Re: (スコア:0)
今はCDなんて読めないPCも増えてるから
Webからインストーラダウンロードして
接続法を選んで待つだけのほうが増えてるでしょう。
Re: (スコア:0)
windowsになってOS側にデバイスドライバを持つ事になって困ったのがunixな人達で、特にLinusがプリンターが使えなくなってキレていた記憶があるよ。
unix側もCUPSが開発された事で一気に解決したけど、それまでは結構不遇な時代だったような。
slashdotでもそうした関連記事があった筈だったけど、今はwindowsな立場で語る人って多いんですね。
Re: (スコア:0)
それまでのUNIXな人々は法人向けのPSプリンタ使ってたのでは。
アメリカで働くまであまりお金のなかったLinusならキレそうだけど。
Re: (スコア:0)
今だと Android とか iOS から印刷できるものも増えているから、同じインタフェース使えばドライバレスでも印刷はできそう
とはいえ 2in1 とか細かい機能は専用ドライバでの対応になるのだろうけど
Re: (スコア:0)
え?先週末にキヤノンの無線LANつきインクジェットプリンタを買ったんだけど、CDもダウンロードも不要だったよ。
ちなみにMacでも同様。
Re: (スコア:0)
数年前だが、CANONのインクジェット複合機を有線LANに設定して、パソコン側が「何もせずに」印刷できたのでそれで使ってたら、「印刷が途中で遅くなる」とかで、結局ドライバをダウンロードして入れ直した覚えがある。
Re: (スコア:0)
オレ環だがWindowsの月例更新直後に何故かキヤノンのプリンタドライバを追加で入れさせられることがあるんだ。
あれはOS組み込みのドライバが気に入らなくて上書きしているんだろうか。
Re: (スコア:0)
刺して祈るを知らない世代か…
Re:手間っつーか (スコア:2)
Re: (スコア:0)
1万しない日本社製プリンター使ってるけど、ソフトは別に普通。無線だと繋がりにくいこともあったけど、最近は特に問題ない。
それよりインクの減りが早いのと、すぐ詰まる方が精神的に辛い。
場所とお金があるならレーザーかタンク式がいいと思う。
Re: (スコア:0)
一回だけインクジェットを買いましたが、印刷に使うよりヘッドクリーニングに使うインク量の方が圧倒的に多かったのでレーザーに戻りました。
クリーニング液&カートリッジが独立してる機種とか無いのかな。探したことは無いけど。
Re: (スコア:0)
インクでも代用できるのにわざわざクリーニング液用の独立タンクを追加する方がよっぽどコストかかりそうなんですが。
インクジェット式だとタンクはヘッドと一緒に移動するので、可動部の重量増加にもなるし