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パッチ適用のたび毎度毎度OSごと再起動させなきゃならない間抜けな仕組みをさっさと解決してもらいたいもんです。
パッチ(アップデート)の公開数が多いかどうかなんてたいした問題ではありません。Windows Server 2003になってもなお頻繁に更新を押しつけ再起動を強要し続けていることに対して、Microsoftは何も思っていないのでしょうか?
たとえばLinuxではカーネル自身とglibcの更新のタイミングでしかシステムの再起動は必要なく、それ以外のすべての更新ではそれぞれの依存関係に応じてプロセス(サービス)だけを再起動すれば全く問題は発生しません。 そのため、複数のサービスが相乗りしているようなサーバでは依存関係にだけきちんと注意しておけば、一つのサービスを更新するのにシステム全体を停止する必要なんて発生しないのです。
そういうことがLinuxでは実現できているのに、Windowsではそれができない(実際に再起動を無視すると穴が塞がらない)わけがないと思うのですが。。曲がりなりにもServerと称して高可用性をうたうサーバを販売してるんですから。。
「Windowsサーバーは何も無くたって週に一度は再起動」がお約束じゃなかったんですか?
NT4.0の頃の癖が抜けないのでAC。
この頃はそんな事は無い、筈、なんだけども、実はそれを実行させるが為に、定期的に要再起動のパッチを用意しているとか。
#個人的にはクリティカルなPCほど試しにリブートするけどね。
試しにリブート出来るようなやつは critical とはいわないでしょ
そのScriptだけ stop/start(restart)をかませばいいだけでsystem全体を再起動してもそれほど意味無いと思うんですが
たしかにS??hogeの順番間違ってるとかだったら悲しいものがありますけどね NFSの前にPortmapperだろーみたいなの
そのScriptだけ stop/start(restart)をかませば
# 「sendmail -bd 2 > /dev/null」ってそりゃないですぜ ^^;; > 昔の DEC
アプリと思うのが間違いで、それは全てOSの一部なんでしょう(MS仕様)。 IEとか‥。
どのバージョンのNorton AntiVirusをお使いなのか知りませんが、ウイルス定義ファイルの更新だけで再起動を要することは今までなかったですけど。。
Norton AntiVirusそれ自身の更新の場合はCOM (Component Object Model)クラスの再登録などで再起
ここのパッチを手動で適用することによって再起動回数を減らす(複数パッチに対して1回だけ)ことは可能です。詳細はこのサポート技術情報 [microsoft.com]に記載されています。
とはいっても再起動は避けられないわけですが。これはWindowsの仕組みとして、使用中のファイル(ロードされているEXEやDLL)を置き換えることが出来ないことに起因していると思います。よって、
パッチ適用のたび毎度毎度OSごと再起動させなきゃならない
glibcごときの更新でいちいちリブートするのですか? ウチではカーネル入替え以外はリブートしないなぁ。 メージャーバージョンアップ(potato→woody)したけどまだリブートせずに動いてるのも一台あるし。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall
とりあえずMicrosoftさんは (スコア:1, 興味深い)
パッチ適用のたび毎度毎度OSごと再起動させなきゃならない間抜けな仕組みをさっさと解決してもらいたいもんです。
パッチ(アップデート)の公開数が多いかどうかなんてたいした問題ではありません。Windows Server 2003になってもなお頻繁に更新を押しつけ再起動を強要し続けていることに対して、Microsoftは何も思っていないのでしょうか?
たとえばLinuxではカーネル自身とglibcの更新のタイミングでしかシステムの再起動は必要なく、それ以外のすべての更新ではそれぞれの依存関係に応じてプロセス(サービス)だけを再起動すれば全く問題は発生しません。
そのため、複数のサービスが相乗りしているようなサーバでは依存関係にだけきちんと注意しておけば、一つのサービスを更新するのにシステム全体を停止する必要なんて発生しないのです。
そういうことがLinuxでは実現できているのに、Windowsではそれができない(実際に再起動を無視すると穴が塞がらない)わけがないと思うのですが。。曲がりなりにもServerと称して高可用性をうたうサーバを販売してるんですから。。
Linuxでシステムの再起動 (スコア:3, 参考になる)
よって、その上でサーバデーモン走らせておけば、
システム全体の再起動を0に近づける事も可能です。
User Mode Linuxも有効な方法です。
ほか、新しいglibcを上書きインストールした後、
ldconfigコマンドを実行し、その後に動かした
プログラムは新しいglibcを使いはじめます。
PCにECC Registeredメモリの利用を推奨します。
Re:とりあえずMicrosoftさんは (スコア:1, 興味深い)
>依存関係にだけきちんと注意しておけば
それをさせるのがUNIX文化で、お気楽に全て再起動にて しまったのがWindowsだろうというのに1票。
現状どっちもどっち。
Re:とりあえずMicrosoftさんは (スコア:1, 興味深い)
手の出せないファイルが多く、ファイルロックから逃れるために
再起動させているということ。
Windows は「ユーザはすべからく OS の前にひれ伏すべき」的な
モデルのため、 root が kernel とほぼ同じ強権を持つ UNIX とは
同一に考えるものではないよ。
Re:とりあえずMicrosoftさんは (スコア:1)
で、依存関係も解決してくれてるんで、再起動が必要ない分Windowsよりましだと思ってます。
まぁ、赤帽のと今は無き不良ペンギンのしか使ったこと無いんで他はどうかしりませんが。
Re:とりあえずMicrosoftさんは (スコア:0)
# ちょっと前まではWin vs MacにUNIXが出てきたものだが
Re:とりあえずMicrosoftさんは (スコア:1, おもしろおかしい)
「おまえはそっち側だろ!近づくんじゃねぇっ!」ってWinにドツかれるようになりましたね。
#それでもMacはMacでこれが一番ですよ?いやホント。
Re:とりあえずMicrosoftさんは (スコア:1)
でも、クライアント環境はソース落としてコンパイル・・・ってどこから出てきた発想なんでしょうか?
Re:とりあえずMicrosoftさんは (スコア:0)
後学のために、そういう姿勢のディストリビューションを是非知りたいのですが?
.deb,.rpmを使ったディストリビューションは関係ないし、Slackware/Plamo/Gentooくらいかなぁ。
Re:とりあえずMicrosoftさんは (スコア:0)
マイナーな周辺機器とか使う時に「ソース直して再make」
ってのを見たり、日本語環境の為に「パッチ当てて再make」ってのがあったり、○と×のライブラリが実は相性最悪なので「makeオプション付けて再make」ってがあったりした記憶があるのですが、それは過去の話なんでしょうか?マヂで。
元AC
Re:とりあえずMicrosoftさんは (スコア:1, すばらしい洞察)
>更新のタイミングでしかシステムの再起動は必要なく
windows updateで再起動が必要な修正って、一見ただのアプリケーションをアップデートしてるように見えても、ちょびっとカーネルにも修正加えてるんじゃないの? 俺はそう思ってた。
Re:とりあえずMicrosoftさんは (スコア:0)
コンポーネントに手を加えているから、
それを参照しているプログラムがやばげな感じになるのではないかと
思っていたり。
たとえば、IEのバージョン上げる == IEコンポーネントを入れ替える
というわけで、現在それを参照しているアプリがやばげな状態になるとか??
glic とそれを使っているアプリとの関係があったりして。
Re:とりあえずMicrosoftさんは (スコア:0)
そりゃインストールが未完で更新されてないからね。
次の起動プロセスで完結するようになってるだけ。
Re:とりあえずMicrosoftさんは (スコア:1, 参考になる)
Windowsの再起動が必要ないUpdateもあるよ。
#個人的にはクリティカルなPCほど試しにリブートするけどね。
Re:とりあえずMicrosoftさんは (スコア:0)
「緊急」じゃないやつはほとんどが再起動不要で、
「緊急」はほとんどが再起動必要だと思う。
(数えたわけではない。)
とりあえず、再起動が必要なUpdateが
「2ヵ月に1度」以下になってくれれば嬉しいなぁ。
え? (スコア:0)
「Windowsサーバーは何も無くたって週に一度は再起動」がお約束じゃなかったんですか?
NT4.0の頃の癖が抜けないのでAC。
Re:え? (スコア:0)
この頃はそんな事は無い、筈、なんだけども、実はそれを実行させるが為に、定期的に要再起動のパッチを用意しているとか。
Re:とりあえずMicrosoftさんは (スコア:0)
試しにリブート出来るようなやつは critical とはいわないでしょ
Re:とりあえずMicrosoftさんは (スコア:1)
Re:とりあえずMicrosoftさんは (スコア:1)
そのScriptだけ stop/start(restart)をかませばいいだけでsystem全体を再起動してもそれほど意味無いと思うんですが
たしかにS??hogeの順番間違ってるとかだったら悲しいものがありますけどね
NFSの前にPortmapperだろーみたいなの
Re:とりあえずMicrosoftさんは (スコア:1)
# 「sendmail -bd 2 > /dev/null」ってそりゃないですぜ ^^;; > 昔の DEC
Re:とりあえずMicrosoftさんは (スコア:0)
Windows もダイアログ的には選べますが、再起動しなけりゃ実際には
パッチが適用されていないわけですから選択の余地ないですよね。
その辺がサーバとして稼動させてるときにいちばん痛いんですよね。
Re:とりあえずMicrosoftさんは (スコア:0)
そんなアプリがけっこうあるんですけど、アプリがここまでシステムに影響を与えられるという仕組自体問題あると思います。
Re:とりあえずMicrosoftさんは (スコア:0)
アプリと思うのが間違いで、それは全てOSの一部なんでしょう(MS仕様)。
IEとか‥。
パッチ適用後の再起動 (スコア:1)
ふっ、Solarisとか、カーネルパッチ当てても再起動は必要ないOSもあるよん。
#SUNはできれば再起動してくれって言ってるが(笑)
Re:とりあえずMicrosoftさんは (スコア:0)
> 間抜けな仕組みをさっさと解決してもらいたいもんです。
どれほどの仕様変更か到底想像つかない...
どれほどの穴(脆弱性)があるかさえも。
とりあえずNortonさんも (スコア:0)
NortonAntiVirusを使っているのですが、ウイルス定義ファイルを
更新するたびに再起動が必要になる仕様を考えたやつは氏ねとおもいました。
こんなソフト、買うんじゃなかった…
#ウイルスバスターは再起動なんて必要ないのだ。
Re:とりあえずNortonさんも (スコア:1)
勿論,NAV のエンジンが更新された場合は再起動した方がいいでしょう。
Re:とりあえずNortonさんも (スコア:0)
どのバージョンのNorton AntiVirusをお使いなのか知りませんが、ウイルス定義ファイルの更新だけで再起動を要することは今までなかったですけど。。
Norton AntiVirusそれ自身の更新の場合はCOM (Component Object Model)クラスの再登録などで再起
へ? (スコア:0)
私が使っている2003はそういうことが起こらないのですが
Re:とりあえずNortonさんも (スコア:0)
>更新するたびに再起動が必要になる仕様を考えたやつは氏ねとおもいました。
まったく同感なんですが、LiveUpdateで定義ファイル自動更新された場合は再起動不要なんで
Re:とりあえずMicrosoftさんは (スコア:0)
ここのパッチを手動で適用することによって再起動回数を減らす(複数パッチに対して1回だけ)ことは可能です。詳細はこのサポート技術情報 [microsoft.com]に記載されています。
とはいっても再起動は避けられないわけですが。これはWindowsの仕組みとして、使用中のファイル(ロードされているEXEやDLL)を置き換えることが出来ないことに起因していると思います。よって、
Re:とりあえずMicrosoftさんは (スコア:0)
glibcごときの更新でいちいちリブートするのですか?
ウチではカーネル入替え以外はリブートしないなぁ。
メージャーバージョンアップ(potato→woody)したけどまだリブートせずに動いてるのも一台あるし。