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どうせ読む気にゃならないのだから, どうでもいいですよ.
あたしゃいわゆるハードSF好きなんで, もともと国内の作品は作家指定でピンポイントで読むしかありませんでしたから. 特にSF宝石 [nifty.com]がポシャったあたり(もう20年以上前か)で, ジャンルとしてのSFに期待する物は無くなりました.
# じじいのたわごとなのでID
第24回 第32回日本SF大会 メディア部門 『ママは小学四年生』 井内秀治監督 これについてのコメントは事情に詳しい人に譲ります。
♪ね~、ど~して、ど~して、おしえて~
#アニメママ4のオープニングテーマは名曲だとおもうAC
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あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall
日本ならではのイベントを考えてみよう (スコア:0)
Re:日本ならではのイベントを考えてみよう (スコア:0)
ハインラインの誕生日はなんと7/7、日本古典SFの傑作「竹取物語」の日です。
そこで、「伝承・神話の中のSF」といったテーマ設定はいかがでしょうか。
「人形つかい」つながりで攻殻機動隊関連ネタ、「愛に時間を」つながりでトップをねらえネタとい手もありますが、ちょっとありきたりすぎますから。
竹取じゃねーよ、七夕だよ (スコア:0)
あー、かっこわるい。
でも、伝承・神話の中のSFはそのままいけるよね。
Re:竹取じゃねーよ、七夕だよ (スコア:1)
児童向けから大人向け、幅広くSFはあっていいんじゃないかな?
逆にSFに分類されているものでSFじゃないよなぁってものも
多いし・・・・
#別段論文ではないんだから
#絵本で宇宙人が攻めてくるやつ好きだったなぁ
Re:竹取じゃねーよ、七夕だよ (スコア:0)
熱心なファンの人たちが来るというのに
なんだかちっともSFな感じのしないことばっかり考えてますねぇ。
グレッグ・イーガンとかテッド・チャンとか読んでます?
Re:竹取じゃねーよ、七夕だよ (スコア:1)
攻殻やトップも充分にSFだと思います。トップはアレゲさも…。
全部をそれにするのはちょっと考えものですが、日本が誇る
ライトなSF文化を世界に向けてアピールするのもホスト国に
なったからには期待したいです。
個人的には、藤子F不二雄氏の“Sukoshi Fushigi”(少し不思議)
というSFの定義が気に入っています。
Your 金銭的 potential. Our passion - Micro$oft
Tsukitomo(月友)
Re:竹取じゃねーよ、七夕だよ (スコア:1)
攻殻やトップはまだしも、SFアニメを名乗ってる作品の中には、SFじゃないものも多いしねぃ。ライトノベルもそんなのが増えてるし。
ただの現在の日常に、宇宙船だの宇宙人だのロボットだの美少女だのを放り込んだら、SFになる式の安易な作りのものは(つか、それはSFと呼ぶには問題あるし)、宣伝して欲しくないナァ。
Sense of Wonder (スコア:3, おもしろおかしい)
今日では、美少女がSF的存在ではあるというのは、合意が取れているのでしょうか?
Re:竹取じゃねーよ、七夕だよ (スコア:1, すばらしい洞察)
横ですみません。 (スコア:0)
Re:竹取じゃねーよ、七夕だよ (スコア:0)
↓
『SF』
↓
『世間で人気』
↓
『よくわかっとる。これぞSFである(以下嫌いな作品とはここが違うからと言う独特すぎる解釈による作品論)』
『自分が嫌いな作品』
↓
『そんなものSFじゃない』
↓
『近頃のSFは……(以下好きな作品とはここが違うからという古いものとの比較でしかない作品論)』
Re:横ですみません。 (スコア:1)
ライトノベルより、もっと狭い範疇の分野じゃないですか?
一般的には、ジュブナイルSFというのは、子供向きのSFという意味で使われている様ですが。本来、SFである必要すらないはず。
個人的には、ジュブナイルSFという分野は死んだと思ってますけどね。ソノラマですら、SFだなと思える作品はわずかだし。現実には、ファンタジーか、よく分からないアニメや漫画を小説で表現してみましたって感じのがほとんどで。
Re:横ですみません。 (スコア:0)
そういえば、星界シリーズ、続きでませんね。
Re:横ですみません。 (スコア:1)
むぅ、反論したいけど反論できない(汗)
個人的には青い鳥文庫 [kodansha.jp]fシリーズとか、
YA! ENTERTAINMENT [kodansha.jp]とか、
もう少し頑張ってくれるのを期待しているのですが……
……って、講談社ばっかだよ(汗)
# 私としては「ジュブナイル」は「ライトノベル」より児童文学寄り、と言う認識です。
# 重なる部分は大きいですが、ふつう青い鳥文庫をライトノベルとは言わないですし(^^;;;
Re:竹取じゃねーよ、七夕だよ (スコア:1)
狭めるも何も、SFの周辺部や外側の人達がどんどん勝手に希釈してるんだと思うんだけどな。
有名な例で言えば、初代ガンダムなんかもそうでしょう。
(たしか、高千穂氏なんかは批判してたよね。当時に)
衰退じゃなくて、希釈されすぎて、定義も何もかも分からなくなってしまっているだけっすよ。
だから、道具だけ揃えりゃ、SFだと名乗る作品が増えてるわけでね。内部的整合性すら保ってない作品が増えすぎ。(ガンダムもそうだけど)
Re:横ですみません。 (スコア:1)
すいません(^^;
私個人としても、死んだとは思いたくないんですが、現状を考えるとねぃ(^^;
昨今のライトノベルは、もはやジュブナイルじゃないんですよね。むしろ、アニメや漫画の範疇に入れてしまった方が正しいかもしれないと思っています。
#その意味では、神林氏がラーゼフォンのノベライズをやった時にはショックだったな。買わんかったけど。
Re:竹取じゃねーよ、七夕だよ (スコア:1, 興味深い)
SFが浸透し拡散していく時代に、SFとはこういうもんだ、といろいろ否定しすぎたから90年代の日本SF暗黒の時代があった。
それが多少マシになって、2000年代、ライトノベルの新人賞からデビューした作家がたくさんSF方面に入ってきて良い作品を書き始めたから復興しはじめた。それをもはやとめることはできないと思う。
今年の星雲賞メディア部門はロードオブザリング、次点は宇宙のステルビアだった。少なくともSF大会に足を運んで、積極的に出て行って楽しもうとしている能動的なSFファンはそう投票した人が多かったわけだ。そういう流れさ。
#ガンダムはSFか、は昔からの命題だが、大抵の人は付いていけないよ。
#この手の「○○はSFか」の議論を持ち出すから排他的といわれてしまうわけで。
#個人的には現状にちょっとさみしい気持ちもあるのでAC……こうなったら「SFよ、何もかも飲み込んでしまえ」と思う。
Re:竹取じゃねーよ、七夕だよ (スコア:1)
ジュブナイルSF風の話の流れで、クラーク風の話をやるってのは、SF関係者でなきゃ無理だったのでは?堺氏が参加していた時点で、あれは他所の作品とは区別して考えています。個人的には良い傾向とは思うものの、残念ながら特殊ケースだと思う。
現状は今でも希釈の方向性だと思いますね。他ジャンルを呑み込んでいるのではなく、むしろ呑み込まれてるんじゃないかと?
もはや、SFを書いたり作ったりすることは目的ではなく、ただの味付けだと心得ている人物が増えただけかと?
Re:横ですみません。 (スコア:0)
Re:横ですみません。 (スコア:1)
元々、ジュブナイルは児童文学の意なので、同じとは思っていませんが、現状だと一部重なる部分はあるかも?
ま、あくまで語源にこだわるなら、富士見文庫の様な18禁アニメのノベライズみたいなのがライトノベル?と狭く定義してしまえるわけですが。(でも、コバルトなんかは、昔はジュブナイルSFとかも多かったんだけどね。新井素子なんかも書いてるし)
Re:Sense of Wonder (スコア:1)
ただ、アメリカなどで大量に書かれてたスペオペ関係のイラストにも、半裸の女性とかが出てるのは確かなので、合意ではないにせよ、認めている方々は多いのでは?
#単に野郎の読者が多かっただけと思うんだが(笑)
Re:Sense of Wonder (スコア:2, おもしろおかしい)
野郎にとっては、異性人とのファーストコンタクトという深遠なテーマではありますな。
Re:横ですみません。 (スコア:1)
#昔、常連だったんで、ID
Re:横ですみません。 (スコア:0)
フランス書院?
Re:横ですみません。 (スコア:1)
富士見ファンタジアとかが出る以前の、富士見文庫は大半がそうだったんですよ。
(一部、バブルガムクライシスのノベライズやタイラーの作者の吉岡平氏の作品なんかもあったけど)
Re:竹取じゃねーよ、七夕だよ (スコア:0)
ほら、切り捨ててる。切り捨ててる。
だいたい、古典的SFなら内部的整合性を保っているかと言うと、そうとは言い切れないし。それは、作品としての出来不出来の問題であって、SFか否かとは関係ないでしょ。
結局、偏狭なSFファンが自分が気に入らないものを「SFではない」と切り捨ててしまったのが現状でしょう。
希釈? 何でSFに濃いだの薄いだのが関係あるの?
ところで…当時の喧々諤々の議論の末、結局は「ヤマトもガンダムもSFのう
Re:横ですみません。 (スコア:1)
吉岡平先生もSF大会では常連。そういえば吉岡平先生の最初のって「e・tude(くりいむレモン)」あたりだったっけかと、検索してみたら「コータローまかり通る!(マンガの方ではなく実写映画版のノベライズ)」でした。最近のは買ってないのですが80年代~90年代中期までは結構買ってました。分かった上であえて軽めにして書いてある、なんというか余裕が感じられる文体が好きですね。
#某専門学校では以前こんな紹介 [amgakuin.co.jp]をされてたみたいですが…。こういう無神経なとこでは習いたくないなあ。
SFと呼ぼうが呼ぶまいが (スコア:1)
どうせ読む気にゃならないのだから, どうでもいいですよ.
あたしゃいわゆるハードSF好きなんで, もともと国内の作品は作家指定でピンポイントで読むしかありませんでしたから. 特にSF宝石 [nifty.com]がポシャったあたり(もう20年以上前か)で, ジャンルとしてのSFに期待する物は無くなりました.
# じじいのたわごとなのでID
Re:竹取じゃねーよ、七夕だよ (スコア:1, 参考になる)
では、その他の星雲賞受賞作品 [junkyard.jp]ならいかがでしょう?
特徴的なところでは
・第13回 第21回日本SF大会
大会メディア部門賞 『DAICON-3オープニングアニメーション』 DAICON-3実行委員会
これなんかは「SF的ガジェットだけそろえてみました」な作品だよね。
個人的には、この頃から一般のSFファンはSFと言うものを広く捉えるようになっていったように感じます。
・第18回 第26回日本SF大会
コミック部門 『うる星やつら』 高橋留美子
この作品は、現在あふれかえっている「押しかけ女房もの」「ハーレムもの」の祖ですね。
このような「突然、美少女宇宙人がたくさんやってきて、宇宙人ゆえの非常識さに主人公が振り回される」と言う形式は、現在でも「DearS」等が連載・放映されています。
また、「宇宙だから」「宇宙人だから」でどんな非常識も許容される奔放さは、「ギャラクシーエンジェル」等に受け継がれています。
第19回 第27回日本SF大会
コミック部門 『究極超人あ~る』 ゆうきまさみ
ただの現在の日常にロボットだのを放り込んだものの成功例の一つですね。
いや…ただの日常ではないか。
第21回 第29回日本SF大会
コミック部門 『So What?』 わかつきめぐみ
この作品におけるSF的要素は「タイムマシンの製作に失敗して、異世界の少女を呼び寄せてしまった」と言う部分だけです。
第30回 第38回日本SF大会
メディア部門 『劇場版 機動戦艦ナデシコ The Prince of Darkness』 佐藤竜雄監督
ガンダム的作品の末裔。SFか否かは理論云々より雰囲気が大切という好例。
第32回 第40回日本SF大会
コミック部門 『カードキャプターさくら』 CLAMP
ごめん。俺にも何故これがSFなのかわからない…。
第34回 第42回日本SF大会
メディア部門 『ほしのこえ』 新海 誠
「長距離恋愛が書きたかったので、とにかく遠くへ行かせようと…」「ロボットの一つも出てこないとウケないかと思って」など、作者本人としてはSF的要素は味付けの一つに過ぎないと考えているようです。
このように、SF的要素を味付けとして使用しているだけ作品が、SFファンの投票によって選ばれる星雲賞を受賞している以上、「SF的要素を含んでいるものはSF」という考え方をするSFファンが一般化してきていると言わざるをえないでしょうね。
ちなみに、
第24回 第32回日本SF大会
メディア部門 『ママは小学四年生』 井内秀治監督
これについてのコメントは事情に詳しい人に譲ります。
Re:竹取じゃねーよ、七夕だよ (スコア:0)
私は衰退しているとは思いません。
SF的なるものは多くのジャンルの物語の中に浸透と拡散を進めていると思います。
いまやSFというラベルは小難しいから売れないというのが出版界の定説らしいです。
オレ定義ではSFは物語世界の設定における飛躍が命なのですが、奇をてらって
読者を置いてきぼりにした粗製濫造作品がほとんど売れず、出版人に
トラウマを作ってしまったそうです。歴史的にはニューウェーブがとどめだとか。
Re:Sense of Wonder (スコア:0)
#お下品なのでAC
Re:竹取じゃねーよ、七夕だよ (スコア:0)
最低限、「センス・オブ・ワンダー」というセリフにときめかない人が作ったものはいくらSFの要件を満たして
Re:竹取じゃねーよ、七夕だよ (スコア:1)
つーか、定義にこだわって騒ぐのって、SFの周辺部か外側の人じゃないのかナァ。内部の人なら、騒ぎまでもなく見分けがついてるかと?(個体差はかなりあるが(笑))
個人的に、SFの書き方(アメリカSF作家協会によるもの。既に絶版) [fukkan.com]に書かれていることを満たしているなら、文句は言わないことにしてるんですが。
#アニメでもさ。宮崎監督なんかは上手に嘘を積み重ねてと言ってたりもするけど、SFでいう整合性って同じ意味だと思うんだけどね。荒唐無稽なら何でもいいとは思えない。
Re:竹取じゃねーよ、七夕だよ (スコア:0)
> じゃないのかナァ。内部の人なら、騒ぎまでもなく見分けが
> ついてるかと?(個体差はかなりあるが(笑))
すまん、思わず笑った。
#最初から、その「個体差はかなりあるが」って部分の話をしてるわけじゃないですか
Re:竹取じゃねーよ、七夕だよ (スコア:1)
> コミック部門 『So What?』 わかつきめぐみ
> この作品におけるSF的要素は「タイムマシンの製作に失敗して、異世界の少女を呼び寄せてしまった」と言う部分だけです。
『アルジャーノンに花束を』は主人公が脳の手術を受けて知能が飛躍的に拡大すると言う部分だけがSF的要素であるにも関わらずSF作品として評価を得ているというあとがきを思い出しました。
李 露星
Re:竹取じゃねーよ、七夕だよ (スコア:1)
ここ10年の受賞作品は
第26回(1995年) 『風の谷のナウシカ』 宮崎駿 (徳間書店)
第27回(1996年) 『寄生獣』岩明均 (講談社)
第28回(1997年) 『うしおととら』藤田和日郎 (小学館)
第29回(1998年) 『SF大将』 とり・みき (早川書房)
第30回(1999年) 『ルンナ姫放浪記』 横山えいじ (早川書房)
第31回(2000年) 『イティハーサ』 水樹和佳子 (集英社)
第32回(2001年) 『カードキャプターさくら』 CLAMP (講談社)
第33回(2002年) 『プラネテス』 幸村誠 (講談社)
第34回(2003年) 『クロノアイズ』 長谷川裕一 (講談社)
第35回(2004年) 『彼方から』 ひかわきょうこ (白泉社)
って感じですが、Science Fiction なのは
「クロノアイズ」タイムパトロールもの
「プラネテス」近未来の宇宙開発もの
「ルンナ姫放浪記」宇宙が舞台の水戸黄門
「SF大将」…名作SFパロディ劇場?
ぐらいじゃないでしょうか。
あと、メディア部門にもたまに変なのがありますね。
小説の方はどれも順当なのが多いですし、
この傾向は、「○○はSFとして受け入れられている」と考えるよりは
「コミック部門ではSFな作品が他になかったので仕方なく○○を星雲賞に」
って方向なんじゃないかと思います。
Re:竹取じゃねーよ、七夕だよ (スコア:1)
ステルビアって書かれると甘味料みたいではないですか。
なぜママ4がSFかといいますとタイムトラベルものだからです。
またCCさくらがSFかといいますと1930年代の黎明期SFを書くものはファンタジーも書き逆もまた真なりという時代がありまして上質のファンタジーはSFに非常に近いものがありまして…
無理。弁護するの無理。
奴らは一本筋の通った面白いフィクションを褒め称えるためにSFってレッテル貼ってるだけですから。
「面白い」以外の共通点なんて大して見つかるわけがない。
Re:竹取じゃねーよ、七夕だよ (スコア:1)
現代の話として描かれたんだよね、多分。
SF的要素が現実に起こりうる事象になっちゃうという
のもすごい。
Re:竹取じゃねーよ、七夕だよ (スコア:0)
#……読んだ事あります?
Re:竹取じゃねーよ、七夕だよ (スコア:1)
> #……読んだ事あります?
単行本持ってますよ。結構好きな作品でこないだ読み返したばっかりです…
あれは「SFによくあるファーストコンタクト物の要素をファンタジーに取り入れた」作品ではあるけど、「SF作品」ではないと思ってます。
「ファーストコンタクト物」を成立させるのにSFにするのが作りやすいとか、SFの中で「ファーストコンタクト物」が一分野を形成しているからといって、「ファーストコンタクト物⇒SF」ではない、というか、
「SFの一分野として、SFミステリってものがあるが、だからといってミステリが入っていればSFというわけではない」って感じでしょうか。
そういう点では、SFのガジェットって他の分野に応用しやすいものが多いので、
それをSFって認める方向だとSFという分野が希薄で広いものになってしまう、
という気がします。
Re:竹取じゃねーよ、七夕だよ (スコア:0)
ゼラズニイの「光の王」とか。
ブラッドリーの「ダーコーヴァ年代記」とか。
ブラウンの「発狂した宇宙」とか。
最近のSF基準(?)に照らしてみると、
これらの作品は「SF色が薄い」とか「SF作品ではない」とかになるのかな?
Re:竹取じゃねーよ、七夕だよ (スコア:0)
♪ね~、ど~して、ど~して、おしえて~
#アニメママ4のオープニングテーマは名曲だとおもうAC
Re:竹取じゃねーよ、七夕だよ (スコア:0)
ほら、自分に好ましいものだけSFだと言い張ってる。整合性云々ってのは作品の出来の問題で、ジャンルの問題じゃないでしょう。
私は、多少整合性が破綻していてもそれを受け入れるだけの余裕が、SFにはあると思いま
Re:竹取じゃねーよ、七夕だよ (スコア:1)
>SF的要素であるにも関わらずSF作品として評価を得ているというあとがきを思い出しました。
その手術の効果と影響が物語世界の柱となる設定なのだから、
躊躇する必要はないと思います。
Re:横ですみません。 (スコア:0)
ほぼ純粋な神林作品なので、食わず嫌いなら読むと良いかも。というか原作と共通なのは固有名詞ぐらいじゃない?
#フムンもあるし。
雪風がアニメ化でめちゃくちゃにされたことに対する意趣返しという説も出たぐらいだったりする。
Re:竹取じゃねーよ、七夕だよ (スコア:0)
しかもSF大会の参加者の1/10かそこらしか投票してないし。
分母も小さいし分析してもぜんぜん意味ないよ。
Re:竹取じゃねーよ、七夕だよ (スコア:0)
その母体の特性を加味する、つまり「SF大会に参加して、星雲賞に投票するほど能動的に楽しもうとしているファン」などとするなら、多少は意味がありますが、それをSF全体としてみるのは間違ってる。
権威は……まぁ多少あっても、もっと気楽なものだと思う。
#行くつもりで仮登録したが、結局行けずに星雲賞だけ投票したのでAC
Re:横ですみません。 (スコア:0)
メディア毎にああも違う話という作品も珍しい気がします。
Re:横ですみません。 (スコア:1)
グッドラックの直後に、トマホークジョンを持って来たのは、正直笑った。