アカウント名:
パスワード:
Debianに慣れている人が、Ubuntuに移りたくなるような 具体的な説明も(目立つところには)無いというのが理解できない。
Ubuntu-jaが どういった用途に向けて改善を計っているのかもわからない
これでいじっているのはgdmじゃなくてinetdなのでは……。
せっかく分かりやすいツールが用意されてるのに使わんのかね。 rcconf [debian.org]、 sysvconfig [debian.org]、 sysv-rc-conf [debian.org]、 ksysv [debian.org]。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
192.168.0.1は、私が使っている IPアドレスですので勝手に使わないでください --- ある通りすがり
Debianとのわかりやすい違いは? (スコア:0)
gdmが起動するのが当り前で
RedHat系に比べれば、X無しで起動する方法も
なかなかわからなかったりしますよね…
また、国際版としての統一に固執して
日本語(たぶんDBCS圏全域)で、インストール後の
手間が少し増えてしまったりもしますよね…
ubuntoではそういうDebianの使いにくい
Re:Debianとのわかりやすい違いは? (スコア:0)
・インストールするものは使うもの。
・ユーザは自分が何をしようとしているか理解している。
が前提。
なので、Xを入れればgdmなりkdmが立ち上がるのは当然で、
それでもなおコンソールで起動したければ、ユ
Re:Debianとのわかりやすい違いは? (スコア:1, 興味深い)
Debian以外とは違うという実勢があるでしょ。
inittabとかkernel optionでrunlevelを変えても
gdmとかは起動するわけだしね。
つまり、RedHat系の知識の多くが使いものにならず
Debian特有の仕様をDebianを使いながら習得するまで
いちいちapt-get remove gdmとかやっているわけにはいかないし…
そういうDebianが敬遠されている要素を引き継ぎながら
Ubuntu-jaのウェブサイトでは
単に「Linuxベースの」と表記しているあたりは
既に、不親切なプロジェクトという印象を与えている。
これじゃDebianを断念した人は早々に逃げて行くし
Debianに慣れている人が、Ubuntuに移りたくなるような
具体的な説明も(目立つところには)無いというのが理解できない。
マスコットキャラを立てるのは良いことだけど
そのイメージに対して、Ubuntu-jaが
どういった用途に向けて改善を計っているのかもわからない。
マスコットキャラ以外何も知らないって/.erが大勢いそうな気もする。
イメージ先行と中身が乖離するのは良くないし
イメージ先行を防ぐためのプロモーションが必須かなぁ。
こういう紹介記事で公式サイトを見る人は
その時点でウェブサイトで魅力を感じなければ
そうそう後からまた見に来たりしないんだしね。
Re:Debianとのわかりやすい違いは? (スコア:1)
> つまり、RedHat系の知識の多くが使いものにならず
> Debian特有の仕様をDebianを使いながら習得するまで
だいたいは「RedHat系の知識」とか「Debian特有の仕様」とかを気にせずに使えます。
とりあえずインストールすれば、GUIの使える環境が一通り入り、パッケージマネージャ(synaptic)が使えるので、欲しいものをポンポン入れて使うだけみたいな感じ。
もちろん細かいところを弄ろうと思えば「Debian特有の仕様」を習得する必要がありますが、「とりあえず使う」のに「細かいところを弄る」ことはあまりいらないのではないでしょうか。
# とか思うのは、もともとredhat系もdebian系も使っているからかもしれない
Re:Debianとのわかりやすい違いは? (スコア:0)
「Ubuntu固有の仕様」でハマるんじゃないか?
suが使えないとかさ。
Re:Debianとのわかりやすい違いは? (スコア:1)
新しいディストロなんていらないのかも。
Ubuntuに限らず、アイディアをどんどん出すのはよいことで、
少なくとも日本人の多数の人間がそれに賛同している現状がある。
同じような思想のものだったら逆に試す価値は無いと思う。
Re:Debianとのわかりやすい違いは? (スコア:1)
Debianでは、
基本的には、apt-get remove gdm する。
嫌なら、mv /etc/rc2.d/SXXinetd /etc/rc2.d/KXXinetd する。
一瞬で習得できると思うけど。
半年毎のリリースっていうのが一番の魅力なのでは?私がトライしてみようと思ったのもここ。
Debianはstableは何年も放置、testingは中途半端、sidは危険とデスクトップ用途に向かなかった。
半年毎にまとまったものが出てくればうれしいというDebianユーザは多かったはず。 このあたりは少し同意。
過去のDebian-jaみたいに早いところ本家と統合したほうが良いのではないか。
Re:Debianとのわかりやすい違いは? (スコア:1)
これでいじっているのはgdmじゃなくてinetdなのでは……。
俺もDebian sargeを使ってますが、デスクトップ環境を突っ込んだ後で
find /etc/rc[0-6].d -name [KS][0-9][0-9]gdm -exec rm -fv {} \;
なんて泥臭いことをやってます。
# Kの方まで消していいのか>俺。
Re:Debianとのわかりやすい違いは? (スコア:1)
インストールが終わったら、まずinetdを殺すので…
Re:Debianとのわかりやすい違いは? (スコア:1)
インストール時に「これをインストールすることの意味が本当にわかっているのなら Yes,do as I say!と入れろ」とか聴いてきますが、テキストベースでのrunlevel管理を中心にしている人には可読性が高くなるので戻れなくなります(^^;
Ubuntuにあるかどうか知らないけど。
Re:Debianとのわかりやすい違いは? (スコア:0)
せっかく分かりやすいツールが用意されてるのに使わんのかね。 rcconf [debian.org]、 sysvconfig [debian.org]、 sysv-rc-conf [debian.org]、 ksysv [debian.org]。
Re:Debianとのわかりやすい違いは? (スコア:1)
でもそれよりは、「Gnomeメニュー → システム → システム管理 → サービスの管理」からGUIで操作してしまうほうがUbuntu的に正しい道なような気がしてなりません。
Re:Debianとのわかりやすい違いは? (スコア:0)
そういう用途に使うには致命的な欠陥があるので当然ですが・・・。
そんなものを紹介するのが妥当でしょうか。
Re:Debianとのわかりやすい違いは? (スコア:0)
runlevel下げても設定変えなきゃ黙らなかった記憶があるんだが。
とりあえずぐだぐだ長文で質問だか意見だかわからないようなこと
書くくらいなら入れてみればいい。
初心者が普通にデスクトップ拝むまでのハードルはたぶんRedHatよか低いし
無料のディストリビューションとしては最