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わざわざ重力井戸の底に降りようとする奴の気が知れない。
降りた方が良いじゃないですか。その方が、イトカワ星人ならぬGliese 581星人ネタで盛り上がれると思いますよ。
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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
恒星間航行できるのに (スコア:1)
Re:恒星間航行できるのに (スコア:2, すばらしい洞察)
地球の五倍の重力から這い上がるロケットってどんな物か見てみたいですねぇ。
#現地に必要な資源がなければ、恒星間航行で巨大なロケット運搬?
Re:恒星間航行できるのに (スコア:3, 参考になる)
GM/r = G(5M0)/1.5r0
= 5 / 1.5 * GM0/r0
~ 3.33333 * GM0/r0
Re:恒星間航行できるのに (スコア:0)
Re:恒星間航行できるのに (スコア:1)
Re:恒星間航行できるのに (スコア:1)
この値を採用してしまうと、土星の重力井戸の深さが
地球よりも低いことになってしまいます。
Re:恒星間航行できるのに (スコア:0)
美女いっぱいなら別に帰ってくる必要もないだろうが
秋葉に生息するようなキモおたがいっぱいなら
帰りたくもなる
とその惑星の住人も思ってるに違いない
Re:恒星間航行できるのに (スコア:0)
Re:恒星間航行できるのに (スコア:2, すばらしい洞察)
軌道城館とは呼ばないだろうけど。
惑星重量が重い分、金属資源が豊富だったりしないかな。
Re:恒星間航行できるのに (スコア:1)
もちろん自転していないと決まったわけではないですが。
Re:恒星間航行できるのに (スコア:1)
例えば月なんかだとCFRPで充分に建造可能だったり。
まあこの星の場合は重いし公転は早いしで厳しそうですが。
Re:恒星間航行できるのに (スコア:1)
と思ったけど、L2を使えばいいのか。
(L3,L4は遠いだろう)
しかし、軌道エレベータに働く潮汐力は地球に建設する場合の比じゃなさそうだ。
Re:恒星間航行できるのに (スコア:1)
惑星重力もL2点までの距離も、軌道エレベータの条件として厳しいですが、
この計算は平均軌道半径の円軌道だと仮定しています。
実際は楕円軌道なので、L2点を重心とする構造を安定させるのは色々大変そうです。
Re:恒星間航行できるのに (スコア:1)
そうなんだよねぇ...L2は準安定な上に月でさえあれだけ秤動するんだから、
この場合はエレベータよりロータベータの方が向いてるかな?
Re:恒星間航行できるのに (スコア:1)
そうだよねぇ...自転してない場合でも使えるロータベータの方が向いてるかも。
# 大気が薄けりゃカタパルトで一発なんだけど、どっちかというと濃そうだし。
Re:恒星間航行できるのに (スコア:1)
もっとも、それだと地球の1/13の自転速度ですけど。
Re:恒星間航行できるのに (スコア:1)
# という軌道だったよね、これ。
Re:恒星間航行できるのに (スコア:1)
その旅行客を受け入れる現地従業員として、移住してみるとか。
#ま、星たちの眷属なら空間から眺めれば観光として上等なんでしょうけど、我々平民はどうせなら地上まで降りたいと思うかも?
-+- 想像力を超え「創造力」をも凌駕する、それが『妄想力』!! -+-
Re:恒星間航行できるのに (スコア:1)
Re:恒星間航行できるのに (スコア:1)
降りた方が良いじゃないですか。
その方が、イトカワ星人ならぬGliese 581星人ネタで盛り上がれると思いますよ。
Re:恒星間航行できるのに (スコア:1)
Re:恒星間航行できるのに (スコア:1)
なのでその状況で移住が可能であれば移住するよりその辺にコロニー作る方が断然オトクです。エネルギー源もあるし。
Re:恒星間航行できるのに (スコア:0)
Re:恒星間航行できるのに (スコア:0)
Re:恒星間航行できるのに (スコア:0)
惑星に降りるくらいなら小惑星くりぬいた方が床面積は広いし重力が小さくて出ていくのも楽だしで、
そっちを選ぶ方が多いんじゃないかというのはSF界(と一部科学界)での古典的意見です。
Re:恒星間航行できるのに (スコア:1)
個人的にはガンダム式のスペースコロニーがいいです。
或いはリングワールドみたいなやつ。
問題は、建設資材・デブリ対策・エネルギー他ですが
宇宙をある程度安全かつ経済的に行き来できてれば
その手の問題もある程度解決できているでしょうし。
どっかの惑星テラフォームするよりも確実ですよね。
なまじ生物が居住可能な惑星だと、
どんな地球外の生命が育ってるかわからんです。
気づいたら地球外惑星の微小生物にやられてたってのは避けたいですよね・・。
Re:恒星間航行できるのに (スコア:1)
恒星間航行だから十分なエネルギー源は確保してあると仮定しているので内側を中央から照明(恒星間航行で採光などー)。
昼と夜が欲しいので照明は半分だけ。
いろんな文化の人がいる事への配慮と植生のバリエーションを保つため(内側の)土地には気候のバリエーションを付ける。
何代にも渡って航行しているうちに大半の人は航行中だという事自体を忘れてしまう。
でも代々船長がいて、ちゃんと継承している。
船長は女性。住居は中央制御室付属の居住区。
次世代の船長は「姫」と呼ばれる。
いつしか船内の人々はこの船のことをこう呼ぶようになる「ふしぎ星」と(ぉ