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InternetWatchの記事に>なお、今回の調査では、違法ダウンロード行為が行われなかったと仮定した場合に、購入されたはずの書籍数についての推計は行われていない。
ときちんと書かれてますね。ACCSの超丼勘定調査なんかの報道ではほとんど見たことがない但し書きですが、こういうのがきちんとあるということは、少なくとも記事を書いた人間は信用してなさそうです。
「科学的」をどういう意味で使っているか知らないが、最近の判例を見れば損害発生となっている。
法律やそれの判断も昔は無制限から現在は制限ありへ変わっているのだからそういう判断がされているという事実が先ず存在する。(長い年月に多くの専門家の手を経て)すでにそうなっているものに「ちゃんと科学的な」等と言っているのは笑われるだけです。法律上の科学的判断では結論が出ているのだから。
それを否定するなら否定するほうが(例えば科学的方法など)を使って説明が必要なです。 現在は。
まず、コピーでは損害が出ないことを科学的に証明してください。話はそれからです。
実際にダウンロードした人がその手段がなかった場合買うか買わないかは別にしてダウンロードされたという事実がある以上損害であることには変りないんだよ。
いろいろレスがついていますけど、著作物による複製による損害という考え方は、1・著作物の複製の場合、著作者の許しを得ずにコピーを作成しても、著作者が著作物を失うわけではない→この意味では損害は生じない(さらに言えばコピーの費用はコピーを作成する側が負担している)。
2・著作者は著作権により、著作物の利用について独占的な権利を有しており、他者が著作物を利用する事に対して対価を請求する権利を有しているが、著作者の許しを得ずにコピーが行われた場合にはその権利を行使することができない。→著作権による対価請求権を行使できないという意味で損失が発生する。
という仕組みになっているので、著作者からすると、コピーされた数*コピーを認める代わりに請求する金額が損害額、となります。しかし、原理主義的にこのルールを適応すると、対価を支払って購入しようと思う人がいないような著作物に高価格をつけ、("Hello World"を表示するだけのソフトに1兆円の値段をつける等)誰かがコピーを行ったところで損害賠償請求を行う、という行為が可能になってしまいます。
著作権の良いソースが見あたらなかったのですが、特許侵害による損害額の算定で適応される『実際の侵害事件では、市場における代替品の存在等により、「侵害者の譲渡数量=権利者の喪失した販売数量」とは、できない事情が存在する場合がある。この場合は、侵害者が、その旨を立証することにより、その事情に応じた額を控除する。』(http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/bunka/gijiroku/012/020902c.htm より引用)との考え方が著作権にも適応され、権利者の販売能力等を考慮して損害額を算定するようになっています。
これにより、先ほどのような実際には売れそうにない著作物のコピーにより莫大な損害賠償請求が可能になるようなことは起きなくなっています。
それが実際の損害であると主張するなら、購入する代わりにダウンロードした連中が十分いる事を示さなければ不十分でしょう。
何言ってるんだか。所有したという購入と同じ状態になった事実がある以上、そこに購入金額が発生したと見るべき。
あ、それ大丈夫。あなたの後頭部の電極に刺すUSBメモリの価格にJASRAC税が含まれてますから。
いや、この件の場合はカウントされている数がすなわち、購入する代わりにダウンロードした数ですよ。波及分は計算されていないが、そのカウント自体は疑問は無い。
その理由が「タダだったから」とか「金を払って読む気は無い」ってのは関係ない。実際に落とされた分の単純な損害の計算なんだから。つまり「数えただけ」なんだよ。
波及を考慮すれば飽くまでカウントできる最低限のみを数えていると見るのが正しいだろ。P2Pでの追跡できない総数を予想でカバーしたって訳でも、売れ行きの減少から影響を予想したってのでもないんだし。
損害があることは間違いない。しかし損害額については、違法ダウンロードがなければ本が何冊売れたかを計算しなければ、勘定ではなく感情にすぎない。
いいや。
ダウンロードが無かったら何冊売れるかなんて関係ない。不正に何冊読まれたかが重要なんですよ。
>不正に何冊読まれたかなんて関係ない。ダウンロードが無かったら何冊売れるかが重要なんですよ。
>ダウンロードが無かったら何冊売れるかなんて関係ない。不正に何冊読まれたかが重要なんですよ。
前者は、算出不能なことを前提としている。後者は、ダウンロードしただけで読まれないケース及び、ダウンロードされたモノの再度の放流とかを考慮していない。
どちらにしても、数字としては無理があると思うんだ。
>不正に何冊読まれたかなんて関係ない。ダウンロードが無かったら何冊売れるかが重要なんですよ。不正に読まれた(不正に入手された)っていうのは実店舗なら窃盗だよね?
>ダウンロードされたという事実がある以上損害であることには変りないんだよ。
いくつかの著作権フリーなデータをダウンロードして使用しているけど、損害があるのかねぇ?
とすると、スラッシュドットの記事をダウンロードしても、ダウンロードしたから損害があるわけだよな。それはサイトが持っているということかな?誰が払っているのかを示して貰えると嬉しいな。
あと、ちゃんと有償で購入したデータもダウンロードしているのだが、これも損害があるのかな?
フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略 [amazon.co.jp]を読むことをお勧めするよ。
君の幼稚な疑問に対する回答はすべて書いてある。
>フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略を読むことをお勧めするよ。
で、それは損害が関係しているわけですな。その損害について、記載してみるとよいだろうね。
>君の幼稚な疑問に対する回答はすべて書いてある。
以前、通読したけど、ダウンロードに必ず損害が書いてある箇所の記憶がないんだ。どのページか、示してくれないかね?
何もわかってないあなたにはその本の値段分の損害が発生していますね。あの本を読んだなら無料のものにはすべからくコストがかかっていることを理解できるはずですが・・・・。ページを言うならすべてですよ。もう一度読み直しなさい。
あなたにこれ以上の「教えてあげる」時間分の損害はごめん被るよ。
>何もわかってないあなたにはその本の値段分の損害が発生していますね。
だからさぁ、どこに「ダウンロードすると損害」と書いてあるか言えばよいのだよ。書いていないことを書いてあるとか思い込んでいるだけではないのかなぁ?あなたの知能には、書かれていることと、書かれていないことを判別することすら、無理なんでしょうけどね。
>あの本を読んだなら無料のものにはすべからくコストがかかっていることを理解できるはずですが・・・・
コスト=損害ですか?まったく、馬鹿げている意見ですな。
>ページを言うならすべてですよ。もう一度読み直しなさい。
へぇ、全部のページに「ダウンロード=損害」って書いてあるわけですな。凄いですねぇ、全てのページに幻覚が読めちゃうわけですな。
逃げちゃいましたねぇ...wwwなんせ、紹介している本の表紙にさえ書かれていない文字列が「すべてに書かれている」ですって...www
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ISBN/4140814047 [amazon.co.jp]
ほんと気違いちゃんって、頭の程度が凄すぎて、頭に浮かんでしまっていたわけですからねぇ。ほんと、あの表紙に「ダウンロード=損害」という文字列が浮かび上がる気違いって、凄いよね。自分で紹介していて、気違いっぷりを示してくれて、ほんと笑えました。
あるテレビ番組で、デフレで牛丼の値段が300円から100円になって値段が安くなったとしても、1日に5回に食事の回数を増やす人はいない、という発言がありました。私はその通りだと思います。商品の価格には適切な価格帯があり、人間が生活する上で確保すべき金額があるはずです。
例えば、書籍の制作者の全員が一人残らずアフェリエイトや広告で生活できるかというとそれは無理だと思います。それが成立するならば、Aさん、Bさん、Cさんが全員広告料で金儲けするビジネスモデルになります。3人が他の2人の商品を閲覧するだけで、下手すると自分で自分自身の商品を閲覧するだけで利益が生じるというのは矛盾ではないでしょうか。それはあり得ないと思います。
自己レスになりますがこういうことになると思います。
Aさん=ご飯屋Bさん=服屋Cさん=本屋
という世界に3人しかいないとします。Aさんがご飯=300円と設定したならば、Bさんも服を300円、Cさんも本を300円と設定するでしょう。Aさんがご飯=200円と設定したならば、BさんとCさんも同じく200円に設定するでしょう。Aさんがご飯=0円と設定したなら、BさんとCさんも同じく0円に設定するでしょう。
そして、Aさんがご飯=300円、Bさんが服=300円、Cさんが本=300円と設定し、Aさんは本を読まない、とした条件では、BさんがCさんから本=600円で購入するわけです。そこにAさんが本=600円は高いからと言って、本を無料でばらまいたらCさんは生活できません。
したがって、私は価格決定権は資本主義にとって、とても大事な権利だと思います。
「オンラインでの」「書籍」「違法コピー」の話をしているのに勝手に一般化するなバカ。
Botを放ってDDoS的にダウンロードをを仕掛けただけで無制限にいくらでも損害を認めるような解釈をしてたら税務署が黙ってませんよ?
問題は損害賠償請求を幾らにするかしないかで無く、損害が大きいので撤退するとか進出しないと言った問題なので、この問題って現状は事実がどうであろうが著作権者と発行者が損害が出ていると思っている時点でアウトなんですよね。
言い訳を考えるよりも企業を説得するための情報を集めるほうが有意義ですよね。(若しくは損害以上に儲かると思わせるか)
タダ働きさせられても元の人が無くならないんだから、タダ働きによる損害はゼロということですねわかります。
# え、働いたら腹が減ったからそれが損害だ?別に働かなくても腹は減るからタダ働きが原因の損害じゃありませんね
うんにゃ。単にコピー単価が決まっていれば、実際に行われた分掛ければ良いだけだよ。やっちまった事は消えないから。
元が消える消えないはこの際は関係無い。でないとサービス業なんぞほとんどが踏み倒し放題って事に。
そのコンテンツが将来稼ぐはずだった金を盗まれているんだよ。
あなたは無職で一円も稼いなく社会的価値がゼロだから、あなたが事故死した場合の損害はゼロ円だけどさ。あなたが今後に渡って一円も稼がないという保証はないでしょ。あなたの価値はあなたの肉体のカロリー数だけじゃないでしょ。
いのちと芸事を一緒にするなよ不謹慎極まりない常識をわきまえろ
>コピーしても元が無くならない
ダウンロード販売全否定ですか。死ねよキチガイ。
>例えば君が素人小説を書いて、一冊一万円という値段を自分でつけたとする。10年間毎日、新宿駅西口改札に立って売ろうとしたが1冊も売れなかったとする。
1960年代から1970年代にかけてそういうのいたなぁ。「わたしの詩集」とかで100万円とか値段付けて売っていたりね。
実は知人でそういったのをやっていたのを知っている。中原中也のヘタクソな真似をやっていたりして、読ませてもらって笑っていた。今、そいつは某上場企業で部長さんだったりする。校正用に一部、わたしにコピー渡しちゃったのが、失敗だったね。たまに一緒に呑んだ時に話題にしているけど、本人は「やめてぇえええ!」とかね。万一、その内容が今、氏名とか会社名とともにばらされたりしたら、黒歴史公開!ってなことでダメージ的には100万以上かもしれないな。
> この本がどうしたことか違法サイトに置かれて、ダウンロードされたとする。そうしたら君に一万円の損失があったと思うわけ?
公開しちゃうぞ!とか言うと、脅迫になりかねないとかね。
>そうしたら君に一万円の損失があったと思うわけ?
なりますよ。資本主義は価格決定権がありますので、例えば1人だけのために作ったオーダーメイドの小説を作って1億円で1人に売るのも売買は成立します。それで食っていくかどうかはまた別の問題です。ブラックジャックという漫画で、主人公の医師が1回の手術に数1000万円などの高額な値段を言うことが多いですが、その金額が払えないのなら、その医師は別の客のところに行くだけです。
情報が勝手に複写されてしまうのは販売機会の損失に他ならないのはたしか
算出方法がけっこう強引だなと思うけど
捕らぬ狸の皮算用英語で同じようなことわざは無いのかな?
http://eow.alc.co.jp/%E7%9A%AE%E7%AE%97%E7%94%A8/UTF-8/ [alc.co.jp]
こっちの方が正しいかと
The devil can quote scripture for his own ends.
今回のは素直にダウンロード数だから、最低限って奴だね。だから水増しでは無いがそれほど性格では無い。ダウンロードした人間がP2Pで流してそっから、なんてのは計算しないってだけだから、実情は更に悪いって事だし。
ダウンロードした人間が「金払うなら買わない」は関係ない。そいつらは既に万引きをしてブツを食った後なのだから、明確に「損害」として問題ない。
そういうことを言ってると、いずれ書籍も違法になります。まるで、「ええじゃないか」現象。
「損害」が出ていることが一緒。損害に対する罰則があるかないかは関係ない。
#損失の有無を話しているのだよね。
まだ開き直られた方が救いようがある。
どんな方法が科学的な方法なんだ?
そのうち架空損失を計上して税金を払わなくてすむようになる法律ができたりして。
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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
ちゃんと科学的な方法で調べた結果以外は信用に値しない (スコア:-1, 荒らし)
Re:ちゃんと科学的な方法で調べた結果以外は信用に値しない (スコア:2, 興味深い)
InternetWatchの記事に
>なお、今回の調査では、違法ダウンロード行為が行われなかったと仮定した場合に、購入されたはずの書籍数についての推計は行われていない。
ときちんと書かれてますね。
ACCSの超丼勘定調査なんかの報道ではほとんど見たことがない但し書きですが、こういうのがきちんとあるということは、少なくとも記事を書いた人間は信用してなさそうです。
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
Re:ちゃんと科学的な方法で調べた結果以外は信用に値しない (スコア:1)
Re:ちゃんと科学的な方法で調べた結果以外は信用に値しない (スコア:1, 参考になる)
「科学的」をどういう意味で使っているか知らないが、
最近の判例を見れば損害発生となっている。
法律やそれの判断も昔は無制限から現在は制限ありへ
変わっているのだからそういう判断がされているとい
う事実が先ず存在する。
(長い年月に多くの専門家の手を経て)すでにそうなっ
ているものに「ちゃんと科学的な」等と言っているの
は笑われるだけです。
法律上の科学的判断では結論が出ているのだから。
それを否定するなら否定するほうが(例えば科学的方法な
ど)を使って説明が必要なです。 現在は。
まず、コピーでは損害が出ないことを科学的に証明して
ください。話はそれからです。
また「ダウンロードするヤツは金払ってまで欲しがらない」理論? (スコア:0)
実際にダウンロードした人がその手段がなかった場合買うか買わないかは別にして
ダウンロードされたという事実がある以上損害であることには変りないんだよ。
Re:また「ダウンロードするヤツは金払ってまで欲しがらない」理論? (スコア:4, 参考になる)
いろいろレスがついていますけど、
著作物による複製による損害という考え方は、
1・著作物の複製の場合、著作者の許しを得ずにコピーを作成しても、著作者が著作物を失うわけではない
→この意味では損害は生じない(さらに言えばコピーの費用はコピーを作成する側が負担している)。
2・著作者は著作権により、著作物の利用について独占的な権利を有しており、他者が著作物を利用する事に対して対価を請求する権利を有しているが、著作者の許しを得ずにコピーが行われた場合にはその権利を行使することができない。
→著作権による対価請求権を行使できないという意味で損失が発生する。
という仕組みになっているので、著作者からすると、コピーされた数*コピーを認める代わりに請求する金額が損害額、となります。
しかし、原理主義的にこのルールを適応すると、対価を支払って購入しようと思う人がいないような著作物に高価格をつけ、("Hello World"を表示するだけのソフトに1兆円の値段をつける等)誰かがコピーを行ったところで損害賠償請求を行う、という行為が可能になってしまいます。
著作権の良いソースが見あたらなかったのですが、特許侵害による損害額の算定で適応される
『実際の侵害事件では、市場における代替品の存在等により、「侵害者の譲渡数量=権利者の喪失した販売数量」とは、できない事情が存在する場合がある。この場合は、侵害者が、その旨を立証することにより、その事情に応じた額を控除する。』(http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/bunka/gijiroku/012/020902c.htm より引用)
との考え方が著作権にも適応され、権利者の販売能力等を考慮して損害額を算定するようになっています。
これにより、先ほどのような実際には売れそうにない著作物のコピーにより莫大な損害賠償請求が可能になるようなことは起きなくなっています。
Re: (スコア:0)
それが実際の損害であると主張するなら、購入する代わりにダウンロードした連中が十分いる事を示さなければ不十分でしょう。
Re: (スコア:0)
何言ってるんだか。所有したという購入と同じ状態になった事実がある以上、そこに購入金額が発生したと見るべき。
Re: (スコア:0)
あ、それ大丈夫。
あなたの後頭部の電極に刺すUSBメモリの価格にJASRAC税が含まれてますから。
Re: (スコア:0)
いや、この件の場合はカウントされている数がすなわち、購入する代わりにダウンロードした数ですよ。
波及分は計算されていないが、そのカウント自体は疑問は無い。
その理由が「タダだったから」とか「金を払って読む気は無い」ってのは関係ない。
実際に落とされた分の単純な損害の計算なんだから。
つまり「数えただけ」なんだよ。
波及を考慮すれば飽くまでカウントできる最低限のみを数えていると見るのが正しいだろ。
P2Pでの追跡できない総数を予想でカバーしたって訳でも、売れ行きの減少から影響を予想したってのでもないんだし。
Re: (スコア:0)
損害があることは間違いない。
しかし損害額については、違法ダウンロードがなければ本が何冊売れたかを計算しなければ、
勘定ではなく感情にすぎない。
Re: (スコア:0)
いいや。
ダウンロードが無かったら何冊売れるかなんて関係ない。不正に何冊読まれたかが重要なんですよ。
Re:また「ダウンロードするヤツは金払ってまで欲しがらない」理論? (スコア:1)
>不正に何冊読まれたかなんて関係ない。ダウンロードが無かったら何冊売れるかが重要なんですよ。
>ダウンロードが無かったら何冊売れるかなんて関係ない。不正に何冊読まれたかが重要なんですよ。
前者は、算出不能なことを前提としている。
後者は、ダウンロードしただけで読まれないケース及び、ダウンロードされたモノの再度の放流とかを考慮していない。
どちらにしても、数字としては無理があると思うんだ。
Re: (スコア:0)
>不正に何冊読まれたかなんて関係ない。ダウンロードが無かったら何冊売れるかが重要なんですよ。
不正に読まれた(不正に入手された)っていうのは実店舗なら窃盗だよね?
Re: (スコア:0, 荒らし)
>ダウンロードされたという事実がある以上損害であることには変りないんだよ。
いくつかの著作権フリーなデータをダウンロードして使用しているけど、損害があるのかねぇ?
とすると、スラッシュドットの記事をダウンロードしても、ダウンロードしたから損害があるわけだよな。
それはサイトが持っているということかな?
誰が払っているのかを示して貰えると嬉しいな。
あと、ちゃんと有償で購入したデータもダウンロードしているのだが、これも損害があるのかな?
Re: (スコア:0)
フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略 [amazon.co.jp]を読むことをお勧めするよ。
君の幼稚な疑問に対する回答はすべて書いてある。
Re:また「ダウンロードするヤツは金払ってまで欲しがらない」理論? (スコア:1)
>フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略を読むことをお勧めするよ。
で、それは損害が関係しているわけですな。
その損害について、記載してみるとよいだろうね。
>君の幼稚な疑問に対する回答はすべて書いてある。
以前、通読したけど、ダウンロードに必ず損害が書いてある箇所の記憶がないんだ。
どのページか、示してくれないかね?
Re: (スコア:0)
何もわかってないあなたにはその本の値段分の損害が発生していますね。
あの本を読んだなら無料のものにはすべからくコストがかかっていることを理解できるはずですが・・・・。
ページを言うならすべてですよ。もう一度読み直しなさい。
あなたにこれ以上の「教えてあげる」時間分の損害はごめん被るよ。
Re: (スコア:0, フレームのもと)
>何もわかってないあなたにはその本の値段分の損害が発生していますね。
だからさぁ、どこに「ダウンロードすると損害」と書いてあるか言えばよいのだよ。
書いていないことを書いてあるとか思い込んでいるだけではないのかなぁ?
あなたの知能には、書かれていることと、書かれていないことを判別することすら、無理なんでしょうけどね。
>あの本を読んだなら無料のものにはすべからくコストがかかっていることを理解できるはずですが・・・・
コスト=損害ですか?
まったく、馬鹿げている意見ですな。
>ページを言うならすべてですよ。もう一度読み直しなさい。
へぇ、全部のページに「ダウンロード=損害」って書いてあるわけですな。
凄いですねぇ、全てのページに幻覚が読めちゃうわけですな。
Re:また「ダウンロードするヤツは金払ってまで欲しがらない」理論? (スコア:1)
逃げちゃいましたねぇ...www
なんせ、紹介している本の表紙にさえ書かれていない文字列が「すべてに書かれている」ですって...www
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ISBN/4140814047 [amazon.co.jp]
ほんと気違いちゃんって、頭の程度が凄すぎて、頭に浮かんでしまっていたわけですからねぇ。
ほんと、あの表紙に「ダウンロード=損害」という文字列が浮かび上がる気違いって、凄いよね。
自分で紹介していて、気違いっぷりを示してくれて、ほんと笑えました。
Re:また「ダウンロードするヤツは金払ってまで欲しがらない」理論? (スコア:1)
あるテレビ番組で、デフレで牛丼の値段が300円から100円になって値段が安くなったと
しても、1日に5回に食事の回数を増やす人はいない、という発言がありました。
私はその通りだと思います。
商品の価格には適切な価格帯があり、人間が生活する上で確保すべき金額があるはずです。
例えば、書籍の制作者の全員が一人残らずアフェリエイトや広告で生活できるかというと
それは無理だと思います。
それが成立するならば、Aさん、Bさん、Cさんが全員広告料で金儲けするビジネスモデル
になります。3人が他の2人の商品を閲覧するだけで、下手すると自分で自分自身の商品を
閲覧するだけで利益が生じるというのは矛盾ではないでしょうか。
それはあり得ないと思います。
Re:また「ダウンロードするヤツは金払ってまで欲しがらない」理論? (スコア:1)
自己レスになりますがこういうことになると思います。
Aさん=ご飯屋
Bさん=服屋
Cさん=本屋
という世界に3人しかいないとします。
Aさんがご飯=300円と設定したならば、Bさんも服を300円、Cさんも本を300円と設定するでしょう。
Aさんがご飯=200円と設定したならば、BさんとCさんも同じく200円に設定するでしょう。
Aさんがご飯=0円と設定したなら、BさんとCさんも同じく0円に設定するでしょう。
そして、Aさんがご飯=300円、Bさんが服=300円、Cさんが本=300円と設定し、
Aさんは本を読まない、とした条件では、BさんがCさんから本=600円で購入するわけです。
そこにAさんが本=600円は高いからと言って、本を無料でばらまいたらCさんは生活できません。
したがって、私は価格決定権は資本主義にとって、とても大事な権利だと思います。
Re: (スコア:0)
「オンラインでの」「書籍」「違法コピー」の話をしているのに
勝手に一般化するなバカ。
Re: (スコア:0)
Botを放ってDDoS的にダウンロードをを仕掛けただけで無制限にいくらでも損害を認めるような解釈をしてたら税務署が黙ってませんよ?
Re: (スコア:0)
問題は損害賠償請求を幾らにするかしないかで無く、損害が大きいので撤退するとか
進出しないと言った問題なので、この問題って現状は事実がどうであろうが
著作権者と発行者が損害が出ていると思っている時点でアウトなんですよね。
言い訳を考えるよりも企業を説得するための情報を集めるほうが有意義ですよね。
(若しくは損害以上に儲かると思わせるか)
Re: (スコア:0)
タダ働きさせられても元の人が無くならないんだから、タダ働きによる損害はゼロということですねわかります。
# え、働いたら腹が減ったからそれが損害だ?別に働かなくても腹は減るからタダ働きが原因の損害じゃありませんね
Re: (スコア:0)
うんにゃ。
単にコピー単価が決まっていれば、実際に行われた分掛ければ良いだけだよ。
やっちまった事は消えないから。
元が消える消えないはこの際は関係無い。
でないとサービス業なんぞほとんどが踏み倒し放題って事に。
Re: (スコア:0)
そのコンテンツが将来稼ぐはずだった金を盗まれているんだよ。
あなたは無職で一円も稼いなく社会的価値がゼロだから、あなたが事故死した場合の損害はゼロ円だけどさ。
あなたが今後に渡って一円も稼がないという保証はないでしょ。
あなたの価値はあなたの肉体のカロリー数だけじゃないでしょ。
Re: (スコア:0)
いのちと芸事を一緒にするなよ
不謹慎極まりない
常識をわきまえろ
Re: (スコア:0)
>コピーしても元が無くならない
ダウンロード販売全否定ですか。死ねよキチガイ。
オフトピ (スコア:1)
>例えば君が素人小説を書いて、一冊一万円という値段を自分でつけたとする。10年間毎日、新宿駅西口改札に立って売ろうとしたが1冊も売れなかったとする。
1960年代から1970年代にかけてそういうのいたなぁ。
「わたしの詩集」とかで100万円とか値段付けて売っていたりね。
実は知人でそういったのをやっていたのを知っている。
中原中也のヘタクソな真似をやっていたりして、読ませてもらって笑っていた。
今、そいつは某上場企業で部長さんだったりする。
校正用に一部、わたしにコピー渡しちゃったのが、失敗だったね。
たまに一緒に呑んだ時に話題にしているけど、本人は「やめてぇえええ!」とかね。
万一、その内容が今、氏名とか会社名とともにばらされたりしたら、
黒歴史公開!ってなことでダメージ的には100万以上かもしれないな。
> この本がどうしたことか違法サイトに置かれて、ダウンロードされたとする。そうしたら君に一万円の損失があったと思うわけ?
公開しちゃうぞ!とか言うと、脅迫になりかねないとかね。
Re:また「ダウンロードするヤツは金払ってまで欲しがらない」理論? (スコア:1)
>そうしたら君に一万円の損失があったと思うわけ?
なりますよ。
資本主義は価格決定権がありますので、例えば1人だけのために作ったオーダーメイドの小説を
作って1億円で1人に売るのも売買は成立します。
それで食っていくかどうかはまた別の問題です。
ブラックジャックという漫画で、主人公の医師が1回の手術に数1000万円などの高額な値段を
言うことが多いですが、その金額が払えないのなら、その医師は別の客のところに行くだけです。
Re: (スコア:0)
情報が勝手に複写されてしまうのは販売機会の損失に他ならないのはたしか
算出方法がけっこう強引だなと思うけど
Re:ちゃんと科学的な方法で調べた結果以外は信用に値しない (スコア:1)
Re: (スコア:0)
捕らぬ狸の皮算用
英語で同じようなことわざは無いのかな?
Re: (スコア:0)
http://eow.alc.co.jp/%E7%9A%AE%E7%AE%97%E7%94%A8/UTF-8/ [alc.co.jp]
Re: (スコア:0)
こっちの方が正しいかと
The devil can quote scripture for his own ends.
Re: (スコア:0)
今回のは素直にダウンロード数だから、最低限って奴だね。
だから水増しでは無いがそれほど性格では無い。
ダウンロードした人間がP2Pで流してそっから、なんてのは計算しないってだけだから、
実情は更に悪いって事だし。
ダウンロードした人間が「金払うなら買わない」は関係ない。
そいつらは既に万引きをしてブツを食った後なのだから、明確に「損害」として問題ない。
Re: (スコア:0)
ダウンロードをした人というのは、既に違法に複製されてしまったあとの複製物をダウンロードしているだけであって、ダウンロードという行為自体に違法性は無いのだから、明らかな窃盗であるところの万引きと一緒にするのはどうなんだろう。
現状、誰かが勝手に(コピーして)公開している書籍をダウンロードすること自体には何ら違法性はないよね。日本では。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
いわゆる「ダウンロード違法化」の話であれば、対象は音楽と動画のみなので、それ以外の著作物は対象外ですね。
いずれ違法になりますよね (スコア:0)
そういうことを言ってると、いずれ書籍も違法になります。
まるで、「ええじゃないか」現象。
Re: (スコア:0)
「損害」が出ていることが一緒。損害に対する罰則があるかないかは関係ない。
#損失の有無を話しているのだよね。
犯罪者の言い訳乙 (スコア:0, すばらしい洞察)
まだ開き直られた方が救いようがある。
Re: (スコア:0)
どんな方法が科学的な方法なんだ?
Re: (スコア:0)
そのうち架空損失を計上して税金を払わなくてすむようになる法律ができたりして。
Re: (スコア:0)
○ 違法コピーによる損失なんて正確に見積もれないものなのに。