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Slot1→Socket370にゲタ履かせて使ったのを思い出すなぁ。これはメモリの話だから、全然違うけど。
最近、完全にインターネット老人化してる。
30pin SIMM slot x4と72pin DIMM slot x2を装備した変態マザーとか、昔はあったなあ
30pinを72pinに変換する基板があったよなと思ってぐぐったら、出てきた。https://www.suruga-ya.jp/product/detail/145202422 [suruga-ya.jp]
#72pinまではSingle Inline Memory Moduleです。Dual Inline Memory Moduleは168pin(microDIMMは144pin)のSDRAMから
amd向けにddr2/ddr3のスロット両方つけてたのもあった希ガス
#確かasrockだった様な
マザー上にはSocket939/DDR1が刺さって、ドーターボード(と呼べばいのか)にSocketAM2/DDR2が刺せるマザーもASRockから出てましたね。ドーターボード装着済みで保管してたけど、数年前に動かそうとしたら立ち上がってこなくて観賞用オブジェになりました。
ありましたね。そういう変態(Rock)仕様のASUSだからこそのASRockブランドだったのですが、事業再編でASUSとASRockが資本的にも別れちゃったので、ASUSからこういうのが出てくるんでしょうね。
Intel Pen4もDDR/DDR2の両方とか有りましたよ。https://www.itmedia.co.jp/pcupdate/spv/0406/19/news017.html [itmedia.co.jp]
この手の昔話を聞くたびに、大昔に読んだ(その当時でも)古い雑誌に、本体とは異なるOSを起動するというボード(?)が載ってたのをうろ覚えながら思いだす。
マッキントッシュ(だと思う)本体の内蔵スロットにCPUやメモリが混載した感じのキットが上に乗っているボードをスロットを挿して、電源とかは本体から供給すると別OSが使えるいう仕組みでした。モニター画面が別に必要あったかは、思い出せない。
コンピュータについての自分の記憶の中でもかなり古いし、当時でも古い雑誌が情報源だった(80年代後半かも)のと、一度みたくらいなのであいまい度高め。起動するOSも思い出せない。
最近、使ってないRAMのスロット上のスペースを有効活用してSSDがのったカードをメモリ用スロットで固定するだけで、SSDを増設するみたいな記事で思い出した。読み書きや電源はSATA側からとるらしい。
#今なら、異なるアーキテクチャやOSを仮想マシンやエミュレータで使用できるソフトウェアあるけど、それらのハードウェア版とも言えるかも。
「アップルにZ80ボード挿してCP/M」ってのはあったと思いますが。
新卒の頃は、PC98のCバスに今は亡きカノープスのZ80ボード挿して開発してました。
> 今は亡きカノープス
トムソン・カノープスを経て、グラスバレーに社名変更 [wikipedia.org]してはいますが、一応元カノープスは会社として存続してますよ。販売終了製品 [grassvalley.jp]にはカノープス時代の製品が並んでますし、カノープス時代からある映像編集ソフトのEDIUSはバージョン10が現役です
映像機器屋のグラスバレーと何か関係あるんだろうか?GVGのスイッチャーとかよくデバッグで使ったよなーと思い出す。
まさにそのグラスバレーです。
トムソングループがカノープスを買収、当時トムソン配下だったグラスバレーの日本法人と統合、「トムソンカノープス」に、→グラスバレーグループがトムソンから独立したため、社名を「グラスバレー」にって流れ。
その手のキットはOS-9(6809)やMS-DOS(8088)があったような気がします。結構なお値段がしました。開発用じゃ無いかな
FM-11にZ80カードが入ってる開発機、年末に捨てた。OS-9はPC-9801に68000のカードって奴で使ってたな。それもあってX68K買ったりと。で自宅のX68Kでデバグしてきたのがファイル読めなくて、慌ててソフマップにウィザード買いに走ったり。
PC Compatibility Card [fc2.com]かな。同種の実装はいくつかあって、どれも今で言うRaspberry Piのようなほぼ単独のSBCが拡張バススロットに刺さる方式でした。PCが高価だった時代には筐体を生やすよりは正当化しやすかったのかと思いますが、使い道が限られるんですよね。当時も懐疑的な声が強かったと記憶しています。ロマンですね。
まさにインターネット老人ですね。脈絡のない昔話ばっかり。
ドーターボード(追加基板)なんてどこにでもありますよ。例えばスマホとかノートPC の中。マザーボードは共通で、国ごとにドーターボードを載せ替えるとかやってます。
脈絡が無いというか、微かな関連をもとに強引に自分の話題にしたい話を持ち出すというか、そういうのは同意。
但し、後半はちょっと違う。ネイティブに動くOS(昔はOSOSじゃなくてROM Basicだったりするが)以外を使いたくて、しかしエミュレーションじゃ話にならない(今とはマシンパワーが...な時代)ので拡張スロットに別ボードを挿して使うという話。何がお得かというと、バスを乗っ取るのでI/Oとかモニタとかキーボードが共用できるというくらいかな(当時はどれも高価だったのよ)。
AppleIIの「Z80ソフトカード」(確かマイクロソフトが売ってた)とか、FM-8用のZ80カード(純正)とか、PC-9801用のUNIX System/Vカード(NECが売ってたV60だかV70だかのボード)みたいなやつのこと。
あれですよ。今なら家の中にPCがゴロゴロしているのは一般的ですが、そのころは「ボーナスで2台目買っちゃった…」なんて言おうものなら、家庭内乱ですよ。黙ってたら黙っていたで「ちょっと、あの新しいマイコンは何! きょうから半年間、昼飯代はなし」とか怒られちゃうわけで。でもボード増設なら、全然わからない。通帳を見られるまでわからない。うまくいけば次の誕生日に「ほら君に似合うだろ、この指輪(…貯金が減ったのは指輪のせいなんだ、実はPCのほうが高いなんてことは想像する必要はないんだからね…)」って誤魔化せるかもしれないじゃないですか。漢のロマンですよ。
その乱は10BASE-Tですか。黄色い10BASE5?まさかのトークンリングとか…
本体とは異なるOSを起動するというボード(?)が載ってたのをうろ覚えながら思いだす。
今でもPCIeに挿すARMボードは売ってますね
後期TOWNSはTOWNSモードとDOS/Vモード切り替えが出来たのが懐かしす。あれはマザーに直結してましたな。
DOS/Vマシンに挿してPC-9801互換になるボードがあったな。ていうかEPSON純正品だからPC-386互換と言うべきか。ソフトウェアエミュレータだけのソフトもあったけど、ハードウェア組み合わせるとより互換性が高まるとかだったと思った。名称は98/Vだったかなぁ…。
でもまぁコレはソフト主体だったようだから別かな。
今でも現役ですよ。Intel MEhttps://en.wikipedia.org/wiki/Intel_Management_Engine [wikipedia.org]
ベーシックマスターレベル3用の「Hu Engine」使ったことある人、詳しい人いますか?Z80のボードで、月刊マイコンあたりに広告がよく出ていて気になっていたけれどウェブ上には情報がほとんど無い。
ウェブ上の情報で、6809とZ80を並行動作できるということは分かったけど月刊マイコンの広告にはもっと派手な機能(グラフィック機能の強化など)が沢山記載されていたように思う。これを付ければ夢のような多機能ハイスペックマシンに変身するというふうに妄想していたけれど当時小学生だったから、よく分かっていなかっただけなのかな?
Apple IIe エミュレーションカードかなMacintosh LCやLC IIのLC PDSスロットに挿す母艦のモニタが使えるが、ボード側のI/Fから(Mac仕様じゃない)AppleのFDDが使えた。
押し入れに入れたまま15年ほど動かしてないな
皆様の情報のお陰で30年来の疑問(の一部)が解けました。時々思い出しては、あれは夢だったのかと思っていましたが、ついゲタというワードから書いてしまいました。
一部の方々に不快な思いをさせてしまったようですが、すみませんでした。m(_ _)m
#雑誌名などはまだ不明ですが、アップルマシンに挿すCP/Mのボードだった可能性が高そうです。ありがとうございました。
ただの老化をインターネットのせいにするな
昔のCPUゲタは古いマザーに新しいCPUを載せるというものだったけど今回のはその逆ですよね。新しいのがまだ高価で品薄だから古いもので代用するという。
でもDDR5はECCを搭載したりして信頼性を考慮しているのにDDR4の安いので代用すると無意味じゃないですかね。そもそもの速度も遅いわけだし、新しいCPUの意味もなくなってささやかな優越感程度になるし、余計なもの(ゲタ)で安定性悪化する方向だし素直に旧世代のCPUとDDR4を使うのが精神衛生上かなり良いのでは。
下駄といえばAMD K6-Ⅲなどが付けられるPL-K6-Ⅲ/98を思い出す。
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Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs
CPUのゲタを思い出す。 (スコア:3)
Slot1→Socket370にゲタ履かせて使ったのを思い出すなぁ。
これはメモリの話だから、全然違うけど。
最近、完全にインターネット老人化してる。
Re: (スコア:0)
30pin SIMM slot x4と72pin DIMM slot x2を装備した変態マザーとか、昔はあったなあ
Re:CPUのゲタを思い出す。 (スコア:1)
30pinを72pinに変換する基板があったよなと思ってぐぐったら、出てきた。
https://www.suruga-ya.jp/product/detail/145202422 [suruga-ya.jp]
#72pinまではSingle Inline Memory Moduleです。Dual Inline Memory Moduleは168pin(microDIMMは144pin)のSDRAMから
Re: (スコア:0)
amd向けにddr2/ddr3のスロット両方つけてたのもあった希ガス
#確かasrockだった様な
Re:CPUのゲタを思い出す。 (スコア:2)
マザー上にはSocket939/DDR1が刺さって、
ドーターボード(と呼べばいのか)にSocketAM2/DDR2が刺せるマザーもASRockから出てましたね。
ドーターボード装着済みで保管してたけど、数年前に動かそうとしたら立ち上がってこなくて観賞用オブジェになりました。
Re: (スコア:0)
ありましたね。そういう変態(Rock)仕様のASUSだからこそのASRockブランドだったのですが、事業再編でASUSとASRockが資本的にも別れちゃったので、ASUSからこういうのが出てくるんでしょうね。
Re: (スコア:0)
Intel Pen4もDDR/DDR2の両方とか有りましたよ。
https://www.itmedia.co.jp/pcupdate/spv/0406/19/news017.html [itmedia.co.jp]
Re: (スコア:0)
この手の昔話を聞くたびに、大昔に読んだ(その当時でも)古い雑誌に、本体とは異なるOSを起動するというボード(?)が載ってたのをうろ覚えながら思いだす。
マッキントッシュ(だと思う)本体の内蔵スロットにCPUやメモリが混載した感じのキットが上に乗っているボードをスロットを挿して、電源とかは本体から供給すると別OSが使えるいう仕組みでした。モニター画面が別に必要あったかは、思い出せない。
コンピュータについての自分の記憶の中でもかなり古いし、当時でも古い雑誌が情報源だった(80年代後半かも)のと、一度みたくらいなのであいまい度高め。起動するOSも思い出せない。
最近、使ってないRAMのスロット上のスペースを有効活用してSSDがのったカードをメモリ用スロットで固定するだけで、SSDを増設するみたいな記事で思い出した。読み書きや電源はSATA側からとるらしい。
#今なら、異なるアーキテクチャやOSを仮想マシンやエミュレータで使用できるソフトウェアあるけど、それらのハードウェア版とも言えるかも。
Re:CPUのゲタを思い出す。 (スコア:2)
「アップルにZ80ボード挿してCP/M」ってのはあったと思いますが。
Re: (スコア:0)
「アップルにZ80ボード挿してCP/M」ってのはあったと思いますが。
新卒の頃は、PC98のCバスに今は亡きカノープスのZ80ボード挿して開発してました。
Re:CPUのゲタを思い出す。 (スコア:2)
> 今は亡きカノープス
トムソン・カノープスを経て、グラスバレーに社名変更 [wikipedia.org]してはいますが、一応元カノープスは会社として存続してますよ。
販売終了製品 [grassvalley.jp]にはカノープス時代の製品が並んでますし、カノープス時代からある映像編集ソフトのEDIUSはバージョン10が現役です
Re: (スコア:0)
映像機器屋のグラスバレーと何か関係あるんだろうか?
GVGのスイッチャーとかよくデバッグで使ったよなーと思い出す。
Re:CPUのゲタを思い出す。 (スコア:2)
まさにそのグラスバレーです。
トムソングループがカノープスを買収、当時トムソン配下だったグラスバレーの日本法人と統合、「トムソンカノープス」に、
→グラスバレーグループがトムソンから独立したため、社名を「グラスバレー」に
って流れ。
Re:CPUのゲタを思い出す。 (スコア:2)
その手のキットはOS-9(6809)やMS-DOS(8088)があったような気がします。
結構なお値段がしました。開発用じゃ無いかな
Re:CPUのゲタを思い出す。 (スコア:1)
FM-11にZ80カードが入ってる開発機、年末に捨てた。
OS-9はPC-9801に68000のカードって奴で使ってたな。
それもあってX68K買ったりと。
で自宅のX68Kでデバグしてきたのがファイル読めなくて、慌ててソフマップにウィザード買いに走ったり。
Re:CPUのゲタを思い出す。 (スコア:2)
PC Compatibility Card [fc2.com]かな。同種の実装はいくつかあって、どれも今で言うRaspberry Piのようなほぼ単独のSBCが拡張バススロットに刺さる方式でした。PCが高価だった時代には筐体を生やすよりは正当化しやすかったのかと思いますが、使い道が限られるんですよね。当時も懐疑的な声が強かったと記憶しています。ロマンですね。
Re: (スコア:0)
まさにインターネット老人ですね。脈絡のない昔話ばっかり。
ドーターボード(追加基板)なんてどこにでもありますよ。例えばスマホとかノートPC の中。マザーボードは共通で、国ごとにドーターボードを載せ替えるとかやってます。
Re:CPUのゲタを思い出す。 (スコア:1)
まさにインターネット老人ですね。脈絡のない昔話ばっかり。
ドーターボード(追加基板)なんてどこにでもありますよ。例えばスマホとかノートPC の中。マザーボードは共通で、国ごとにドーターボードを載せ替えるとかやってます。
脈絡が無いというか、微かな関連をもとに強引に自分の話題にしたい話を持ち出すというか、そういうのは同意。
但し、後半はちょっと違う。ネイティブに動くOS(昔はOSOSじゃなくてROM Basicだったりするが)以外を使いたくて、しかしエミュレーションじゃ話にならない(今とはマシンパワーが...な時代)ので拡張スロットに別ボードを挿して使うという話。何がお得かというと、バスを乗っ取るのでI/Oとかモニタとかキーボードが共用できるというくらいかな(当時はどれも高価だったのよ)。
AppleIIの「Z80ソフトカード」(確かマイクロソフトが売ってた)とか、FM-8用のZ80カード(純正)とか、PC-9801用のUNIX System/Vカード(NECが売ってたV60だかV70だかのボード)みたいなやつのこと。
Re:CPUのゲタを思い出す。 (スコア:1)
あれですよ。
今なら家の中にPCがゴロゴロしているのは一般的ですが、そのころは「ボーナスで2台目買っちゃった…」なんて言おうものなら、家庭内乱ですよ。
黙ってたら黙っていたで「ちょっと、あの新しいマイコンは何! きょうから半年間、昼飯代はなし」とか怒られちゃうわけで。
でもボード増設なら、全然わからない。通帳を見られるまでわからない。うまくいけば次の誕生日に「ほら君に似合うだろ、この指輪(…貯金が減ったのは指輪のせいなんだ、実はPCのほうが高いなんてことは想像する必要はないんだからね…)」って誤魔化せるかもしれないじゃないですか。
漢のロマンですよ。
Re: (スコア:0)
その乱は10BASE-Tですか。黄色い10BASE5?
まさかのトークンリングとか…
Re: (スコア:0)
本体とは異なるOSを起動するというボード(?)が載ってたのをうろ覚えながら思いだす。
今でもPCIeに挿すARMボードは売ってますね
Re:CPUのゲタを思い出す。 (スコア:2)
後期TOWNSはTOWNSモードとDOS/Vモード切り替えが出来たのが懐かしす。
あれはマザーに直結してましたな。
Re: (スコア:0)
DOS/Vマシンに挿してPC-9801互換になるボードがあったな。
ていうかEPSON純正品だからPC-386互換と言うべきか。
ソフトウェアエミュレータだけのソフトもあったけど、ハードウェア組み合わせるとより互換性が高まるとかだったと思った。
名称は98/Vだったかなぁ…。
でもまぁコレはソフト主体だったようだから別かな。
Re: (スコア:0)
今でも現役ですよ。
Intel ME
https://en.wikipedia.org/wiki/Intel_Management_Engine [wikipedia.org]
Re: (スコア:0)
ベーシックマスターレベル3用の「Hu Engine」使ったことある人、詳しい人いますか?
Z80のボードで、月刊マイコンあたりに広告がよく出ていて気になっていたけれど
ウェブ上には情報がほとんど無い。
ウェブ上の情報で、6809とZ80を並行動作できるということは分かったけど
月刊マイコンの広告にはもっと派手な機能(グラフィック機能の強化など)が沢山記載されていたように思う。
これを付ければ夢のような多機能ハイスペックマシンに変身するというふうに妄想していたけれど
当時小学生だったから、よく分かっていなかっただけなのかな?
Re: (スコア:0)
Apple IIe エミュレーションカードかな
Macintosh LCやLC IIのLC PDSスロットに挿す
母艦のモニタが使えるが、ボード側のI/Fから(Mac仕様じゃない)AppleのFDDが使えた。
押し入れに入れたまま15年ほど動かしてないな
Re: (スコア:0)
皆様の情報のお陰で30年来の疑問(の一部)が解けました。
時々思い出しては、あれは夢だったのかと思っていましたが、ついゲタというワードから書いてしまいました。
一部の方々に不快な思いをさせてしまったようですが、すみませんでした。m(_ _)m
#雑誌名などはまだ不明ですが、アップルマシンに挿すCP/Mのボードだった可能性が高そうです。ありがとうございました。
Re: (スコア:0)
ただの老化をインターネットのせいにするな
Re: (スコア:0)
昔のCPUゲタは古いマザーに新しいCPUを載せるというものだったけど
今回のはその逆ですよね。
新しいのがまだ高価で品薄だから古いもので代用するという。
でもDDR5はECCを搭載したりして信頼性を考慮しているのにDDR4の安いので代用すると無意味じゃないですかね。
そもそもの速度も遅いわけだし、新しいCPUの意味もなくなってささやかな優越感程度になるし、余計なもの(ゲタ)で安定性悪化する方向だし
素直に旧世代のCPUとDDR4を使うのが精神衛生上かなり良いのでは。
Re: (スコア:0)
下駄といえば
AMD K6-Ⅲなどが付けられるPL-K6-Ⅲ/98を思い出す。