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荷物の配送(当然人口過密地域でも)は歓迎だが、ナンバープレート(QR)/ビーコン的なものとか、1年車検とか、自賠責的なものとか任意保険とかも整備してくれよな。
あと消防用も作ってね。このへんはいわゆる谷戸、階段を延々登る、消防車が入れない住宅地も多いので。消防士とホースとかを運んで、現地の消防栓につないで放水。何なら有線(ホース)で繋いだまま飛んで水を撒く。おっとこれは航空機でなく、係留気球の扱いかな?
>ナンバープレート(QR)/ビーコン的なものとか、今年の6月からリモートIDとそのIDをドローンに掲載が義務化されているんだけど
>1年車検とか、車検はないけど12月から総飛行時間20時間毎に点検整備とその記録と飛行記録の義務化がされているだけど
>自賠責的なものとか任意保険とかも整備してくれよな。義務化はされていないけどドローン保険は普通にある。
最低限のことは調べてから書いてくれ。
さすがに水は重いので消火弾を投下ぐらいにしたほうが…
消防用は微妙かな…。配送用ドローンでよくあるのが5kg程度までで、それ以上は厳しいし、あってもデカいよね。きっと。住宅地は上空に入れても、着陸も難しいから荷下ろしができない。山火事でもあらかじめ切り開いてないと厳しい。
係留気球の案は、水の入ったホースは重いんで、先の件同様に難しい。加えて放水すると反対側に押されるというか引かれるというか、方水圧がかかるし、抑えてないと右へ左へ暴れるんで、それをなんとかする重量や飛行能力がないと、周りを次々に破壊して大惨事になる。それと、火事って数十分程度じゃ終わらない事が多い。バッテリー持続時間や撤収時期的にも微妙。
ホース搬入支援としては、電動の荷車を見た事がある。あらかじめ連結したホースを積んでいて、垂らしながら現場に向かうとそのルートに一線引けるようになっている。階段は無理だけど、上り坂もいける。
水を下に噴射すれば飛べるんじゃないかな?(ペットボトルロケットとか、あと海のアクティビティで人が飛ぶのがあったような)水を出し続けないと飛べないのは難点かな。水浸し。あと家の屋根は壊れそう。
消火水栓の水圧足りない場合は、地上ポンプ繋いで昇圧。水が枯れない限り飛行持続できる。
放水の反動で飛ぶのはローターで飛ぶのとは全く違う制御のノウハウが必要で、既存のドローンを利用するよりずっと金と時間がかるはず。さらに「消火のための放水」なら火元に向ける必要があり、火元から遠ざかる方向への反動が発生する。だから「火元に向かって放水しつつ、放水の反動で消火可能な位置をキープする」なんて夢見すぎじゃない?と思うな。
こういう系統の話ですね。https://viva-drone.com/dragon-fire-fighter/ [viva-drone.com]
ただ、あまりホースを長くできないかも~、あ、でも竜舞のような感じで吹き出すところをところどころ設ければ空中を長くいけるかな。根本ではたくさんの水をかなり高圧で突っ込まないといけないですね。
水圧は放水部分の反動だけでなく「ホースをまっすぐにしようとする力」としても働くため、水圧を上げるほどホースを曲げるために大きな力が必要となり動きづらくなるぞ。
>あと消防用も作ってね。ヘリコプター(の方が)でいいじゃん。人も消火機器も乗るし、コントロールはいいし、風には強いし。まあ、コストだけね。
有人ヘリで水運んでもコップ程度の効果しかないから無理
消火目的じゃなくて、現場確認目的なら使えそうかも。屋根の上とか屋上に火の粉回ってないかとか、現場が入り組んでいたりする場合に上から確認とか。
火災現場には上昇気流が発生するため規模が大きくなるとヘリでも近寄れなくなるほどだったりするので、ドローン程度では近寄れないケースもけっこうありそう。まあ距離を取ってても「ドローンだから見られる角度からの映像」は十分役に立つでしょうけどね。
現場確認目的だと消防用よりも警察用の方が使いでがありそう。
ちょっとした物は持てるようにアームを付けて不整地でも着地できるように脚を付けたら見る者に与える心理的影響までも考慮して設計された、警察用パトロールドローンである。
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あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall
荷物の配送は歓迎だが (スコア:0)
荷物の配送(当然人口過密地域でも)は歓迎だが、
ナンバープレート(QR)/ビーコン的なものとか、
1年車検とか、自賠責的なものとか任意保険とかも整備してくれよな。
あと消防用も作ってね。
このへんはいわゆる谷戸、階段を延々登る、消防車が入れない住宅地も多いので。
消防士とホースとかを運んで、現地の消防栓につないで放水。
何なら有線(ホース)で繋いだまま飛んで水を撒く。おっとこれは航空機でなく、係留気球の扱いかな?
Re:荷物の配送は歓迎だが (スコア:1)
>ナンバープレート(QR)/ビーコン的なものとか、
今年の6月からリモートIDとそのIDをドローンに掲載が義務化されているんだけど
>1年車検とか、
車検はないけど12月から総飛行時間20時間毎に点検整備とその記録と飛行記録の義務化がされているだけど
>自賠責的なものとか任意保険とかも整備してくれよな。
義務化はされていないけどドローン保険は普通にある。
最低限のことは調べてから書いてくれ。
Re: (スコア:0)
さすがに水は重いので消火弾を投下ぐらいにしたほうが…
Re: (スコア:0)
消防用は微妙かな…。
配送用ドローンでよくあるのが5kg程度までで、それ以上は厳しいし、あってもデカいよね。きっと。
住宅地は上空に入れても、着陸も難しいから荷下ろしができない。山火事でもあらかじめ切り開いてないと厳しい。
係留気球の案は、水の入ったホースは重いんで、先の件同様に難しい。加えて放水すると反対側に押されるというか引かれるというか、方水圧がかかるし、抑えてないと右へ左へ暴れるんで、それをなんとかする重量や飛行能力がないと、周りを次々に破壊して大惨事になる。
それと、火事って数十分程度じゃ終わらない事が多い。バッテリー持続時間や撤収時期的にも微妙。
ホース搬入支援としては、電動の荷車を見た事がある。あらかじめ連結したホースを積んでいて、垂らしながら現場に向かうとそのルートに一線引けるようになっている。階段は無理だけど、上り坂もいける。
Re: (スコア:0)
水を下に噴射すれば飛べるんじゃないかな?
(ペットボトルロケットとか、あと海のアクティビティで人が飛ぶのがあったような)
水を出し続けないと飛べないのは難点かな。水浸し。あと家の屋根は壊れそう。
消火水栓の水圧足りない場合は、地上ポンプ繋いで昇圧。水が枯れない限り飛行持続できる。
Re: (スコア:0)
放水の反動で飛ぶのはローターで飛ぶのとは全く違う制御のノウハウが必要で、既存のドローンを利用するよりずっと金と時間がかるはず。
さらに「消火のための放水」なら火元に向ける必要があり、火元から遠ざかる方向への反動が発生する。
だから「火元に向かって放水しつつ、放水の反動で消火可能な位置をキープする」なんて夢見すぎじゃない?と思うな。
Re: (スコア:0)
こういう系統の話ですね。
https://viva-drone.com/dragon-fire-fighter/ [viva-drone.com]
ただ、あまりホースを長くできないかも~、あ、でも竜舞のような感じで吹き出すところをところどころ設ければ空中を長くいけるかな。根本ではたくさんの水をかなり高圧で突っ込まないといけないですね。
Re: (スコア:0)
水圧は放水部分の反動だけでなく「ホースをまっすぐにしようとする力」としても働くため、水圧を上げるほどホースを曲げるために大きな力が必要となり動きづらくなるぞ。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
>あと消防用も作ってね。
ヘリコプター(の方が)でいいじゃん。
人も消火機器も乗るし、コントロールはいいし、風には強いし。
まあ、コストだけね。
Re: (スコア:0)
有人ヘリで水運んでもコップ程度の効果しかないから無理
Re: (スコア:0)
消火目的じゃなくて、現場確認目的なら使えそうかも。
屋根の上とか屋上に火の粉回ってないかとか、現場が入り組んでいたりする場合に上から確認とか。
Re:荷物の配送は歓迎だが (スコア:1)
火災現場には上昇気流が発生するため規模が大きくなるとヘリでも近寄れなくなるほどだったりするので、ドローン程度では近寄れないケースもけっこうありそう。
まあ距離を取ってても「ドローンだから見られる角度からの映像」は十分役に立つでしょうけどね。
うじゃうじゃ
Re:荷物の配送は歓迎だが (スコア:1)
現場確認目的だと消防用よりも警察用の方が使いでがありそう。
ちょっとした物は持てるようにアームを付けて
不整地でも着地できるように脚を付けたら
見る者に与える心理的影響までも考慮して設計された、警察用パトロールドローンである。